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お客さまのお役に立つ、真の金融サービス会社創業を志す某証券マンの日々

愛され必要とされる企業とは。。。

2016-10-08 21:44:05 | 日記
一昨日のことですが、中小機構が運営しているTIPSのワークショップ「愛され必要とされる企業になる瞬間」に参加してきました。ゲストは藤波タオルサービスの藤波社長、ファシリテーターはパタゴニアの但馬さんです。備忘録も兼ねて印象に残った点を書こうと思います。

このワークショップの詳細は以下のリンクからご覧ください。
      ↓
http://tips.smrj.go.jp/events/20161006aisarehituyou1st/




初めに但馬さんより、

「これからの必要とされる企業は

最も安いか、最も高品質か、最も愛されるか

である」とのコメントがあり、めちゃめちゃ納得!!

自分の目指す方向は「最も愛される」だと直感しました!



藤波タオルサービスは「おしぼり屋さん」です。藤波社長は、昔は人からよく「バカにされた」そうです。おしぼり屋はいわゆる3Kの仕事であり、その歴史から業種としてはかなり下に見られていたそうです。

さらになんとなく想像つくかと思いますが、今の時代、飲食店を中心としたおしぼりの市場規模はお世辞にも成長市場ではなく、たかだか200億円規模、しかも各地域でそれぞれの会社が地域密着でやっている業界です。

そんな中で、ここ数年着実に成長してきています。さらに今後も大きく成長する見通しです。そのトップが現在42歳、藤波社長です。サラリーマンをやったあと、30歳で入社した2代目社長です。



「バカにされて悔しい!」「こんちくしょー!!」

藤波社長のお話で何度も出てきた言葉です。まず感じたのがこの藤波社長の「負けず魂」です。

そして、その負けず魂で行動します。

平日休日を問わず、たくさんの経営者に会ったそうです。そして学んだのが「組織と理念」だったそうです。


さらに会社は、障がい者の方や異分野からの人も増えているそうで、みんな一生懸命だけど矢印がバラバラになっていた時に取り組んだのが、「経営理念の作成」です。

その経営理念は藤波タオルサービスのHPに載っていますが、「コンパス」という手帳にして全社員が共有しているそうです。「コンパス」ができてからみんなが同じ方を向くようになり、朝礼も変わってきたとのこと。


そして心に響いたのは「おしぼりは物のサービスではなく、心のサービス」との言葉。

以前、クロネコヤマトのコマーシャルでやっていた「場所に届けるではない、人に届けるのだ」というのを思い出してしまいました(^^;

さらに、今年が50周年であり、社名変更をするのですが、新社名を決めるのに8年もかかったとのこと。それだけ、とてつもない想いを持って事業に取り組み、考えに考え抜いていらっしゃるんだなという事がびんびんと伝わってきました。

また、事業も社員もお取引先との関係も「長期的な視野・展望に立って考える」とのこと。ここにも大きな秘密があるのだなぁと思いました。


まだ経営者にもなっていない自分ですが、大いに勉強になりました!

藤波社長、ありがとうございました!!
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