日記

いろいろ。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

久しぶりに遠出

2009-06-01 22:22:39 | Weblog
遠出と行っても、たかが滋賀県までですが・・・。
豊郷小学校が一般に公開されるのにあわせて、ちょっと見に行ってきました。あ、豊郷小ってのは、けいおんの学校の舞台になっている場所で、数年前には色々と話題になった場所ですね。

さすがに写真が多すぎるので、
http://kontoyosato.web.fc2.com/index.htm
こちらにまとめておきましたです。まだ、ダイジェストしか作ってないですが。

前回から書いてた記事、結局書き終わらないままあと1ヶ月で放送終わっちゃうっていうね。もはや今後の展開もクソもないんで、どうしたもんかw
コメント (14)
この記事をはてなブックマークに追加

けいおん!を本気で考える その3 ~けいおん!に感じる違和感~

2009-05-04 04:45:46 | Weblog
違和感とか書いてしまうと、どうしてもマイナスイメージがつきまとってしまいますが、ここではそんなに大げさなものではありません。個人的な感想のようなものにすぎないですし、どちらかというと肯定的な意味で使っているつもりです。
自分は事前情報はほとんどチェックしない主義でして、1話を見るまでは京アニの4コマ原作だっていう情報くらいしか知りませんでした。そういう状態で1話を見てみたところ、いろいろと違和感がでてきてしまったというわけです。さらに、先日某アニ関民の方とお会いする機会がありまして、その際にこのけいおんの話題でも盛り上がったのですが、その方も全く同じ違和感を持たれたそうです。せっかくですので、その方とお話したことも含めまして、今回取り上げてみようと思います。

まずは、これが本当に京アニ作品なのか?という点です。おそらく自分の中で、京アニ製作で4コマ原作というと「らきすた」のイメージが付きまとっていたんでしょうね。だから、今回もその二番煎じのような作品にしかならないだろうな、と思っていたわけです。
ところが実際に見てみますと、どうにもらきすたとはかなり違う方向を向いていることに気づかされます。その理由として、まず大きいのが所謂京アニご用達の声優さんを一切使っていないことでしょうか。平野さんをはじめ、白石さんとかくじらさんとか・・・。かといって、完全に新人というわけでもなく、それなりに経験は積んでいる人を採用されたみたいなので、特に気分を害することもなく新鮮な気持ちで見ることができました。
ただ、自分の中で京アニっぽくないなぁと思った理由は、どうもこれだけではないなぁと・・・。作画でふっと「あ、京アニやな」って気づかされることはあるのですが、どうにも話だけみてると京アニっぽさをあまり感じないんですよね。そこで、スタッフをチェックしてみたわけです。
すると、シリーズ構成や脚本に吉田玲子さんのお名前が・・・。吉田玲子さんというと、代表作がおジャ魔女シリーズからカレイドスター・マリみてシリーズ・ARIAシリーズなどなど、これまで全く京アニとは無関係だった人なんですよね。なるほど、外部から人を取り入れてたわけだ。京アニっぽくないって感じてしまうのも納得であります。
なお、他にも花田十輝さんなんて人も外部から参加されているようです。一部には有名な人ではあるのですが、4話の担当回を見る限り、今のところ無難な話に仕上がっているようです。

そして、もう1つの違和感として、これが本当に4コマ原作なのか?という点であります。これまで4コマ漫画原作のアニメといいますと、例えば一番最初に作られたあずまんがは1話を5分割して話を進めてましたし、最近のひだまりなんかでも1話の中で何度も話が入れ替わって完結していましたように、同じテーマで1話丸ごと話を進める、1話を全部使って1つのストーリーを作り上げるといったことはほとんどありませんでした。ところが今回、2話は「ギターを買う」、3話は「テストの追試対策」、4話は「合宿」という感じで、1話の中でテーマが1つに決まってるんですよね。普通の漫画が原作ですと別に何とも思わないのですが、今回は4コマ原作ですのでこのような構成にはかなり違和感を感じてしまったというわけです。
原作は読んだことがないので詳しくは知らないのですが、おそらく原作では、このように同じテーマで1話分の話がまとまってるってことはないんだと思います。というのも、前後の数話を同じテーマにするくらいならよくあることですが、1話分もの量を同じテーマにしてしまうと4コマでやる意味がほとんどなくなってしまいますから・・・。ということは、先述したシリーズ構成や脚本の方が、原作では細切れになってしまっている話を再構成して、1話すべてを使って1つのストーリーになるようにしたということになります(事実、2話の交通量調査の部分はほぼオリジナルだそうです)。そういった点が、先ほどの「話に京アニっぽさを感じない」って点にも繋がっているのかなぁとも思います。

