Sengoku1985

何故、私は鉄道を撮り続けるのか?

Electric Locomotive#110

2017-01-30 | 鉄道写真


 それでは、連載第110回目は、EF63 2を見ていきたいと思います。


 EF63の量産機となった2号機(写真)。現在、木造の初代軽井沢駅舎を使用した、「軽井沢駅舎記念館」の施設となり、旧1番線に展示されます。「しなの鉄道」ホームからの眺めです。



 他日、反対側からの眺め(写真)。前後とも、下り進行方向左手にアンテナがあります。



 他日、駅舎記念館に入館しての一枚(写真)。横川方、上り、下りとも、通常機関士がいる側で、軽井沢行き下り列車はバックで列車を押しています。



 同機の軽井沢方(写真)。系列毎に異なるジャンパ栓受けが小さく、また、数も少なく、初期の形であると分かります。連結器は、自動、密着どちらにも変更出来る双頭連結器になっています。


 当初碓氷峠は、EF62牽引の客車、及び従来のキハ57、キハ82が非協調で走りましたが、協調制御可能な169系が開発されたことにより、485系ベースの489系、183系ベースの189系も登場、ほとんど電車化されました。系列毎に異なるジャンパ栓を間違いなく繋ぐのも、横川・軽井沢両駅の楽しみでした。


 以降、暫くはEF63保存機の話ですが、「シェルパ」「強力(ごうりき)」であり、また国鉄最急勾配を電車と機関車が力を合わせ登っていくのは、既に伝説でもあります。実車から模型まで、鉄道ファンが燃え上がる話ですが、廃止は1997年秋、デジカメ画像は無く、残念です。


 それでは、次回をお楽しみに。


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