
2012年初のどーちに行きました!
この日は、午後1時過ぎだというのに、全席埋まってました。凄いです。しかも、女性のお客さん、家族連れのお客さん、ガテン系のおじさん、おにいさん、様々な層のお客さんが集まってきます。特に目に留ったのが、女性二人組、三人組のお客さんです。こういう女性のみのグループのお客さんって、そうそう見るものじゃありません。
どーちは次世代型のスープヌードル店。ターゲットも従来のラーメン好きの人じゃないところを狙っているかのようにも見えます。ラーメンの枠を超えた新しいタイプの飲食店と言ってもいいかもしれません。この場所で、こういうお店をやるのって、かなり勇気がいることだと思いますが、、、 でも、事実、満席状態でした。それが、今のどーちを物語っていると思われます。
とにかく奇想天外。そして、どこまでも潔いお店。固執しないお店。こだわっているのかこだわっていないのかよく分からないお店。そして、真面目なのかそうでないのか、まったくつかめない店主さん。何から何まで、不思議で、前例のないお店。これでも一応、年間何百軒回るラーメンフリークですよ、僕は。それでも、こんなお店、他にはありません。従来のラーメン界の常識では、本当に語りきれない。
事実、スープはワケ分からない。メンマや豚チャーシューはない。のりもない。ネギさえない。当然、なるともない。能書きもなければ、味の調整もきかない。つけ麺もなければ、限定もない。丼モノもない。本当に愉快なお店です。一歩間違えれば、「なんじゃこりゃ」で終わるお店ですよ。常識を逸してます。。。
で、今回は、醤油で鶏チャーシュートッピング♪+温玉(チラシのクーポン券使用☆)

ここの鶏チャーシュー、べらぼうに高いんですよ。しかも、その理由が、「あんまり出てほしくないから」(爆)。本当かどうかは知りませんが、そういうことらしいです。その辺も、Out of Order。
けど、ここの鶏チャーシューは、お金に余裕があれば、絶対につけるべし。デフォルトのチャーシューとは全然違いますから。僕的には、この鶏チャーシュートッピングで、完成された一杯って感じです。
ま、後は過去の記事の通りですね(苦笑)。
何なんでしょう。この麻薬的な誘惑ぶりは。いわゆるラーメン屋さんのラーメンとは全然違うので、「今、自分が食べているのは、ラーメンなのか?」と考えてしまいます。
けど、ラーメンに定義はありません。これもやはりラーメンなんです。でも、僕らの強い先入観となっている「ラーメン」とは異質。明らかに異質なんです。だから、食べ手を困らせる。
そんなんだから、僕は惹かれてしまうわけです。

この麺も、賛否両論ではありますが、どーちらしさが出ています。あとは好みの問題なのでしょう。やはり僕はこの麺は素晴らしいと思います。だいたい、こんな麺、他にはないでしょう。他にない、というのは、やはり武器なのです。どこぞの製麺所が作ったわけじゃない。自分で作っているんですから。それで、「他にない」となれば、それはそれだけで価値があるんです。
好きかどうかじゃないですからね。
モノマネ、パクリ、流行にただ乗るだけのお店が氾濫する中で、我が道を突っ走ることは素晴らしいことだと僕は思います。客に合わせるのではなく、客が合わせなければならないお店。そういうお店があってもいいはずです。だいたい、僕があれやこれやと言っても、全部スルーされますからね(苦笑)。そこが好き。
ただ、今日のスープは、ちょっと△だったかな。ちょっと淡白すぎました。
どーちのスープはかなりぶれがあります。でも、二郎@三田も相当ぶれがあると言います。ぶれもまた、そのお店の個性だと考えれば、それでいいんです。美味しい時もあれば、はずれの時もある。そういうお店こそ、ある種、個人店の最大の魅力なのかもしれません。
次回はどうなることでしょう?!
さて、今回は、是が非でも唐揚げが食べたくて、頑張りました☆

最初に言っておきますとね。。。
どーちの唐揚げ、美味しすぎます。
何なんですか。このカリッとサクッとした衣の食感は。反則ですよ。美味しすぎですよ。もう、ここの唐揚げを食べたら、他の唐揚げが食べられなくなります。…なりました。この数日、色々と唐揚げを食べ歩いたんですが、ここのはずば抜けてますよ。
外の衣はカリッとしていてサクッとしている。中のお肉はジュワ−っとジューシー。たまりませんよ。
どーちに来たら、ちょっと高いですけど、この唐揚げは食べていただきたいですね。問答無用だと思います。
最後に。

鶏麺塩です。
今回のスープは、ちょっと???って感じだったので、それがダイレクトに伝わってきました。塩は、スープがいいときだとべらぼうに美味しいですが、スープが???だと、全体的に?!?!って感じになりますね。
でも、それもまたここの魅力なんです。
一度じゃ語れないお店。
それが、どーちだと僕は断言したいところです。
2012年も、僕はどーちを追いかけ続けます













そうですね。「わかる人」に分かってもらえ、しっかり地元の人に支持されたら、お店はずっと続きますよね。
へいきちさんはお見事でした★ 今はどうなんでしょうかね??