これまで京アニは、原作の話を崩さないということを1つの方針として作品を作ってきました。実際今回も、これまで同様基本的に原作と同じ構成で進めていってもそれなりの効果は得られたと思うのです。では、どうしてわざわざ外部から人を取り入れ、どうしてわざわざアニメ化にあたって話を再構成までしているのか?
これまでにそれなりの実績を上げているような集団にとって、その集団とは全く関係のないような外部からの人間を入れるというのは、かなりの決断が必要です。しかも、その先がシリーズ構成だとかいう重要なポストともなればなおさらです。ともすれば、これまで築き上げてきたさまざまなノウハウを潰されてしまうかもしれないし、当然内部からの反発も大きいでしょう。しかし、それだけのリスクがあるにも関わらず、今回あえて外部から人を取り入れることにGOサインが出たわけです(個人的に内部からの反発はまだまだあるんじゃないかなぁとは思ってますがw)。勝手な想像にすぎませんが、そこには、「これまでと同じような京アニの話・構成ではダメなんだ」っていう思いがあるのではないでしょうか。

京アニは、下請け時代はともかくとして、有名になって単独でアニメを作るようになってから、いわゆる子供向けのアニメというのを作ってきませんでした。ところが今回、外部から取り入れた方は、吉田さんに関してはすでに書いたようにバリバリの子供向けアニメ経験者ですし、花田さんだって、なんだかんだ言われてはいますが、ぷちぷりユーシーなんかの子供向け作品では結構いい仕事をしてたりします。アニメが本来子供に向けて発信されるものだという大前提に立ってみれば、この先、京アニの作る作品は本来のアニメの姿を取り戻していくのかもしれません。
今回、けいおんは深夜アニメですし完全に大きなお友達向け作品でしかありませんが、いずれ朝にやってるようなアニメを作る日がくるのかもしれません。いずれにしても、今回新しく外部から取り入れた人によって京アニがどう変わっていくのか、注目していきたいところです。

では、次回は、「けいおん!のこれからの展開」ということで。まぁ、今回の記事はある意味、次回の記事を書くための前置きみたいなものだったりもします。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

けいおん!を本気で考える その1

2009-04-28 04:27:36 | Weblog
けいおん!盛り上がってますねー。つい先日OPEDが発売されまして、自分も入手いたしました。早速歌詞カードを見てみたわけなんですが・・・、な、なんなんだこの歌詞は。特にOPが酷くてですね・・・、もう日本語でおkといいますか、ぶっちゃけ微妙に吐き気がしましたよw 
普段アニメでOP観てるときは、歌詞なんて特に気にせずに普通にいい曲やな~って思ってた程度だったので、改めて歌詞を見たときの衝撃はかなりのものであります。
で、こんなに酷・・・いや衝撃的な歌詞を書いてんのは誰やねん!と思いまして、作詞の人を調べてみたわけです。大森祥子さんですね。そこで二度目の衝撃。初代おジャ魔女どれみOP「おジャ魔女カーニバル!!」の作詞と同じ人じゃないですか!
・・・ええっと、先ほどは酷いとか言って誠にスンマセンでした!正直、「おジャ魔女カーニバル!!」は自分にとってはかなり思い入れのある曲ですし、今でもカラオケで歌っちゃったりするくらいに好きな曲だったりします。
初代おジャ魔女といいますと、放送開始が1999年ですから今年でちょうど10年になります。最近になって一部U局やBS等で再放送もされていますし、なんといっても4年も続いた長寿番組でしたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。そんな大きな番組の看板ともいえるOP曲の作詞をされた方が、10年の時を経て今再びアニソンの作詞を担当されている・・・。しかも、その曲が話題になりまくっているってのは、嬉しいというか何といいますか、感慨深いものがありますね・・・。
今にして思えば、カーニバルの歌詞にある「テストは3点笑顔は満点」っていうのと、今回けいおんOPの歌詞にある「遅刻はしても早退はノノノン」ってのは、何か通じる部分があるのかもしれません。ん?考えすぎかな?まぁいいやw
なお、この大森さんという方ですが、他にもデジモンシリーズやファンシーララ、ミルモでポン、プリキュアシリーズ等の作詞も担当されていたりします。半ば子供アニメ畑とも言えるような人をなぜ今回けいおんの曲で用いることになったのか。めちゃくちゃ不思議ではあるのですが、後ほど少し考えてみたいと思います。

