世川行介放浪日記

日々の雑感。
昔話。
時事問題への言及。
歌謡曲篇。文学篇。
漫談。
たまに女篇。
2年に1度は愛欲篇

実質経済成長率予測と反自民の現状

2017年02月13日 22時11分16秒 | 日々のニュースに


     実質経済成長率予測と反自民の現状



 さすがに疲れたらしく、
 6時から9時まで熟睡していた。

 起きてネットニュースを見たら、毎日新聞の小沢一郎インタビューの記事が出ていた。
 この記事については、『~備忘録』に書いておいたので、
 重複は避ける。


 日経新聞が、
 内閣府のGDP(国内総生産)速報値を織り込んで、
 日本の16年度の実質成長率は1.2%、17年度は1.3%になるだろう。との予測を出している。


    17年1~3月期の個人消費は、
    前期比0.2%増と前期比プラスに
    転じる見通しだ。
    10~12月期の消費は一時的な
    物価の高騰などで回復傾向に
    ブレーキがかかったが、
    今後は緩やかな回復に復帰する。
    1月の消費者態度指数(季調値)は
    43.2と前月を0.1ポイント上回り、
    13年9月以来の水準だった。


    良好な雇用環境も消費を下支えする。    
    12月の有効求人倍率は1.43倍と
    前月比0.02ポイント上昇し、
    1991年7月以来25年5カ月ぶりの
    高水準だった。
    16年度の実質消費は前年度比0.6%増、
    17年度も改善が続き同0.8%増の
    見通しとなった。


 この予測数値が当たっているとかいないとかの井戸端会議は僕にはどうでもいいが、
 こうした間違いのない景気好転の兆しに、平成庶民大衆の意識が政治にどう対応するのか、
 それを考えるべきだと思う。


 反自民人間たちは、ことさらに、
 安倍政権下で景気が悪くなった、雇用状況が悪いままだ、
 そんなことをわめき散らしているが、
 日経の予想数値が示すように、
 反自民のそうした主張が、実態とはかなりかけ離れていて、「ためにする」主張でしかないことが、
 反自民から平成庶民が逃げる一番の理由だと、僕には思える。


 かつては、「嘘っぱち」は自民党だったが、
 現在は、「嘘っぱち」は反自民陣営になっている。
 そこを感覚的に察知した平成庶民が、反自民から逃げたのだ。


 反自民政治家たちは、金融も経済もまるでわかっちゃいないし、勉強する気もないから、
 ちょっとした、自分たちに都合のいい数値だけを掲げて、
 それが全体像であるかのように吹聴して自民攻撃をする。
 もうその手法では平成庶民は心を動かされないのだが、
 こいつらはいつまで経っても、それに気づかない。


 こうした経済指標から政治を語る姿勢が苦手な反自民政治家たちは、
 結局、最後は、
 立体感のある社会像を平成庶民に提示することが出来ない焦りから、
 昔ながらの理念闘争に論点を移そうとし、
 薄っぺらな社会像や国家像を得意気に語り、
 それによって、平成庶民から一層ソッポを向かれる。
 この繰り返しだ。


 蓮舫程度の浅薄な経済認識や社会認識で政権が取れたら、
 お慰みだ。





『社会』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 金融市場は何かを示唆する。 | トップ | ディスプレイ8台体制。 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

日々のニュースに」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL