世川行介放浪日記

日々の雑感。昔話。時事問題への言及。

僕は、もはや、<放浪者>ではないのか?

2012年03月31日 23時00分29秒 | 06 放浪篇


 最近、この日記に関して、
 <小悪魔>の周囲の人間たちが、
 「小沢一郎篇」について何か感想や批判を言うのならともかく、
 「愛欲篇」や「オンナ篇」のいちいちについて、
 ああだこうだと、どうでもいいような事を取り上げて文句を言っている、という話を、
 不思議なことでも聞くように聞いてきた。
 僕は女に手の早い女たらしなのだそうだ。

 何故そうなるのか、理由がよくわからない。
 何でだろう?
 と考えこんだ。


 二つの結論を得た。
 一つは、個人的なことだが、
 もう一つの結論は、

 僕は、もはや、<放浪者>ではなくなりつつあるのだ、
 ということだった。

 僕はこれまで、一定の住居地を持たない<放浪者>であった。
 誰にも遠慮することなく、
 自由に行動し、自由にものを感じ、自由に発言してきた。
 それは、
 肉体を置いている場所に、僕を縛るものや遠慮させるものが、
 何一つなかったからだ。


 僕が、自分に<不自由さ>を感じた最初は、
 <悪態幽霊>たちとの喧嘩の時だった。
 小沢一郎支持者で、かつ僕に好意的な人たちが、
「世川さん。
 その喧嘩は、小沢一郎のためにならないからやめてくれないか」
 こぞって、そういうストップをかけてきた。
 その人たちは、ほとんどが「善意の人」だったから、
「・・・、」
 僕は、少し考え込んだ。
 結果はその申し出を拒絶してきたが、考え込んだのも事実だ。

 僕は、ネットでの執筆を決意してからずっと、
 <悪態幽霊>との喧嘩は、ネット言論の秩序維持のために必要である、
 と思ってきた。
 だから、その人たちの言葉を聞いて聞かぬ振りをして、戦いながら、
 内心、
「自分はだんだん不自由な身になっていくなあ」
 と思った。


 でも、まだ、そこまではよかった。
 その「善意の人たち」は<未知>の人たちがほとんどだったから、
 僕が腹を決めて、最後の最後に決別すれば、それはそれで済んだ。

 しかし、
 数日前に気づいたのだが、
 <小悪魔>の周辺の人間たち、
 それは、全員が、どこそこのどこかに住所を持った定住者たちで、
 その彼や彼女たちから見た場合、
 僕は、墨田区吾妻橋に住居を持った、職業は作家の、定住者であって、
 決して、<放浪者>ではないのだ。

 だから、
 それは、ちょうど、江戸時代に、
 裏長屋の井戸端で、
「あそこの長屋の貧乏な浪人者が、あそこの茶屋の女に手をつけて、
 あの男、貧乏なくせに女に手の早い男で、
 いろいろあって別れたそうよ」
 といった井戸端会議とまったく同じ世界で、
 僕は、浅草や吾妻橋に両足をつけた定住者として、
 僕の日記は、定住者の発言として、
 ずっと見られてきたのだ。

 つまり、
 自分は<放浪者>である、と思っていたのは、僕一人だけだったのだ。


 先日来、「トシさん」から、
「人には潮目というものがある。
 そろそろ<放浪者>はやめる時期に来ているよ」
 と言われ、
 それにうなずきながらも、心の内では、まだまだっ、とも思っていたが、
 実は、僕が決心するとかしないとか以前に、
 僕は、この界隈では、すでに<放浪者>ではなくなっていたのだ。


 僕の取るべき道は、簡単だ。二つに一つしかない。
 <放浪者の自由>が欲しければ、この土地を出る。
 この土地に愛着があるなら、定住者として周囲と折り合いをつけて生き抜く。
 どちらか一つだけだ。

 ふ〜む。


 正直言って、
 僕は、まだ老いたくない。
 断じて、精神と思考の<老い>を拒絶する。
 それが本心だ。

 しかし、肉体の<老い>は確実に訪れてくるであろうし、
 生活の困窮も襲ってくることだろう。
 <老いを拒絶する意志>だけでやり抜けるものであろうか?
 そう自問自答すると、
 いささか心もとないのも事実だ。

 思案六法。
 ゆっくり悩んでみようかな。
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引きこもり男の半日

2012年03月31日 19時06分01秒 | 近況報告篇


 激しい風だった。

 午後2時半ごろ、吾妻橋に足をのっけた途端、大粒の雨が地面を叩き始めたが、
 傘がないのにもめげず、僕は、一目散に雷門郵便局に走った。
 しかし、
 懸命の駆け足にもかかわらず、
 グスン。ゼロ。

 今日は午前中の吉岡堅一郎さんからの3000円だけで、
 これでは、とても、月曜日までの生活が維持できない。
 しかも、明日は、寝坊の僕にとっては早朝から虎ノ門まで行かねばならないので、
 往復の電車賃くらいは確保しておかないと恥をかく。
(今日は、タバコを控えなくちゃいけないなあ・・・、)
 僕は、肩をすぼめて、再び豪雨の吾妻橋を渡ったのであった。


 一日、メールと電話で、かなり疲れた。

 久しぶりに土佐にいる藤島さんと連絡をとって、
 15日のことを打ち合わせた。
 彼は、奥さんの父君が突然亡くなって帰郷したので、
 電話をかけるのを控えていたが、
 今は元気を取り戻していて、安心した。
 『日刊ゲンダイ』の意見広告直後の8日頃には上京する、と言う。
 待ち遠しい限りである。


 明日は、朝10時までに、「瀧夜叉」さんと虎ノ門まで行かなければならない。
 僕たちは、打ち明け話を書くほど落ちぶれてはいないから,
 あれこれは書かないが、
 今回の4・15構想の実現に一番貢献してくれたのは「瀧夜叉」さんだった。
 彼女がいなかったら、この構想は、
 もっともっと小っぽけなもので終わっていただろう。