さて、そんなけいおん!でありますが、OPEDがオリコンデイリーで1位2位を獲得したり、各所で話題になりまくったりと、その盛り上がりは加熱する一方・・・。正直、この盛り上がりっぷりは、過剰というか異常と言っても過言ではないと思いますし、この異常な盛り上がりに嫌気が指してしまって避けてしまう人が出るのも仕方がないのかなぁとは思います。
ただ、これはあくまで個人的な意見にすぎないのですが、盛り上がるにはそれなりの理由があるからなんでしょうし、とりあえずはその流れに乗ってみるのもいいかなぁと。とはいったものの、単に流行に乗るだけではやはり面白くないですし、「なぜここまで盛り上がったのか」とか「今後どう展開していくのか」とかを考えつつ、冷静に流行に乗ってみたいと思います。・・・いやまぁ、気が狂ったように実況してる時点で冷静じゃないのかもしれませんけどねorz

※下記、その2に続く。・・・正直長文すぎるので、鬱陶しい人はここまでで読むのを辞めることをお勧めしますw
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

けいおん!を本気で考える その2 ~けいおん!がここまで盛り上がる理由~

2009-04-28 04:18:58 | Weblog
※この記事は上記その1からの続きです。

では、まずけいおん!がここまで盛り上がった理由から考えてみようと思います。

「京アニだから」で片付けてしまえば、一言で済んじゃいますね。しかし今回考えてみたいのは、ただ京アニだからというだけでここまで盛り上がったのかという点であります。
確かに京アニというブランド力はすごいものがあると思いますし、盛り上がる理由の大きな要素であるのは間違いないでしょう。でも、果たしてそのブランド力だけでここまで盛り上ることができたのだろうか?
ここでよく言われるのが、「宣伝しまくったからじゃないか」っていう話。まぁ確かに、裏工作がどうのこうのっていう話はしだしたらキリがないのであまり触れませんが、この盛り上がりには宣伝の力に寄る部分も大きいと思います。しかし、他にも同時期に放送されていた京アニブランドの作品は結構あるわけです。ですが、実際に宣伝に力を費やしてここまで盛り上がると判断されたのは、この作品であった。さらに宣伝に力を費やしたからといっても必ずしも盛り上がるとは限りません。下手すりゃ大きな損失を生んでしまうことにもなりかねない・・・。では、どうしてこの作品が宣伝に力を費やす価値があると判断され、どうして確実に盛り上がるだろうと判断されたのか?そして、どうして現実にここまでの盛り上がりを見
せる結果に至ったのか?
そこには、ただ京アニブランドだからというだけでは語れない、もっと根本的な土台となる理由があるんじゃないか、と考えたわけですね。

で、その理由として個人的に考えているのが、「日常を描いた作品であること」であります。ここでの日常作品とは、日常で始まって日常で終わるような、ファンタジー要素もほぼない作品のことです。
95年のエヴァ以降00年くらいまでは、日常からかけ離れたような作品がかなり流行った時期でした。その後21世紀に入ってからは徐々に日常をしっかりと描く作品も増えていき(けいおんと同じ4コマ原作としては、あずまんがが初の4コマアニメ化作品ということで、当時もかなり話題になった記憶があります)、特にここ数年そういった作品のヒットが目立ってきているような気がします。まぁ、ヒットといっても売り上げランキング上位に常駐するというほどではありませんが。
具体的には、みなみけ(3期分)・ひだまり(2期分)・らきすたといった感じでしょうか。まだまだ限られた需要だとは思うのですが、潜在的な需要として確実に存在していてだいぶ増えつつあった。それが京アニという会社及び関連各所の宣伝力によって一気に励起されたのが、今回の盛り上がりの原因なのではないでしょうか。

では、続いて疑問に思えてくるのがなぜ「日常を描いた作品」の需要が増えつつあったのか、という点です。結論から簡単に書いてしまいますと、
1、ライトな層にとって、とっつきやすいから。
2、「安心できる作品」を求めるようになっていったから。
という、2点を個人的には考えています。

