前ネタから話は前後して、中国出張当日の新潟空港の様子からお伝えします。
いつもの様に、空港情報データなど一切調べず、感覚だけでお伝えします。(笑)
つい、成田や羽田と同じ国際便感覚で2時間前のチェックインをしたのは良いが、安全検査のゲートがクローズしたまま。
ちっちゃい空港なので、1時間前のチェックインでも充分なのです。
暇なので、お見送り用の屋上に上がります。
滑走路が短いので、川の上に延長で鉄骨のガイド表示が設置されています。
これをめがけて着陸体勢に入るのです。
2.30分位ぶらぶらして、やっと安全検査通過。
このゾーンは なんと!
レンジでチンのハンバーガーや焼きおにぎりしかねーのよ。
場末のコインスナックか?
3個入りで450円。高っ!
そして、搭乗後、まもなく滑走路に向います。
そして、こんな コーナリング状態から加速しやがり ました。
さすが中国○○航空のパイロットなのです。
加速して、ものの1. 2分で、もうこんなところまで。
これなら、飛行機嫌いな人でも、ドキドキおろおろしている暇も無く、あっという間に上空です。(笑)
そして、恒例のがっかり 楽しみな機内食なのです。
ぱっと見、おいしそうなのですが・・・
この、ちまきみたいなヤツも、パイみたいなヤツもシュウマイみたいなヤツも全部マーズイ・・・
そして2時間半あまりであっという間に上海プートン空港へ。
そしてまた恒例の、歩く歩道でよけずに立ち止まっている大勢の○○人。
思わず、どけっ! 躲开 duo3 kai1 と、日本語でしゃべっても意味が通じちゃって、ボコボコにされちゃうかも?
やっぱスマートに、チョッとすんませ~ん。借光 jie4 guang1 って言わなきゃね。♪
なんてね。
しかし、どっちもしゃべった事は有りません。(爆)
ではまた、ごきげんよう。
下記、↓↓↓「中国情報」を1日1回、ポチッとして わんばぁだん に元気をくださいね。♪
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いつもの様に、空港情報データなど一切調べず、感覚だけでお伝えします。(笑)
つい、成田や羽田と同じ国際便感覚で2時間前のチェックインをしたのは良いが、安全検査のゲートがクローズしたまま。
ちっちゃい空港なので、1時間前のチェックインでも充分なのです。
暇なので、お見送り用の屋上に上がります。
滑走路が短いので、川の上に延長で鉄骨のガイド表示が設置されています。
これをめがけて着陸体勢に入るのです。
2.30分位ぶらぶらして、やっと安全検査通過。
このゾーンは なんと!
レンジでチンのハンバーガーや焼きおにぎりしかねーのよ。
場末のコインスナックか?
3個入りで450円。高っ!
そして、搭乗後、まもなく滑走路に向います。
そして、こんな コーナリング状態から加速
さすが中国○○航空のパイロットなのです。
加速して、ものの1. 2分で、もうこんなところまで。
これなら、飛行機嫌いな人でも、ドキドキおろおろしている暇も無く、あっという間に上空です。(笑)
そして、恒例の
ぱっと見、おいしそうなのですが・・・
この、ちまきみたいなヤツも、パイみたいなヤツもシュウマイみたいなヤツも全部マーズイ・・・
そして2時間半あまりであっという間に上海プートン空港へ。
そしてまた恒例の、歩く歩道でよけずに立ち止まっている大勢の○○人。
思わず、どけっ! 躲开 duo3 kai1 と、日本語でしゃべっても意味が通じちゃって、ボコボコにされちゃうかも?