 彼女への感謝の気持ちから、
 ここのブックマークに、
 彼女の叔母さんで、現在小唄界の重鎮である「芝凰」師匠のブログ、
 『お稽古ですよ!』
 を掲載することにした。
 小唄に関心のある方は、覗いてやってくださいな。
 いまに、「瀧夜叉」さんも、
 あれくらに立派な小唄の「お師匠さま」になることであろう。
 

 メールと電話に疲れて、部屋を見渡したら、ジーンズがあった。

 僕のジーンズは、考えたら、1ヶ月半ほど洗濯されていない。
「汚ねえなぁ。」
 自分でもそう思った。
 冬物も片付けなければならないので、
「そうだ。明日は久しぶりの熟年デートだ。
 恥ずかしくないように、洗濯をしよう」
 貧乏の折の300円は、少々痛い気がしたが、
 意を決して、
 ジーンズと長袖シャツを取り出し、コインランドリーに降りた。

 エレベーターの中に、最近姿を見かけなくなった女子社員がいた。
「おい。久しぶり」
「あら。」
「忙しそうだね。」
「ええ。明日から4月でしょう。
 入社式があるから大忙し」
 なるほど。この世には、まだ入社式などというものがあったのだ。
 ウィークリーマンションから入社式に向かう新入社員たちか――。
 なんか、時代の変遷を感じさせられた。


 洗濯を終えて、何か食べようかな、と考えた。
 冷蔵庫をさぐったが、このところ冷蔵庫を触ったことがないので、
 どれも怖くて食べる気にもなれない。

 レンジでチンのご飯が眼に入った。

 先日死んだ吉本隆明の文章(『私が料理をつくる時』)を思い出した。
「よし。
 吉本推薦のネギなしの「ネギ弁当(カツブシご飯)」にしよう」
 僕は、レンジの前に立ち、ご飯が出来上がるのを待ちながら、
 カツオブシのパックを開き、
 出来上がったご飯にカツオブシを全部ぶっかけ、
 その上に醤油をかけた。

 久しぶりのためだろうか、
 とっても香ばしく感じた。

 先日、「トシさん」が、
「ねえ、世川さん。
 吉本隆明は、何故、晩年、あんなにお金儲けに一生懸命になったんだろう?
 あれだけが不思議でならない。
 老後が不安だったのかなあ」
 そう言っていたのを思い出した。
「オウム事件から、彼は極端に孤独になっていったような気がしますよね。
 それとも、伊豆の海で溺れてからかなあ。
 とにかく、あの頃から、糸井重里一人だけになりましたからね」
「重さとしては、きっと伊豆のほうだろうな」


 人は、自らの<孤独>に、どこまで耐えきれるものなのだろうか。

 僕は、<野垂れ死にをも許される自由>を求めてここまで生きて、
 今現在は、どんな<孤独>にも耐え抜いてみせる胆力を持っているのだが、
 その僕も、
 たとえば、誰の視線からも無視されて、今まさに孤独に死のうとする瞬間、
 やっぱり、自分以外の誰かとのつながりが欲しい、と思うのだろうか?

 そこのところが、まだ、どうもわからない。
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久しぶりに深夜の日記

2012年03月31日 03時22分52秒 | 近況報告篇


 貧乏人は貧乏人らしく、今夜は、「ラ王」で夕食を済ませ、
 パソコンに向かい続けていたら、もう深夜だ。

 薫ちゃんからお散歩の件で電話があって、現在の貧乏状況を語ると、
「ご飯くらい食べさせてあげるから、
 上野にいらっしゃい」
 などと優しいことを言われたが、
 甘えちゃいけない。年増の深情け。
 断固拒絶が身を守る。
 なんてね。

 こんなの読まれたら、きっと、アイスピックで刺し殺されるな。


 酒を飲まない一日もなかなかいいもので、
 考えてみたら、
 僕は、3年前に東新宿に行くまでは、
 酒なんぞ、2週間に一回飲むか飲まないかの貧しい生活を送っていて、
 2年前に吾妻橋に落ち着いてから、酒を飲むようになったのだ。
 しかも、その期間たるや、1年ほどのもので、
 昨年<小悪魔>とラブラブ生活に入ってからは、
 三日に一回くらいしか酒を飲まなかった。
 つまり、<小悪魔>が怒って去ったこの1カ月半ほどで、
 僕は大酒呑みになったのであった。

 だいたい、僕は、自分の部屋での独り酒というのが大嫌いで、 
 部屋に酒は置いてあるが、全然、飲もうという気にならない。
 きっと、酒好きの男ではないのだろう。

 
 メールを打ちながら、
 「4・15お散歩」の確定参加者のチェックに入った。

 驚いたことに、
 50人までは、
 20分もかからずに、スラスラスラと名前が出てきた。

 ありがたいなあ、と思った。


 僕は、今回、小沢一郎激励運動に社会の視線を向けさせたくて、
 そのためには、最低でも500人以上の参加者が欲しいと考え、
 それで、わざわざ日曜日の午後に設定した。
 400人までは確定数値を把握しておかなければ、当日の600人は無理なので、
 明日明後日は、その電話にかかる。
 

 と書いていたら、
 深夜1時半に「トシさん」から電話があって、
「土日は東京にいないからね」
「えっ?!
 まさか。
 そんな馬鹿な・・・、」
 まあ、なんとかなるだろう、と思っていた精神の余裕が、一瞬で吹っ飛んだ。
「<魔の週末>だったけ?
 大変だろうけど、自分が好きで選んだ貧乏じゃないの。
 たまには頑張ってこなしなさいよ」
 他人事だと思って簡単に流すけど、
 僕は、タバコも吸わなくちゃいけないし、お茶の一杯も飲みたいんだよ。
 よってたかって、人を殺す気か!
 と叫びたかったね。