まずは1つ目について。ここで言う「ライトな層」ってのは、他所でよく言われている「リア充層」だとか「ニコ動層」だとかそういうのとはちょっと違います。正直、自分も含めたアニメ実況民のほとんどがこの「ライトな層」に属しているんじゃないかなぁと思っています。
では、具体的にどういった層なのかといいますと、(少し大げさではありますが)作品への熱意がライトな層といった感じでしょうか。先ほど述べた日常からかけ離れたような作品がかなり流行った95年とかの頃と比較すると分かりやすいかと思います。
当時はまだまだインターネットもほとんど普及していなかったような時期。特にインドアの趣味としてはまだまだ限られたものしかなく、アニメはその中で貴重な存在だったわけです。それゆえ、当時は作品1本についてじっくりと考えてみる機会も多かったと思うのですが、今はアニメの他にもゲームやらネットやらいろいろすることが一杯あって、作品1本についてじっくり考えてみるような機会はめっきりと減ってしまいました。
さらにアニメ自体の本数の問題もあります。これだけ本数が増えてしまうと、作品1本についてわざわざ熱意をもって接する機会は必然的に減ってしまうというわけです。
熱意だとかそういう話になると、どうしても大げさな感じがしてしまいますが、身近なアニメ実況に置き換えて考えてみると分かりやすいかと。現在木曜深夜はほぼ4本連続、土曜深夜に至っては休みなく5本のアニメが連続で放送されているのが現状です。そんな中で、実際に世界観が日常みたいに単純じゃなく複雑で壮大な作品があったとします。話数を重ねていけば、そういう作品でもそれなりにのめりこんでいきやすくなりますが、どうしても最初のうちはよくわからない点納得いかない点が一杯でてきてしまいます。そんなとき、放送が終わってすぐにじっくりと考えてみる機会があればいいのですが、現実にはすぐ次のアニメが始まってしまうわけです。そしてすべてのアニメが終わった頃にはそういった疑問とかも薄れてしまっ
ていることが多く、さらに別の話題の雑談なんかに突入しちゃえばもっと忘れてしまいます。んで、次の週になってしまったら前回どんな話だったかすらも覚えていないという・・・。つまりは、作品1本について熱意をもって接する機会なんてのは減ってしまうわけですよね。
こんなことが続けば、どうしてもとっつきにくいっていう印象を持ってしまうんじゃないかと思うんです。だから、実況民を始めとする多くのアニメをチェックするような層の人達にとっては、その逆に位置する日常で世界観が完結していまうような作品をとっつきやすいと感じてしまうんじゃないかなぁ、と。

そして2つ目。世界観が複雑で壮大だったりする作品、しっかりとしたストーリー性を持った作品は、とっつきにくくはあっても期待されることは多いと思います。んで、そのままそういった期待を裏切らずに最後までいってくれればいいのですが、どうしても裏切られるような作品も数多く存在します。酷いものだと、最終話までいってから裏切られてしまうような作品だって存在するわけです。そういう経験をたくさんするようになっていくと、どうしても期待できる作品を求めるよりは裏切られないような作品、つまりは「安心できる作品」を求めていくようになっちゃうんじゃないかなぁという気がするんです。
そこでその「裏切られないような作品」=「安心できる作品」として格好の存在なのが「日常を描いた作品」になるわけです。当然例外は存在します。だけど、圧倒的に裏切られるような確率ってのは下がってくるんじゃないかなぁと。そういった部分を多くのアニメをチェックするうちに無意識のうちに感じとっていき、結果として徐々に「日常を描いた作品」への需要が増える結果へと繋がっていったんじゃないかなぁと考えます。

ここまで長々と書いてきましたが、一言でまとめるとするならば、けいおん!がここまで盛り上がる理由は「とっつきやすく安心できるという理由で潜在的に存在し、徐々に増加しつつあった日常を描いた作品に対する需要が、京アニという会社及び関連各所の宣伝力によって一気に励起されたから」だと個人的に考えてます。
さらにつきつめてしまえば、「多くの人がとっつきやすくて安心できると判断したから」って感じになりますね。

気が向けば、次回は「けいおん!に感じる違和感」ってことで。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

とらドラ!最終話

2009-03-28 13:11:32 | Weblog
えー、かなりお久しぶりでございます。もう、見てくれている人もほとんどいないとは思いますが、今回久しぶりにやる気を出して更新してみました。

さて、とらドラ!もついに最終話を迎えましたね。個人的に結構好きな作品だったので、終わってみるとやはり寂しいものがあります。最終話の感想については、他のところでも取り上げられているでしょうから、今回はとらドラ!全体を通しての魅力を1つ。
この作品の良かったところは、何といってもそれぞれのキャラクターが個性的魅力的に描かれていた点ではないでしょうか。大河や竜児だけでなく、みのりんや亜美ちゃん、脇キャラの数々に至るまで・・・。そして、全話通して見ていくうちに、それらのキャラを時間をかけて最終的には好きになっていけるような作りになっていたこと。それこそ北村君に至るまでアッー!

冗談はともかくとして、自分の中でも好きなキャラがどんどん変わっていった、珍しい作品でありました。最初は何といっても大河。ちっこくて小動物的なかわいさというのでしょうか、ビジュアル的な面に惹かれました。
本来なら、自分の属性やらから考えて、その後も大河一択だったんでしょうけど、5話で亜美ちゃんが登場してちょうど1クール目が終わる頃でしょうか、いつの間にやら亜美ちゃんのことをかなり魅力的に感じるようになっていました。亜美ちゃんは大河とは対照的に( ゜∀゜)o彡゜ おっぱい!おっぱい!なキャラ。自分のストライクゾーンからはかけ離れた存在なはずですが、それを上回るくらいの内面的な魅力があったわけですね。
で、このままずっと亜美ちゃんが一番好きな状態で終わると思っていたわけです。つまり、みのりんのことは「面白い」キャラではあっても「好き」になることはないとずっと思っていたわけです。ところがどっこい、最終話の1個手前の話。大河と竜児が駆け落ちを決めるという怒号の展開の後、みのりんと亜美ちゃん2人だけが残された場面。何かから解放されたように、みのりんは号泣しちゃうんですね。みのりんはずっと大河のことを気遣ってました。それゆえにずっと大河の前では強がっていたんですよね。そして大河が自分の前から去ってしまったとき、初めてみのりんの「弱さ」を見せてくれた。最後の最後で。・・・もうね、このときの自分はありえないくらいキモイ声で、「みのりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!」って叫んでましたよw ずっと強がっていたキャラが最後の最後で弱みを見せる・・・こういう展開には弱いなぁ・・・。

