今夜も本をまくらに。

山歩きが好き、落語が好き、おいしい物が好き、中島みゆきが好き、
でもやっぱり活字がなければ生きていけない私。

不愉快犯

2017年05月26日 | 「本」のひきだし

ブクログより



木内一裕?読んだこと無いなぁと何気なく手に取りましたが、巻末のプロフィールを読んであぁ~「藁の楯」の作者と思い出しました。

藁の楯、内容は忘れましたが読み応えのあるミステリーだったと思います。デビュー作だったんですね。
そしてそれから約10年後の本作というわけです。

読んでみて、一言で言うと『不愉快』です。

犯人も、被害者も、刑事も、登場人物誰一人共感のできる者はおらず、情に訴える内容でもなく、ただただ自分勝手でわがままな人たちが織りなす話です。

ではなぜ最後まで読んだのかと言われると、やはり結末はどうなるのかと野次馬根性です。

そういう点では、作者の目論見は成功なのでしょう。


不愉快犯 / 木内一弘
★★★



孫弟が修学旅行に行ってきました。
奈良と大阪のキッザニア。
限られたお小遣いの中からお土産を買ってきてくれました。
「おい鹿ったよ!」
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