 その「トシさん」が、
「私の関係では、最低20人は来るでしょうよ」
 ということで、
 あっという間に確定参加者は70人を超えた。
「世川さん。
 人は、ネ。人は問題ないでしょう。
 多分、4日前に400人が読めたら、当日600人は固いよ」
「あっ。僕と同じ読み。
 僕もそう思って、いま日記に書きかけていたところ」
「問題は、お金。
 どう計算しても、あと150万円は必要だ。
 これをどう確保するかだなあ」
「ごもっとも」
 電話の向こうとこちらとで、ため息をついた二人であった。


 さっき日記で、人手のことを書いたら、
 すぐに吉岡堅一郎さんからメールが来て、
「私も早期出勤します!」
 という一行。
 彼の人柄がにじみ出たメールで、
 ありがとう。の僕であった。

 だけど、
 もう一人のケンイチロウ、菊地研一郎からは、無しの礫。
 お〜い。研一郎!
 人手が足りないんだけどなあ〜。
「・・・、」
 コトリともしやしない。

 せめて、もうもう一人のケンイチロウこと矢野健一郎ちゃんから、
「私にも是非手伝わせてくださいな」
 などとメールが来ると嬉しいんだが、
 視野と心の狭さでは定評のある彼のことだ。
 それは望んでも無理か。


 それにしても、
 今は、深夜の3時。
 久しぶりに、この生活パターンに戻っての日記書きだ。
 最近、いつも深夜は酔いつぶれだもんなあ。
 お蔭で部屋はゴミの山。
 酔っ払ったせいで、
 昨日から、部屋の鍵を失くし、タバコを買いに行くのに、鍵を開けたまま。
 物騒でどうしようもないが、
 あまりのゴミの山に、探しようもない。
 明日明後日と時間はたっぷりすぎるくらいあるので、
 ゆっくり探そうか。
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珍しく酒のない日である

2012年03月30日 22時28分29秒 | 近況報告篇

 あっという間に、10時になった。
 今日は、久しぶりに、部屋にいる。
 一番の理由は貧乏だからだが、
 やることが沢山あって、結構時の経つのが早い。

 人手が足りないので、今日は、親しい人たちに、
 15日の早期出勤をお願いしまくった。
 何と言っても、そういうことを最初に頼めるのは、
 「soWhatだ」さんと「平松」さんだ。
 この二人には、四の五の説明は抜きにして、
「早く来てよね」
 と短く頼んだ。
 もちろん、「OK!」であった。

 女手30人。
 男手30人。
 これだけは、どうしても必要になるので、
 今日からは、一人一人に電話とメールで、お願いだ。
 「残九郎」さん。
 広島から早めに到着して、手伝うのだぞ。
 あなたがどこかのブログで相手にしている「六甲」とかいうあの人は、
 絶対に手伝いには来ない薄情者だから、
 あまり親しくしすぎちゃ駄目だよ。


 これまで、妨害工作を恐れて秘密裏に事を進めてきたので、
 僕の180人の読者に、一人一人、メールで概要報告を始めた。
 BCCで一括送信すれば簡単なのだが、
 人は「思い」が大切だから、
 一人一人、送らせてもらっている。
 読んでやってくださいな。
 そして、15日、来てやって下さいな。


 昨夜から今日にかけて、
 「国民新党」の分裂騒動がニュースになっている。
 この政党については、
 少し前にきちんと書いておいたが、その通りの動きになってきて、
 やっぱりな、と思った。
 
 僕は、「島根のI君」への友情から、
 郵政問題については深くは書かないことにしているが、
 もう、この政党は、末期症状に入ったな、という気がする。
 かつて、特定局長が官僚よりも優位にあった時期ならまだしも、
 主客転倒してしまったこの段階で、
 高級官僚たちに首根っこを抑えられた政党なんて、意味がないのではないのか、
 と、僕などは思っている。

 亀井静香という政治家をいま突き動かしているものの正体は何なのだろう?
 と考えると、
 それは結局、病いから来る焦燥ではないのか? という気がする。
 別に根拠があって言うのではないが、
 何かそんな気がしてならない。


 それにしても、
 この国民新党の代議士たちといい、小沢派の副大臣たちといい、
 そんなに「肩書き」に未練があるものだろうか?
 と、笑いたくなる。
 僕には、彼らの心理が理解できない。

 昔、特定局長会の大先輩から、
「人を釣るには、お金と肩書き(役職)が一番だ。
 それが普通の人間なんだ。
 お前のように、お金も肩書きもいらない人間は、一番扱いづらい。
 俺はお前が大嫌いだ」
 と言われたことがあったが、
 ここ数日間の政局を眺めながら、
 なるほどね、と、
 かつての大先輩の言葉を懐かしく思い出した。 


 考えてみたら、
 この1ヶ月半、毎日酒を飲んで過ごした。
 今日初めて、酒を飲まない一日を送る。
 (まあ、本当は、一日だけ、マージャンですごした27時間があったが。)
 よく身体を壊さなかったものだと感心する。
 あと15日は、倒れるわけにはいかないので、
 ちょうどいい休息日かもしれない。
 早くメール送信に一段落をつけて、
 今日は早めに眠ろうではないか。
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イヤな予感はよく当たる。

2012年03月30日 15時54分45秒 | 近況報告篇


 さっき、タバコを買いに出た。
 もうすっかり春の風で、薄いシャツ一枚でもちっとも寒くない。
 今日は朝からいい電話があったので、
 元気溌溂の僕である。
 いつも行く煙草屋に行った。
「・・・、」
 閉まっていた。
 仕方がないので、近くのコンビニに行った。
「ごめんなさい。売り切れです」
「・・・・・・、」
 イヤな予感がした。
 とってもイヤな予感がした。
 タバコを買わずに、郵便局に行った。
「・・・・・・、」
 イヤな予感の通りだった。