ぶっちゃけ、最後のほうはかなり急展開が続きましたし、微妙に置いてけぼりを食らいかけた感もありました。「駆け落ち」展開に関しては、今でもどうかと思う部分もあったりします。でも、それ以上にキャラクターの魅力がすごかったんですよね。特にみのりんと亜美ちゃんの。
話の内容よりもキャラクターの魅力を前面に出したアニメってのは、字面だけで見てみれば、どうしても叩かれる傾向が強い気がします。それこそ萌えアニメだとか言われて。でも、ここまでのレベルでキャラの魅力を引き出してくれるならば、それはそれでいいんじゃないかなぁと思った次第です。




以下はすごく個人的な話になるので、読み飛ばし推奨。自分の中でとらドラ!が忘れられそうもない作品になったのには、もう1つ理由があったりします。

アニ関の中ではだいぶ話させていただいたのですが、つい先日友達から彼女ができたことを打ち明けられました。その友達とは、高校時代からずっと「オレたちには2次元しかないぜ!」みたいなことを言い合っていた仲だったので、かなりショックは大きく・・・話を聞いたときは目の前が真っ白になりました。そして、めちゃくちゃ失礼な話ではあるのですが、これは夢なんじゃないかと本気で疑いました。
しばらく経ってそれが現実であることを実感してからは、もういろんな思いが頭の中を駆け巡ります。将来への不安、自分もいつかは好きな人くらい作ってゆくゆくは結婚しなくちゃならないんじゃないかっていう焦り。それまでも漠然とは思っていたことでしたが、一気に現実のこととして押し寄せてきた感じがしました。そして、素直にその友達におめでとうって言ってあげられない自分への情けなさも・・・。

そんな状態の中で見たのが、とらドラ!最終話の1個前の話。正直見るまではめちゃくちゃ気が重たかったんですよ。恋愛を描いたアニメだってことは分かってるわけですし・・・。しかし、結果的にはみのりんや亜美ちゃんにめちゃくちゃ救われることになりました。

 みのりん「さっきも言ったよね。私の幸せは私が決めるって。同じようにあんたの幸せも、あんたしか決められない

・・・みのりん・゜・(ノД`)・゜・。
実はこの前の回でも同じことを言っていたのですが、その時は急展開だったこともあってただ呆然としただけでした。それが、ここまで自分にとって意味のあるセリフになってくるとはなぁ・・・。
確かに世間一般で言われる幸せってのは、彼女ができたりだとか結婚したりだとかそういうことなのかもしれません。でも、自分の幸せは自分で決めるもの。自分がそのとき幸せだと思うことを信じていればいいんじゃないかなぁと・・・。
うん、すごく拡大解釈な気がしてきましたね。そして自分で書いててめっちゃキモイですw ただ、そう思わないといけないくらいに凹んでましたし、それだけ救われたんです。
今回の件で、メッセで一晩中話に付き合ってくれた他の友人が2人ほどいてくれました。それはもういろんな話をしました。アニメってホントすばらしいよねって話から、人生のこと、将来のこと、その友達とこれからどう接していけばいいかって話までいろいろと。さらにアニ関でこのことに触れたら、めちゃくちゃ個人的なことにも関わらず、多くの人にレスを頂きました。
世間から見ればすごく小さな幸せかもしれないけど、今の自分にとっては十分な幸せだなぁと思った瞬間でした。いやもう、本当にありがとうございました。・・・やっぱ、オレきめぇw でもまだまだ自重しないよ。

 みのりん「涙は心の鼻血だっての。(中略)でも、わかったこと1つ。廊下で転ぶと鼻血が出て、人生で転ぶと涙が出るんだ。
 あーみん「ばっかじゃないの。あたしらが人生を語るなんてまだ早いっての。これから先、10年先も20年先も60年先も、ずっと続いていくんだからさ。