やっぱスマートに、チョッとすんませ~ん。借光 jie4 guang1 って言わなきゃね。♪
なんてね。
しかし、どっちもしゃべった事は有りません。(爆)
ではまた、ごきげんよう。
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そのコーナーから出たら、緊急発進するように。
アラっぽくても、座席に押しつけられる感覚を有して、
一気に上昇してほしいもですね。
機体は頑丈だけど、乗客のクレームが恐いので、
ソフトな操作を、上手いとの風潮には不満です。
おいちゃんには、恐い物がありません。
ググイット、ロケットのように一気に上昇して、
フルパワーでちょいと音速を超えてはと思いますが、
中国の中古機体に期待したい所でありますね。
これだけで乗る気がうせます。
このパイロットは英語が判るんでしょね、トラブルを起こす中国の民間機のパイロットは英語が水準以下なもんで、管制官の英語が判らないらしいので、かってに突っ走ってしまうらしいのです。
安全は二の次三の次で、早く帰って休むことしか考えていないのでしょう。
ナニがあっても中国じゃ、驚くことはありません。
ババアがいましたが、トイレに行こうとして、トレイごとひっくり
返しやがりました。あんな豚のエサ以下の物体を記念にしようとする
心理が理解できたら、中国人検定3級合格なんだろうと思います。
横Gを味わう離陸は中華パイロットならではです。
カーレース用のバケットシートが必要です。(笑)
・黒鬼子サマ
空港で出発直前に焼おにぎり食べておいて正解でした。
いきなり離陸事件ですが、私が5~6年前まで、成田ー大連ー天津のコースを利用していた時、大連-天津間の30人乗りジェットはいつも ほんとにおっしゃるようにみんな搭乗しちゃったら即座に出発しちゃってコーナリングからの加速でした。
お陰で予定より30分も早く到着して、お迎え待ちで疲れる事も良くありました。(笑)
・客桟老板サマ
国際線も相変わらず国内線と大差有りません。
一度だけ南方航空のビジネスクラスに乗った時は夢のようでした。
食器が陶器でメニューも3種類から選べて、内容も100倍以上グレードが高い感じでしたよ。(笑)
老板サマは既に悟りをひらいて、検定委員長の資格をお持ちですよね。(爆)
昔話話で恐縮ですが、数十年前の夏です。沖縄から石垣に飛んだときに、ちょいとした横風により着陸をやり直しても、降りない。
なんなんだよ。根性と度胸と腕が悪くて、降りれるでしょうと思うのに那覇に引き返しました。
最悪に夕方に飛びましたが、機内サービスは無し、石垣にの民宿を探すはめになりました。
毛様の爪のあかを飲ませたい気分です。(笑)
いやぁ、無理に着陸しなくて良かったと思いますよ。 無理に着陸してお陀仏はごめんですよ。
話は少し横道にずれますが、私は成田北京間で、パキスタン航空を2度ほど利用しましたが、ことのほかパイロットの腕は良かったですよ。
しかし、少し難点が。 ターバン巻いた乗客が99%で、ア○カ○ダっぽくてコワイのと、機内がずっとスパイシー風味が漂って、耐えられませんでした。(笑)
乗り込みは時間通りでしたが、出発が十数分遅れてジェットエンジンま回転数が上昇してきたら、機内に微かにこげ臭がしてきましたね。
おいちゃんは幼少のころから匂いと・音には敏感なので、
思わず、鼓動がマックスになりましたね。約三十分ぐらい機内に匂いは残っていましたが、ドキドキでした。
あの時は機内放送も無くて、なんなんだったのでしょうね。私が大声で臭いと、喚いたらみんなパニックになったりして、
こんな、チャンスはもうありません。残念。(笑)
私も中国に行ったり、公私ともに中国人とかかわるので、ブログを楽しく拝見しております。
コーナリングからの離陸の方法は、
ローリングテイクオフと言い、
ふつーです(笑)
時短になります。
怖い思い出が沢山お有りのようですね。
でも今、元気なのだから神から授かった命なのかも知れませんね。 (笑)
・fly girl サマ
はじめまして。
こんなふざけたブログをご愛顧いただき、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
またまた専門知識人現る! へぇーそんな専門用語まであり、普通とは。
乗客をモノ扱いしてナメているとばかり思っていました。 (笑)