 ゼロ。

 やっぱりな・・・。

 一週間でたった6500円の購読料。
 食っていけるわけがない。
 そろそろネット売文をやめて、書籍重視の物書きに戻ろうか。
 真剣に考え込んだ僕であった。


 にしても、ふむ。困った。
 で、電話した。
「もしもし。元気かい?」
「あっ、世川さん?
 ごめん。
 今日は年度末で、めちゃくちゃ忙しいの。
 来週にしてくれませんか」
 ふむ。
 公務員は、年度末の金曜日か。
 それなら仕方がないな・・・。
 僕は、黙って電話を切った。

 しかし、
 それから、いくつか電話をしたのだが、
 誰も彼も不通。
 主だったところとは、つながらない。

 ・・・・・・、

 <僕の神さま>。
 5時半からは、<魔の週末>だよ。
 どうすればいいの? 僕。


 なんて「貧乏ネタ」ばっかり59歳になっても書いているから、
 顔も知らない女の姉ちゃんから、
「あんな男とはとっとと縁を切りなさい!」
 なんて指導されるのだろうな。


 ということで、
 今日からは、部屋に閉じこもって、メールと電話にかまけることにした。

 「2・22お散歩」の前後に登録した電話番号が200件ほどあるので、
 その方々に、「4・15お散歩」へのお誘い電話をするのだ。
 かなり時間を食う作業だが、
 二日間、頑張ろう。
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「4・15お散歩大会」の概要です。

2012年03月30日 12時48分22秒 | 01 小沢一郎篇


 朝9時半。秋田から電話があって、
 すべての準備が無事完了した、との報告を受けた。

 今日からは、小沢一郎激励行動の有終の美を飾るため、
 ひた走りに走る。
 走って走って4月15日。
 お散歩終了と共に、僕たちは、小沢一郎の勝利を信じつつ、解散する。

 遠くて東京に来れない人たちもいるだろうが、
 そんなことは一つもかまわない。
 小沢一郎を激励したいという心が通じていればいいことなので、
 あなたたちの分まで、僕たちは見事に戦ってみせるから、
 皆さん。そこから、僕たちの戦う姿を見ていてくださいな。

 
 4月15日、日曜日。
 可能な方は、
 正午過ぎまでに、国会議事堂前に集まってくれ。
 日曜日の国会議事堂には誰もいないが、
 そんなことは百も承知だ。
 そこは、「お散歩受付所」にすぎない。

 今回の僕たちの「小沢一郎激励する市井の会」は、
 文字通りの「激励お散歩」を実施する。
 そして、それは、「デモ」ではない。

 僕たちの小沢一郎激励行動は、
 他を糾弾しない。他を責めない。
 何故なら、小沢一郎という政治家は、他人を責めるのを一番嫌いな男だからだ。
 だから、僕たちも、
 ただひたすら、
 小沢一郎の激励だけをしよう。他を責めるのはよそう。それに徹しよう。
 と決めてきた。
 まあ、たまには、
「幸子。捨てないでくれ〜!」
 などという迷セリフもあったけど・・・。


 激励は、言葉だけでするものではない。
 表情と態度でする激励もある。

 今回、僕たちは、
 自分たちの、たった一つの、そして一番の武器である<笑顔>をもって、
 国会議事堂前を出発点とした都内お散歩をやる。
 何度も断っておくが、これは、デモなんぞではない。
 リーダーなどいない。気ままなお散歩だ。
 だから、大声のシュプレヒコールなんかは、死んでもやらない。
 ビラなんか、ただの一枚も配らない。


 僕たちの存在こそが、最大のシュプレヒコールであり、ビラである。


 僕たちは、
 ただただ、
 街で行き交う人々に、
 自分たちが小沢一郎支援者である「証明書」を示しながら、
 それぞれの責任において、
 日曜日の日中、
 堂々と、さわやかに、
 永田町を、あるいは赤坂界隈を、あるいは虎ノ門あたりを、
 無言の笑みを浮かべて、散歩する。
 聖者の行進ならぬ、聖者のお散歩だ。
 その「理想的お散歩コース」の案内書は、受付でお渡しする。


 たとえば、

 赤坂には、議員宿舎なんてものがあって、
 日曜日の昼、身体を休めている国会議員も少なからずはいることだろう。

 その議員宿舎の下あたりに、
 藤島利久さんが一人寂しく、建物を見上げ、
「お〜い。
 俺もいつかそこで暮らさせてくれよ!」
 と叫んでいる姿があるかもしれない。
 お散歩をしている人たちが、
 その哀れをもよおす姿に、思わず立ち止まり、
「がんばれ。藤島!
 捨てるな。幸子!」
 と言うべきところを、
 間違って、
「がんばれ。小沢!
 敗けるな。一郎!」
 と叫ぶかもしれないが、
 まあ、そんな間違いは、どこにでもあることだから、
 宿舎内の国会議員たちが、笑顔で手を振ってくれるかもしれない。
 出来るなら、
 岡田克也とか前原誠司に手を振ってもらいたい。


 また、たとえば、

 今やネット世界のヒーローである藤島利久さんという人は、
 南国土佐の生まれにしては、なかなかファッションセンスが良くて、
 特に、あの、小沢一郎のポスターを二枚つなげたファッションは、
 トレードマークになっている。

 彼の2枚ポスターファッションを、是非自分もやってみたい、
 と希望者が、最近増えている。
 ヒーローの影響力ってすごいものだ。
 
 4月15日。
 議員宿舎下に、同じ姿で立っている藤島さんのポスターを見ると、
 あれっ?
 いつもとは何か違うな。
「藤島さん。
 そのポスターについている黒いものは?」
「ああ。これね。
 お散歩大会参加証明印ですよ。
 あなたのそこにもついているじゃないですか。薫ちゃん」
「あら、本当。
 そうか。私、藤島さんが大好きなものだから、
 今日は、藤島ファッションで来たんだ」
「いやあ、今日だけは、僕も、自分の人気のすごさを知りましたね。
 そこにいる500人、みんな藤島ファッションじゃないですか。
 なんか、小沢一郎が1000人も笑顔で歩いているような錯覚に陥りますよね。」
「赤坂の大通りでも、すごい反響だったわね。
 街を歩く若い人達から、素敵!って」


 などと、
 今度のお散歩の概要を書いてみたのだが、
 ご理解いただけただろうか?