・・・みのりん・゜・(ノД`)・゜・。・・・あーみん・゜・(ノД`)・゜・。
これ、亜美ちゃんなりのみのりんへの励ましなんですよね。これから先、まだまだ人生は長いんだから、みのりんだけの本当の幸せってのゆっくり見つけていけよっていう・・・。
本当の幸せってのがいつ見つかるかは知りませんが、ゆっくり探していけばいいんじゃないかなぁと・・・。ここでもかなり救われた気がしました。

正直、ここ数日は今まで生きてきた中でも5本の指に入るくらいに激動の日々だった気がします。いつか本当の幸せってのを見つけたときにも、今回見つけた小さな幸せは忘れずにいたいものですな。
そして、その小さな幸せに気づかせてくれたとらドラ!という作品に感謝であります。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

アニメ実況板新設について

2008-12-02 06:30:12 | Weblog
もうご存知の方がほとんどだとは思いますが、つい数時間前にいきなりアニメ実況板というものが出現いたしました。予告なく、いきなりの登場だったものですから、もういろいろ大変です・・・。
いつもはぶべっと姫~ケメコの間に仮眠取るんですが、今日は全く寝れずじまいですよ(というか気になって寝れないw)、もう。
でまぁ、色々と意見が交わされているわけなんですが、現状での自分としての意見をまとめさせてもらいます。

最初に、自分としてはあくまで西日本板でこのまま実況できるってのが一番いいとは思っています(是非是非10秒規制には戻していただきたいですが!)。ただ、いつかはアニ関も変わらないといけない時が来るのだろうなぁとは思っていましたので、「変わらなければならない」という選択肢が生まれた以上、より良い方向で変わっていけるように努力していく必要はあるだろうなぁと思うわけです。
前にどなたかが、「アニ関もいつかは変わらなければいけない。それが1日後が1年後か10年後かは分からないけど。」っておっしゃってたと思うのですが、そのときがまさに昨日~今日だったのかもしれません。

いきなりのことだったので、冷静さを失ってしまうのも当然かとは思うのですが、どうも今日のスレ内での話を見てると、物事を悪い方向にばかり考えてしまってるなぁってのが気になってしまいました。
全国と一緒の場所に行くわけなので、当然いろいろと不安な点もありますが、冷静に考えてみますと実はそこまで心配するほどのことではないんじゃないかってのが個人的な意見です。
まぁ、現状板内に糞スレが大量にある状況なので説得力がないかもしれませんが、とりあえずスレ内に関してはそこまで大きく変わることはないんじゃないかなぁと。少なくとも、一番心配されているアニ関独自の雰囲気ってのがそうそう簡単に変わるようには思えません。もちろん、長期的な視点で見れば少しずつ変わっていくというのはあるでしょう。ただ、それは1年前と今のアニ関で少し雰囲気が変わったのと同じように、西日本板にいたままでも避けられない事態なんじゃないかなぁと。

今はまだ悪いことしか見えてこないかもしれないですが、せっかく試験運用でスレを併用しているのですから、それを活用していく上で何かよい点も見つかっていくかもしれません。いつぞやの他地方から4時取りに大量に来てくださったときのことや、全板トナメの4取りを通じて他板の間で交流をはかれたときのことなんかが、何かしらのヒントになってくるんじゃないかなぁと思っております。
自分としては、そうやって色々試行錯誤を重ねた上で、最終的に移転が「良い」のか「悪い」のかを判断すべきだと思うのですね。現時点で移転について絶望したりとか新板の存在を完全に否定するのはまだ早いんじゃないかなぁと。

とりあえず、各地方については現状維持の流れが主流ですし、今のまま議論を進めてみて様子を見ることにします。これだけいろいろ考えても、結局新板はネタでしたとか、アニソン三昧実況のためだけでした、っていう可能性も否定できませんしw
コメント (2)   トラックバック (1)
この記事をはてなブックマークに追加

久々にブチギレ

2008-11-28 22:50:44 | Weblog
なんか家帰って2ch書き込もうとしたら、●焼かれてるんすけど?
いろいろ調べてましたら・・・いやいや、不条理すぎるだろ。っていうかありえねー。まぁ、詳しくは↓のへんを見てください。

http://live24.2ch.net/test/read.cgi/livewkwest/1227829038/654-750
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1227608040/

なんかAAをOPで3レス以上貼ったらダメらしいです。はぁ?って感じですわ。
まぁ、さすがに連投しまくるのもちょっとアレかなぁとは思ってたんで、最近はAA→歌詞を実況→AA→歌詞を実況っていう感じでやってたんですが、それでもダメですかそうですか。
しかも、他もAAよく貼られてる番組は結構あるのですが、何やらケメコとまかでみのOPだけが問題だったらしい。その理由は・・・、

