「議員は官僚に頭が上がらない」為に社会は二層化、環境と福利の為の民主主義政治は国民投票か参政員制度でしか実現はしない

TPPは自民党を支持するが原発推進は民主党を支持すると考える人が自民に投票すれば「原発も賛成している」とされてしまう

危機は隠されているのでは

2016-08-16 15:48:15 | 政治
月の食費が2万円しかない数百万人もの人々がいるかと思えば、数万円の料理を食べ月に2-3度海外旅行をする人々も数知れずいます
格差は広がるばかりです

いま、金曜日は3時に執務終了にしようという案が流れています
これは役所が先導する可能性がーーー  先日もベースアップしたばかりなのに再度実質的なベースアップなのでしょうか

こんなことばかりしていれば 格差はさらに広がり 治安悪化さらに破局が来ることは明らかてす。

宮澤さんが「もはやどうしようもない」の債務はあれから3倍に・・・・・
超インフレ以外に解決の道はないと霞が関は腹をくくっているはず・・・・・以下は日経

日経

日経2

全ての原因は、日本では議員は役所に睨まれれば仕事にならないーーーという鉄則によります

全ての法案は事務次官会議で「全ての役所にデメリットがない」ことが確認されてから閣議に

こうしたことで どうして行革の実が上がるでしょう、税収の殆どは官の俸給、事業の予算の殆どは

国債・・・・・日経の記事を十分にご覧ください



「重要テーマは国民投票」それ以外は「議員が消化する」。それが国民主権です

国民と議員が半々に参加するのが参政員制度で究極の政治制度。

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