 つまりは、そういうお散歩大会を、一時間かけてやり、
 午後2時でお散歩大会は、終了する。
 そして、2時からは、
 それはそれで、また趣向を変えた催しをやるのだが、
 それについては、また後日。


 ところで、
 僕は、あっという間に<魔の週末>を迎え、
 また、「本当の貧乏人」になってしまった。
 昨日の打ち合わせ会が終了したら、たったの2000円男になった。
 本日の食事をして、タバコを買ったら、
 もう、週末は、どこにも動けない。
 「働けど働けど我が暮らし楽にならざる じっと手を見る」
 ふ〜む。
 石川啄木という歌人は、本当に、貧乏のよくわかる歌人であったよなあ。
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刺されると痛そうだなあ。

2012年03月29日 18時20分16秒 | 近況報告篇


 僕はそそっかしいものだから、
 次郎さんとは来週だったのに、今日だと思い込んでいて、
 さっき電話で知った。
 「瀧夜叉」さんは、東北に戻ったし、
 Nさんは、短い時間しかいられないというし、
 今日の打ち合わせ会は、極めて少人数のものになりそう。
 まあ、若手のホープであるマー君にトシさん・次郎さんを会わせるのが、
 一番の目的だったので、
 それはそれでいいだろう。


 人から電話があって、
 あのソフトストーカーおっさんが、
「これからは、世川を待ち伏せする。
 必ず仕返しをしてやる」
 と宣言していた、と教えられた。

 先日「瀧夜叉」さんが、「<小悪魔>さんの身が心配だ」、と言った時、
 僕は、
 それ、女に狂った男の心理のわからない心配だな。
 あの男、最後には僕に向かってくるのだよ。
 と思ったが、
 とうとうそういう方向に動き出したみたいだ。

 こういった手合いは、「法治社会」というものがまるで見えていないから、
 そう宣言すること、
 そういう行動をすることが、どんなことなのか、
 理解できていない。
「勝手にやらせておけ」
 と僕は答えておいた。


 それにしても、
 そんな宣言を、僕に言わずに、女に言うところが、いかにも面白い。

 いまだに、自分が一年間どんな愚行をやったのか、理解できていないらしく、
 自分のことを日記に書いた世川が悪い。と思っているのだろう。
 僕を殴るなり刺すなりして、警察沙汰になったら、
 はじめて、自分のやったことの意味が、骨身に沁みるのだ。


 世の中には、事実は一つしかない。

 このおっさんは、
 現在の警察管理下社会において、
 自分が一年間にかけた電話記録やメール記録が、
 100%復元されて証拠書類になる、ということすら知らないみたいだ。
 まあ、僕は、ある時期までの大概のメールは読ませてもらったが。

 事件、というのは、思惑ではなく事実によって判定される、というのが法治国家だ。
 いま、小沢一郎事件が僕たちの関心事なのは、
 事実を思惑で歪めようとした輩に不信を抱くからだ。

 まあ、女も、あっちニコッ、こっちニコッ、をやるから困ったものだが、
 それはそれで仕方がない。


「なんで、あんな日記を書いたのよ」
 と言う。
「お前の要請に従って書いただけだ」
 と答えると、
「お姉ちゃんから電話があって、
 お前、本当に、好きだって言ったのって聞かれたから、
 そんなことは言っていない、と答えておいた」

「自分の言ったことくらい、正直に言えよ」
「だって、別れたことになっているんだもの」
「お前な。
 人には正直に書け!って怒鳴り散らして、
 自分はいい格好ばっかりの嘘を言っていたって、しょうもないだろうが。
 だから、お前の周辺の人間が、日記を読んで、僕を誤解するんだよ」
「だって・・・、」


 まあ、そんな痴話喧嘩はどうでもいいことだが、
 今日からは、
 刺されないように周囲に気を使って歩こうではないか。
 だって、
 刺されたり殴られたりすると、痛いんだもん。
 
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今夜は次郎さんと会う

2012年03月29日 16時57分08秒 | 近況報告篇


 毎日、本当に忙しい。
 昨夜は、朝の4時に部屋に帰って来た。

 今日は、久しぶりに日中に予定が入っていないので、
 午後2時まで、眠りこけた。
 が、
 まだ疲労はとれない。もう少し眠りたいな、って心境。


 夕方からは、小伝馬町で打ち合わせ会があって、
 僕の大好きな羽田次郎さんが打ち合わせ会に参加する。

 まだ公表していなかったが、
 僕たちの「東北復興祈願」の総合司会者は、羽田次郎さんだ。

 人には人の分というものがあって、
 僕や藤島さんでは、そんな重厚な役目はとても無理なので、
 みんなで頭を下げ、受けてもらった。


 若いスタッフが、
「一度羽田次郎さんと話してみたい」
 と言うものだから、
 今夜は、小伝馬町で初会合。
 「瀧夜叉」さんは、実家のお母様が体調を崩したとのことで、
 さっき東北新幹線に乗ったので、
 総勢5人の打ち合わせ会になる。
 

 僕は、この羽田次郎さんという人物が、好きでたまらない。
 知り合ってから、もう2年以上が経つが、
 その気持ちは、一向に薄れない。

 僕だけでなく、彼を知っている多くの人が、彼の人格の良さを褒める。
 中には、
 「彼のマイナスを探すとしたら、その、あまりにも良すぎる人柄かな」
 と言うくらいに、
 彼の人格を評価する。


 彼を見ていると、
 確かにこの世には、「貴種」というものが存在するのだなあ、
 と感心してしまう。
 何歳になっても世俗の垢の染みつかない純な精神、とでも言えばいいのだろうか、
 きっと、それは、彼の母君の愛情と教育の成果なのだろうが、
 たしかに、この世の中、
 我々風情の及びもつかない「貴種」が存在する。