>申し訳ありませんが実況に参加していない番組は守備範囲外です

なんじゃそりゃ?要は、この規制要請したヤツと同じ番組を実況してたからアウトってことかよ。ありえんわ。

・・・まぁ、本当に偶然にもちょうど●の更新時期だったので、今のIDは解約させてまた新しいIDで再スタートします。カード新しく作るのが非常にめんどいのですが。

それにしても、久しぶりに腹立ったなぁ・・・。今日は朝までヤケ酒じゃ。狂ったように飲んでオ○ニーしまくってやる・゜・(ノД`)・゜・。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

富山・岐阜・長野旅行記 1日目

2008-11-11 23:21:15 | Weblog
ようやく書きます。10月31日夜~11月3日まで旅行した記録です。まずは1日目。

10月31日夜23時頃大阪を出発し、一路富山へ。朝4:30くらいに到着。とりあえず、駅の待合室で6:00くらいまで休憩&仮眠です。6:00すぎ、横浜から来た友人と合流。適当に朝飯を食って8:00に出発です。

まずは白川郷へ。北陸道~東海北陸道を経由し9:30前には到着。3連休初日とあって、付近は大渋滞するであろうと予想されてましたが、意外にもすんなり集落内へ。普通は集落内の駐車場はすぐに一杯になってしまうので、川を挟んで対岸の大きな駐車場に回されるのですが、この時点ではまだ集落内の駐車場も空いてる状況でした。まだ時間が早かったのと、早朝まで雨が残っていたせいでしょうか。
で、集落内の散策へ。ちょうど紅葉シーズン真っ盛りということで、合掌造りの家々とのコントラストもすばらしく、途中から天気も回復し晴れてきて絶好の散策日和でありました。
白川郷といえば、10年ほど前に世界遺産に登録された合掌造り集落として有名なわけですが、もう1つ有名なのが「ひぐらしの鳴く頃に」の舞台としてであります。詳しい説明は、もうさまざまなサイトでされているので省かせていただきますが、神社・嘘だッ!坂・魅音の家などなどそのままの風景に驚かされます。
散策を終えた後は、車で集落全体を見渡せる展望台へ。おそらく白川郷で一番有名な場所ですね。写真はその場所からの1枚であります。
この頃(12:00すぎかな)になると、さすがに集落内は観光客でごった返し大渋滞が始まっています。このままここにいても渋滞に巻き込まれるだけなので、昼食を取り次なる目的地を目指します。

次に目指したのは、荘川IC近くの某所。こちらも「ひぐらしに鳴く頃に」で使われた場所でありまして、学校の舞台となった建物があります。ちょうど荘川にかかる吊橋もあって、紅葉シーズンにはかなりの絶景が広がり、巡礼目的じゃなくてもお勧めの穴場ポイントですね。
従来、白川郷からこの場所までの移動にはR156を通るしかなく、ダム湖沿いの狭小トンネルがネックとなり行楽シーズンには大型バスを先頭に渋滞気味だったのですが、この夏、ついにこの区間を迂回しつつパスする飛騨トンネルが開通、東海北陸道が全通しました。今回早速このトンネルを通ってみました。
10km以上にもなるトンネルは圧巻そのもので、よくこんなトンネルを造ったものだと感心します。ただ、片側1車線しかないため今回のような連休中はプチ渋滞状態で、圧迫感もあって結構ストレスが溜まるかも・・・。急いでいるなら高速を使うのがベストなのでしょうが、のんびり旅行するなら従来のダム湖沿いの道のほうが楽しいかもしれません。高速開通で交通量もかなり減ったでしょうし。

のんびりしていると時刻はすでに15:00。山間部だけあって日が陰るのも早く、一気に寒くなってきます。ここ荘川は、白川郷より南にあるので白川郷よりは暖かそうですが、標高が高いため朝晩の冷え込みはかなりものになります。今夜は松本に宿を取っているので、後は一路松本を目指します。
高山までは将来中部縦貫道の一部となる無料高速もあってかなり快適ですが、高山~松本の移動が大変です。R158を延々と辿るのですが、ずっと山道が続く上にこの区間の移動はこの道しかないため大型車も通り、ノロノロ運転を強いられるわけです。そのため、県境の安房峠までに2箇所ある登坂車線区間では我先にと壮絶なバトルが繰り広げられ、かなり危険な速度で運転してる車も見受けられます。
で、その安房峠なんですが、元々この峠区間は冬季閉鎖な上に大型車すれ違い困難な道で、長野県⇔岐阜県の移動は今以上に大変なものでした。ところが10年ほど前に安房峠トンネルが開通。冬でも移動が可能となり、まだまだ大変ですがこれでも長野県⇔岐阜県の移動はかなり楽になったのです。
さて、そのトンネル区間の料金は4kmほどで750円。この料金をどう捕らえるかどうかは人それぞれでしょうけど、学生にとってはやはり高いと感じてしまうわけで・・・。当然、従来の安房峠を行く道を選択します。
今は実質旧道みたいな状態になったわけですが、新道が有料道路であるため当然こちらを通る車もそれなりにいます。そのためそれなりに整備はされてますし、先ほどすれ違い困難と書きましたが、普通車で通る分には何の問題もありません。
登りはじめて15分ほど?で峠へ。ここの標高は1700mほどなのですが、驚いたことに路肩には雪が・・・。登るにつれて周りの山はどんどん白くなっていってはいましたが、まさか峠部分にも雪があるとは・・・。ノーマルタイヤだったので若干あせりましたが、幸い雪が残っていたのは路肩だけだったので助かりました。
さらに15分くらいかけて峠を下りて新道と合流する頃には真っ暗に。後は延々松本まで山を下りるだけですが、ここからがまだまだ大変。夕方の市街地方面行き&山道とあって車列が数珠繋ぎ状態。30km以上ずっと前車のケツを見て走るという苦痛を強いられます。市街地についたのは18:00すぎ。平均速度は30km以下ですからかなりきついですね。

