
しばし日本を離れるので、最後にラーメンを☆
とはいっても、時間はないので、近所で!
ということで、滔天に行きました。ちょっと久々ですね。
近所ということもあって、日々このお店のことは見ていますが、場所柄もあって、少し苦戦しているように思えました。この味ですからね。認知されて、しっかり知ってもらえれば、きっと食べたくなる味だと思うんですけどね。いろいろと、某店に似ているとか、亜流だとかと言われていますが、どういう経緯であれ、そのお店の味が旨ければ、それでいいと僕は思っています。なので、このお店の味は単純に好み。好き。それに、味噌も登場していて、新しいことにもチャレンジしようとしています。
なので、基本的に僕はこのお店を密かに応援しているわけです。
さて、メニューは相変わらずですね。今回は魚介醤油チャーシュー麺をいただきました。もちろん+ミニ・チャーシュー丼で☆

うん。この味この味☆
前回食べた時よりも、随分とクセがなくなったというか、さっぱりとした和風中華そばというイメージが強く感じられましたかね。印象的には、随分と変わった気がします。立地を考えてか、より一般人向けにリ・チューニングされているというか、結構軌道修正した感じがします。
これはもろ刃の剣で、フリーク的には「ふーむ」と思われる可能性もあり、また一般からすれば、まだまだマニアック。すごい微妙なところにいる気がしました。けれど、まだ開業して半年強。思考錯誤を繰り返して、この店ならではの一杯が完成すればいいなぁって思います。
僕個人的には、もう少し味が濃い方がいいかなって思います。ある種、しょっぱいラーメンというか、そういうラーメンだったらもっと人をひきつけるかな、と。この系統だと、どうしても濃厚にはできない。ドロドロなんてもっての他。とすると、ダシを強めるか、あるいはしょっぱさを強めてシャープにするか、どっちかだと思うんですよね。旨み+しょっぱさって、人を惹きつけますからね。あるいは背脂? いや、これに背脂はNGでしょ。とすると、しょっぱさで引き立たせるしかない。そう思いました。
チャーシューは、ホント僕好みです☆ ちょっと焦げた箇所もありますが、そんなのご愛嬌です。手作りっぽさも感じられます。とにかくこれは刺激的で美味しいですね。
やはり、ベースとなる味は美味しいのですから、これにどう「個性」と「吸引力」をつけるか、ですよね。この界隈は、ベテランの中華〜ラーメン屋さんががちっと君臨しています。さらには、庶民的なラーメン店もあります。この中で勝負をするなら、やはり味で他を凌駕しなければならない。どうやってお客さんをノックアウトさせるか。それにかかっている気がします。なんていうか、「やみつきにさせる」ということをまず目指して欲しいかな、と。
チャーシュー丼は、ネギがたっぷりで、タレもしっかり効いてて、クセになるお味でした。このチャーシュー丼はもはや、このお店ならではって感じがしますね。
末永く頑張ってもらいたいです☆
出国ラストにふさわしい和風の美味しいラーメンでした!!