 その母君は、羽田綏子さんという方なのだが、
 先日、次郎さんの紹介で、お話をする機会があった。

 聡明で、気丈で、魅力的な女性だった。
 その母君が、僕たちの「激励お散歩」に極めて好意的な言葉をくれた上に、
 「復興祈願」へも好意あふれる言葉をくださり、
 僕たちは、感激したのだった。


 送らずじまいにきた本の発送が、今日やっと終わった。
 まあ、たったあれだけの本を送る時間さえないくらいの毎日だったのだなあ、
 と、この一ヶ月の自分の多忙を振り返った僕である。

 フジモトさん。
 長いこと待たせてごめんなさいよ。
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今から新宿

2012年03月28日 12時06分07秒 | 近況報告篇


 8時間ほど眠って、11時に起きた。
 午後1時半から新宿で人と会わねばならないので、
 もう少ししたら、出かける。

 昨夜は、9時半から11時過ぎまで、数人で打ち合わせをした。
 「トシさん」はまた高熱がぶり返して、昨夜は来れなかった。

 ガス台とか、鍋とか、人数とか、
 一つ一つのチェックをしていくのだが、
 なかなかに大変な作業だった。
 その全てを担当してくれているのはNさんで、
 彼女は、薫ちゃんからの紹介で六本木からずっと参加しているのだが、
 とても緻密な上に優秀で、
 そういうことに疎い僕たちは、とっても助かっている。

 今回、
 それぞれの得意分野を持つ人が集まっていて、
 それが大きな武器になっている。
 人の知恵の集合というのは、本当にいいものだ。


 僕たちは、お祭りの最低限の会場だけは、早くから押さえているのだが、
 その会場は、公園のため、あれこれと役所的規制が厳しく、
 お祭りをするんびはちょっと寂しいので、
 もっと自由に食べ物や物品の交流が可能な場所が欲しくて、
 この数週間、都内を歩き回った。

 昨日、ほぼOKです、と言われていた会場から、突然断わりの電話が来て、
 大慌てで、もう一軒の候補地に出向いた。
 そこは、
 参加予定者が多過ぎるのだけが問題で、他に問題はないので、
 週末までには回答を出す、
 とのことなので、
 決定し次第、公表する。
 そこも断られたら、粗末ではあるが、既に確保している公園で実施する。


 国会議事堂前で参加者に配布する「お散歩コース」のチラシも作らなくてはならない。
 会場が早く決まらないと、本当に困る。


 と書いているうちに、
 もう正午だ。
 1時半には新宿駅に着いていなければならない。
 準備にとりかかろうか。 
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好きに決まっているでしょう。

2012年03月28日 02時56分11秒 | 03 愛欲篇


 昨日、どこかの阿呆が、
 自分たちのマドンナ(なのか?)李ひとみ大先生の言葉を引き合いに出して、
 「勃たない世川が疎ましい」
 なんてセリフから始まる汚らしい落書きを書いて寄越していた。

 まあ、こいつらには、「男と女の愛情」なんてものは、永久に理解できないだろう。
 愛されたこともなければ、愛したこともない。
 李ひとみと一緒に、
 今日はあっちにコ〜ロコロ。
 明日は向こうにデ〜レデレ。
 やってろ。馬鹿!
 もう、このネット世界に、李ひとみに騙されるような人間は、どこにもいない。


 今夜書きたいことは、そんなことではない。

 僕の知っている女に姉がいて、
「あの世川って男は、あっちこっちに女がいるんでしょ?
 あんな浮気者の男とは早く縁を切りなさい!」
 と言われ、
「もう別れた」
 と答えたらしい。

 その女が、
「お前の女ヘンは気に入らない。
 特に先週の「瀧夜叉」ヘンは頭に来た。
 あれは本当の話なのか?」
「そんなもの、嘘に決まっているじゃないか。
 先週は、こっちは裏で必死だったんだ。
 「愛欲篇」が書けなくなって、誤魔化すのは、「瀧夜叉」さんヘンしかなくなったんだ」
「いくら嘘でも、
 あのラブラブラブラブは、頭に来た。
 あれはみんな嘘だって、ちゃんと日記に訂正文を書け」
 夕方、電話で、そんなことを怒鳴り散らす。

「お前な。
 僕を嫌いで逃げて行って、
 一ヶ月以上も会わないで、
 それで人の日記がどうだこうだと文句の言えた筋合いか。
 お前が僕を好きだって言うなら話も別だが、
 それはいったい何だ!」
 と言い返すと、
 突然、
 小さな声で、
「・・・・・・、
 好きに決まっているでしょう」

 ・・・・・・、

「そうか・・・。
 それなら、
 きちんと日記に、
 「瀧夜叉」さんヘンも、「薫ちゃん」ヘンも、
 みんな、ごまかしのための嘘三昧でしたって、きちんと書こう」
「本当だね」
「ああ。きちんと書く」
「いつ?」
「それだけのことを言ってくれたんだ。
 今夜のうちに必ず書く」
「わかった」


 ということで、
 皆さま方。

 私めが書き散らしました「薫ちゃん」ヘン並びに「瀧夜叉」さんヘンは、
 「お散歩大会」構想工作のためのカムフラージュの「作文」でありました。
 好意的な読者諸氏は、承知のこととは思っておりますが、
 あの阿呆なソフトストーカーおっさんを筆頭とした、
 僕の日記に慣れていない人たちのために、
 と言うよりも、
 お別れ以来、初めて、
「世川。大好き」
 と言ってくれた<l小悪魔>の「愛情宣言」に応えるために
 ここに断言するものであります。


 「小沢激励お散歩」は4月15日で終了しても、
 まだまだ続きそうな<小悪魔>篇。
 乞うご期待。
  
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人を減らすのも大変だ。

2012年03月27日 17時57分53秒 | 近況報告篇


 4時前に帰ってきて、
 さっきまで、少し仮眠をとった。

 今日は、
 6時15分に、
 9時半に、
 11時にと、
 3回人に会う予定。
 しかも、明日は午後1時半に新宿待ち合わせ。
 結構ハードなスケジュールだ。
 まあ、もうちょいのことなので、
 頑張ろうではないか。


