京都ぶらり女の1人旅

京都ぶらり女の1旅社寺散策・観光祭他

京都 三千院・万灯会   8/12(※毎年同じ日程です)

2017年08月11日 | 京都ぶらり女の1人旅

 

毎年14・15日です。
京都駅から約1時間    京都バス17・18「大原」

天台宗開宗1200年にあたる2004年に、世界平和を願う 「千年の祈り」として始められました。

大原のバスターミナルのあたりから 三千院まで、花灯路が続きます。

仏を祀る法会を万灯会といいます。

古くから灯明を灯して読経を行うことはありましたが、 744年、奈良の東大寺の前身、金鐘寺(こんしょうじ)で、1万杯の灯を灯したのが、万灯会の始まりです。
平安京遷都後の平安時代には、万灯会は東大寺で行事として定着し、奈良や京都の寺をはじめ、各地の寺に伝わり、室町時代後期には、 「長者の万灯よりも貧者の一灯」と、庶民にも献灯が勧められるようになりました。
今からおよそ800年前、三千院往生極楽院は建立されました。
 

一人の女性が、極楽浄土への祈りを捧げるために建てたものと、言い伝えられています。

それ以来800年あまりの歳月が流れ、今もその祈りが往生極楽院のみならず、大原の里に満ちています。

受け継いだ「いにしえ」の祈り、そしてこれから刻む数百年、いや数千年の祈りを目指し、三千院 万灯会を行います。
光に浮かぶ往生極楽院、献灯者の祈りに満ちた観音堂、それはまさしく現代の補陀洛浄土です。
 
 

「祈りの里 大原」に、未来への一灯、心の道標として蝋燭を灯し千年の祈りを捧げます。

功徳を積むことになる、というわけでしょう。
 

■場 所: 三千院
■期 間: 8/12(※毎年同じ日程です)
 
■時 間: 18~20時半
■料 金: 参拝:無料
 一灯:1,000円(万灯会参拝料無料)

■アクセス: ・京都バス17・18「大原」
・京都定期観光バス:料金:6,000円(大人、食事付き)
  出発:JR京都駅烏丸口に17時半
  075-672-2100(京都定期観光バス)

■お問合せ: 075-744-2531
■詳細ページ:http://www.sanzenin.or.jp/ 
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