で、松本市街地のホテルへチェックイン。番組表を見て驚いたのですが、ここ松本は(CATV経由でしょうけど)東京のV局がすべて入るんですね・・・。テレ東もV局なので当然入ります。つまり、クラナドなんかは大阪より松本のほうが先に見れるという事態に・・・悔しすぎるぜ。将来住むなら長野県もありだなとか思ってしまいました。他がいろいろ大変なのかもしれませんがw
夜は駅前に適当に繰り出して飲みまくって、夜中はBS11でロザパンの傑作選を実況。20秒規制に発狂。何やってんだか・・・。しかも友人曰く寝てから「緊縛!緊縛!」って連呼してたらしい・・・。寝ながらでも実況ですか終わってますねハイ。

2日目はビーナスラインを走破した後、おねがいシリーズの舞台として知られる木崎湖を目指します。ではまたいつかw
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

3連休

2008-10-31 21:11:05 | Weblog
やっぱ、実験始まってしまうと更新する暇なんてねぇなぁ・・・。
萩の旅行記とか書きたかった・・・いやいつか是非書きますよええ。

で、せっかく3連休なんで、ちょっと富山→岐阜→長野と行ってきます。
長野といえばアンゼおばさま。会えないかな♪
連休といえど、レポートに追われることには変わらないので、ホテルではずっとレポート書いてそうなのが欝ですがorz
てか、睡眠不足だよ助けてママン(実況自重汁とかいうのはナシの方向で・・・)。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

京都歓業祭2008

2008-10-16 20:45:27 | Weblog
というわけで行ってまいりました。といっても、京都に着いたのは12:30頃で、しかものんびりと昼飯食ってたため、会場に入ったのは13:30すぎという状況でしたが・・・。

会場入って一通り見て回ると、早速壁際で会話しておられるCCOたんとダッキたんを発見。イケメンだからすぐに分かっちゃいますね!まぁ、前回つい1ヶ月ほど前にもお会いしてるので、すぐ分かるのは当然なのかもしれませんがw
ちょこっと挨拶して、とりあえず同人誌の買出しへ。今回は5つのオンリーイベントが同時開催だったわけですが、そのうちなのはのスペースが半分くらいを占めていました。もう放送終了からは1年以上経ちましたが、まだまだ人気ですねぇ。
他は、百合・わっち・舞Hime・マクロスといった感じ。どれもそれなりに興味あるので一通り回って、わっち本2冊なのは本1冊マクロス本1冊購入。

その後は、再びCCOたんたちの所に戻って適当にしゃべっておりました。今期のアニメの実況の話とか今後のイベントの話とかいろいろ。次回コミトレは1月18日ですか・・・。何とか調整して参加したいところですね・・・。
で、イベント終了後はジャンケン大会に参加。実はこういうのに参加するのは初めてでした。しばらくしてからCCOたんがペンギンなのはさんの色紙をゲット。さすがです。続いて、自分も百合エロ本を残り2人どちらかがゲットできるってとこまで勝ち残ったのですが・・・惜しくも最後の最後で敗退orz
百合大好きで勝ち残ってきたときは1人歓喜しまくってただけに、非常に残念でした(´・ω・`)
もう1人の勝ち残った人がエビさんだったと信じよう・・・。

結局1時間半くらいの長丁場となってジャンケン大会も終了。解散となりました。
遅くなりましたが、CCOたんダッキたんお疲れ様でした。またどこかのイベントでお会いしたときはよろしくお願いします。





実はあのあとゆかりんのライブにこっそり紛れてたっていうのは、また別の話・・・。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加