 このところ、
「15日は必ず行きます」
 という電話が頻繁になってきて、
 電話対応にも大忙しだ。

 Sさんは、まだ大いなる幻想を生きているが、
 僕は、もう、セクト主義のネットの動員力なんぞには、見切りをつけているので、
 次回の新聞広告と、
 2・22の参加者や賛同者で電話番号を知っている人たちと、
 僕の読者への直接通知、
 で数を読んでいる。
 手応えは、非常に良い。
 きっと、それなりの人数が集まることだろう。

 ただ、
 昼間、
 会場予定地の人から、
「800人や1000人では、多すぎて、
 消防などの許可などをとるのに、許可が取れないかもしれない。
 その場合は、他を探して下さい」
 と言われ、
「では、最高500人に縮小して」
 と手を打ってきたが、
 今更参加人数を減らせと言われても、ちょっとなあ、って感じ。
 場所を変えるかどうか、
 対策を検討しよう。


 2件、まだ本を送っていない人がいて、
 今日は送ろうと思っていたが、出来なかった。
 明日の朝は、必ず送るので、待っていてくださいな。


 ところで、今思い出したが、

 小沢一郎という政治家を生んだ岩手県奥州市のJR水沢駅には、
 後藤新平の次のような言葉が、掲げられている。


          人のお世話にならぬよう。
          人のお世話をするよう。
          そして報いを求めぬよう。


 どこかの阿呆たちに読ませてやりたい。          
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また急用ができたので。出かけてくる。

2012年03月27日 12時45分38秒 | 近況報告篇


 今日は夕方まで時間に余裕があるはずだったが、
 突然の用事が出来て、
 今からまた出かけなくてはならない。
 ゆっくりした日記が書けなくて、申し訳ない。


 明日からは、予定ぎっしり男になって、
 ハードな毎日だ。

 動くたびにお金が減り、
 またまた貧乏になっていく。
 昨日薬代で、5000円も取られ、痛かった。
 昨日は、研一郎に、「購読料を送れ!」でしのいだ。
 まあ、しかし、ここは正念場なので、お金のことなど言っていられない。
 もうすぐ時間だ。腰を上げよう。


 Sさんが、「頼むから喧嘩はやめてくれ」と言うので、
 書かない決心をしたが、
 昨夜、
 この日記を始めてから最も汚らしい落書きが送られてきた。
 その内容から、「反世川」からのものであることは瞭然だが、
 僕と薫ちゃんや瀧夜叉さんをネタに、
 男と女の肉体的なことを卑猥下劣な言葉で書き散らしていた。
 ここに掲載するのも嫌だし、かと言って削除処分にすると証拠が消えるので、
 保留処分のままにしている。


 お前ら。いい加減にしろよ。
 Sさんとのこれまでの交誼に免じて眼を瞑っているだけだ。
 今度、本当に怒らせたら、
 Sさんが何と止めようと、とことんやるぞ。
 僕を舐めるな。
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4月15日は、『お散歩大会』、そして、『東北復興祈願祭』。

2012年03月27日 04時10分56秒 | 01 小沢一郎篇


 昨日は、日記を書けないくらいに、実に忙しい一日であった。

 正午から、
 野暮用があって、議員会館に行った。

 僕は、これまで、
 ヨレヨレセーターにジーンズ姿を卑下したことは一度もなかったが、
 今日は、自分の姿を見て、
 自分自身はともかくとして、
 会ってくれる人に対して、
 いつまでもこんな格好で議員会館を歩いていてはいけないかなあ、
 などと思ってしまった。
 これが無頼と放浪を誇ってきた僕なのでしょうか?


 さて、

 長らくお待たせしたが、
 僕たちの「お散歩」の集大成となるであろう、
 「お散歩大会」の呼びかけをさせてもらうことにする。


 4月15日。日曜日。
 僕たち「お散歩愛好者」は、再び、国会議事堂前に集まる。

 「小沢一郎支援行動」の主戦場は、最後まで永田町界隈であって、
 その他にはない。
 と僕たちは思ってきたから、
 自分たちの最後の戦いも、そこいらでやる。

 どうか、僕たちの激励お散歩に賛同の皆さんは、
 15日、午後1時半までに、
 国会議事堂前に集まってくださいな。


 今までは、皆が集うのは、各自の「散歩の終わりの場所」だった。
 今回は違う。
 国会議事堂前は、「散歩の始まりの場所」だ。
 僕たちは、そこで、「お散歩大会」参加の皆さんに、
 「お散歩参加証明書」を渡すので、
 その「証明書」を持って各自ご自由なお散歩を開始し、
 「終わりの場所」にまで行って欲しい。
 時間内に出発し、一番遅く「終わりの場所」に着いた人は、
 3名様に限って、「お散歩大会」の景品をお渡しするので、
 どうか、お楽しみに。


 さらに、もう一つ。

 小沢一郎は、東北は岩手県選出の国会議員である。
 彼は、東北の一日も早い復興を願っているし、
 小沢一郎を支援する人たちもまた、
 昨年の東北の大震災に胸を痛めた人たちであるはずだ。
 1年経った今、
 東北のすみやかな復興を願ってやまない人たちのはずだ。

 僕たちは、
 それを信じて、
 4月15日、「お散歩大会」終了後の午後2時半から、
 『東北復興祈願祭』を開催する。
 いっぺんに書くと頭がこんがらがるであろうから、今日は詳細は書かないが、

 震災地東北から東京近辺に避難生活を余儀なくされている方々を、
 出来るだけ多くお招きして、
 慰労の「祈願祭」を実施すること、

 それが、一番の目的だ。
 これには、復興を願って奔走中の政治家の方々も賛同してくださって、
 当日の式典に顔を出して下さる予定だ。


 来る者拒まず。

 これが僕たちの基本姿勢なので、
 心の和む楽しい「復興祈願祭」にしたい、と考えている。

 ほとんどがボランティアの世界で、
 今や僕たちのアイドルとなった「うさぎのなみ平」ちゃんも、
 彼女は優れた画家でもあって、当日はフランスにいる予定だったが、
 折角の企画であるので、
 今、お祭りへの参加をお願いしているところだ。

 「薫ちゃん」と「瀧夜叉」さんの尽力で、
 趣旨に賛同してくださる数十人の女性陣が、
 数カ所で、朝早くから、
 東北産のお米で2000個のおにぎりを作り、
 皆さんに食べていただく予定だし、

 手作り屋台(有料)もいくつか準備した。

 被災地岩手県の特産品の宣伝並びに販売もする。

 若くて魅力的な女性たちによるお神輿も出る。
 
 演芸(歌唱)も用意されている。

 記念写真撮影所も設置する。

 まあ、盛り沢山だ。と思ってもらって結構でしょう。


 ただ、
 これには、多額のお金がかかる。
 メンバーの拠出金だけでは、もう限界状態になっているので、
 趣旨に賛同の方は、
 どうか、下記口座に、義援金を送ってやって下さいな。
 お散歩大会参加者に1000円の参加費をもらおうか、とも考えているが、
 それは、まだ未定。
 まあ、いよいよの場合は少しくらいは協力してくださいませ。

                   送金口座

          三井住友銀行   日比谷支店(店番号632)
          普通口座   8085205
          「預り金 弁護士宗像雄(むなかたゆう)」名義 


 以上。
 とりあえずの発表でした。 
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またまたごめん

2012年03月26日 22時22分39秒 | 近況報告篇
今、赤坂。
零時までは帰れない。
今日は日記駄目。
ごめん。
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春の雀

2012年03月25日 11時59分18秒 | 03 愛欲篇


 もう、すっかり、春だ。

 9時半。タバコを買いに行った後、
 一ヶ月ぶりに、「23BANCHI」を訪ねた。
 風がまだ少し冷たいので、室内で飲もうかな、
 と思ったが、
「最近、雀は来るの?」
 と訊くと、
 すっかり顔なじみになった若い女店員が、
「ええ。この頃は姿を見ますよ」
 と答えるので、
 コーヒーだけのところを、ケーキセットに変えて、
 室外に出た。

 品を持ってきた女の子が、
 ケーキセットをテーブルに置くなり、
「あらあら、もう来ましたよ」
 と、軽い驚きの声を発した。

 見ると、
 足元に、見覚えのある小さな雀が、ピョンピョンピョン、と駆けてきた。
「そうか。お前。来たのか」
 僕は、ケーキをフォークで切り、床に置いた。
 雀は、この一年間そうであったように、
 今日も、恐れなしにケーキに飛びつき、黒いくちばしでつつき始めた。
 この雀は、僕を恐れずに近寄ってくるたった一つの存在かもしれないな、
 と思ったら、可愛くてたまらない気になった。


 あまり見つめると、飛び立ってしまいそうなので、
 僕は、タバコをふかしながら、空を振り仰いだ。

 頭上左から、太陽が春にふさわしい光を送ってきていて、
 頬のあたりにあたたかさを感じた。
 もう春なのだ。

 雀は、置いた一切れを食べ終えると、飛んでいった。
 店の前の名前を知らない樹木の緑の葉が、
 陽光を照り返して光っていた。
 もう、本当に、春なのだ。


 かなり濃縮の1年間だったな、と思った。

 僕は、<小悪魔>に、
「その汚らしいマンションを、とっとと出ろ!」
 と、いつも怒鳴ってきた。
「そこには、お前の生き様の一番だらしない匂いが染みついている。
 そこにふんぞり返っているお前は、一番つまらない女だ。
 そこを出なくちゃ、お前は変わることができない。
 一日も早く、売り飛ばして出ろ。
 人生をやり変えるんだ!」
 そう怒鳴り続けた。

 もちろん、僕は、女の部屋にただの一度も足を踏み入れたことがない。
「私の部屋に来たくないの?
 他の男は、おいでって言ったら、みんな喜んで来たのに」
「行くわけがないじゃないか。
 お前の部屋に行かないのは、僕のプライドだ。
 そんな部屋、とっとと出ろ」
「・・・、わかっているわよ。そのうちに出るわよ」
 だけど、女は、1年間、そこから動こうとはしなかった。


 2週間ほど前、
 女が、突然、
「私、部屋を売るから」
 と、電話で言った。
「ここを出て、別の場所で生きる。
 だけど、それは、お前に言われたからじゃないからね」

 そうか。
 と思った。
 僕のこの一年間も、それほど無駄ではなかったのだな、と思った。
「それが一番いい。
 ついでに、家の電話番号も変えろ。
 つまらないしがらみは、みんな捨てるんだ」
「マンションを売ったお金、
 全部、動物保護団体に寄付しようかなあ」
「そこまでしなくてもいいよ」
「でも、世川は、そんな汚いお金は捨てろって、いつも言ってたじゃない」
「お前も生活していかなくちゃいけない。まだ若いから、これからお金は必要だ。
 そこまではしなくてもいいさ」
「そう?」
「ああ。
 やり変えようと思っただけで立派だ」


 消えていた雀が、また舞い戻ってきて、
 足元の新しい一切れをつつき始めた。
(おいしいか?)
 僕は、心の中だけで訊いた。
 雀は、もちろん、何も答えずに、夢中でパクついているだけだった。

 <小悪魔>の笑顔を思い返した。
 去年の今頃は、毎日のように、
 この店で、この雀にケーキの切れ端をやっていた。
 その頃も、毎日喧嘩ばかりに明け暮れていたが、
 いま、1年経って、
 女は、齢(よわい)40歳にして、新しい一歩を踏み出そう、と頑張っている。

 <小悪魔>に幸いあれ。
 僕は、心底から、そう祈った。

 これから季節は、春なのだ。
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