午後3時過ぎ。
息抜きに、吾妻橋界隈を散歩した。
今日は、風にさほどの冷たさはなく、
春に似た陽射しに空を見上げると、
青い空に薄い雲がいくつも浮かんでいた。
隅田川の水面も、いつもの澱んだような暗さはなく、
透明感を感じさせる青の色だった。
吾妻橋から言問橋の向こうの空を眺めながら、
明日のことを考えて、
「やっとここまで来たのだな・・・、」
自分で自分に声をかけた。
昨年の11月、
小沢一郎に激励の言葉を送るために集まろう、
と言ったら、
多くの人に、嗤われた。
そんな行為に、何の意味があるのか、と嗤われた。
当時、小沢一郎支援運動は、もう、どん詰りの場所まで追いやられていて、
わずかな「小沢信者」たちが、やけくそみたいな小規模デモを繰り返していた。
しかし、それも、日を追うに従って、参加者が減少していき、
もう、こうした運動体は、根底からひっくり返さないと駄目だな、と思った。
僕が考えたのは、
小沢支持者が国会議事堂前にたどり着くことだった。
今の法律では、デモ隊は、どうしても国会議事堂前に行けない。
警察の許可が下りないからだ。
しかし、政治家小沢一郎のために行動するなら、
国会前での意思表示こそが一番効果的だ。
どうするか?
それを、必死で考えた。
二ヶ月ほど熟考した挙句、
お散歩、
という、この国ではまだ誰もやったことのない行動形式を思いついた。
お散歩は、法的に規制されていない。
誰がどこにお散歩しようと、法権力がそれを止めることは出来ない。
これなら、国会前であろうが、裁判所前であろうが、自由に行ける。
それからあれこれと行動予定を考えたが、
僕は、基本的には、人前で大声でしゃべることが、どうも苦手だ。
自分が提唱したのだから、やらざるを得ないのだろうが、
それはちょっとまいったな、
と思った。
そんな時に、
土佐の藤島利久さんが、
「世川さん。協力しますよ」、と言ってくれた上に、
その場所、その場所で、
マイクを片手にあらん限りの声で、
「がんばれ。小沢!
敗けるな。一郎!」
と、声を嗄らして叫んでくれた。
これは、本当に助かった。
しかし、それ以降の藤島さんは、
あの矢野健一郎の一派に、これでもかっていうほどの嫌がらせを受け、
彼の「阿修羅」のコメント欄は、
僕と彼に対する、読むに耐えないような罵詈雑言の海と化していった。
それを見ていて、
こいつらとだけは死ぬ気で戦って、藤島さんを守ってみせる、
と決めた。
最近の僕の日記の矢野健一郎に対する攻撃の激しさに、
「これは何だ?」と思われる方もいるかもしれないが、
小沢支援運動の芽をいつでも靴のカカトで踏みにじって歩いてきたこの男を、
小沢一郎支援運動体周辺から永久追放しなければ、
真の小沢支援運動は確立できない、
と思ったからの行動なので、
どうか、そこいらは理解してくださいな。
僕は、
それまでの小沢信者の支援行動、
具体的に言うと、ネット掲示板と小規模デモにおいてだが、
そこで、
匿名で、
反小沢陣営を極悪人呼ばわりして罵倒する、
そんな手法の横行に、
眉をひそめてきた。
じっと見ていると、
運動体が袋小路に向かうにつれて、
彼らの言葉は過激になっていった。下品な表現になっていった。
僕は、
その過激さや下品さは、
小沢一郎のためにならないどころか、
小沢一郎に冷ややかな人たちの反発を増幅させるだけだ、
他の人たちが聞いても、爽やかさを感じることの出来る言葉、
それを発しなければ、
小沢一郎支援運動は、拡がりを獲得できないだろう、
と考え、ここを変えよう、と決めた。
そういった見地から、
僕たちは、
賛同者を一人でも多く得るために、
他を批判するのではなく、
小沢一郎ただ一人に向かって激励の言葉を送る行動様式、
を選んだ。
そんなものが何だよ、と、よく悪態をつかれるが、
この行動様式の選択は間違っていなかった、と思っている。
いいいよ明日だ。
僕の確認しただけで、参加者は300人を超したから、
おそらく、当日は、400人近い数になるのではなかろうか、と思っている。
そして、
夕方には、小沢一郎へのラブソングも、ネットに流れる。
つまり、
やるべきことはみんなやった。
人事を尽くして天命を待つ、といった心境だ。
明日、300人を超せば、
小沢支援運動には、新しい局面が開ける。
僕は、それを確信しているので、
明日は次回の行動予定も発表するつもりでいる。
最後の呼びかけになりますが、
どうか、この日記をお読みの皆さん。
一人でも多く、
明日の午後2時、
国会議事堂前にお散歩に出かけてきてください。
そこで、
「がんばれ。小沢!
敗けるな。一郎!」
と、
あらん限りの声で、小沢一郎に声援を送り、
小沢一郎が、議事堂前に出てきたくなるほどの熱気を見せてやりましょう。
しつこく書きますが、
これは「デモ」ではありません。
自由人の自由意思による「お散歩」です。
僕たちは、まだ、「お散歩の自由」くらいは許されています。
どうか、宜しくお願いします。
以下、おまけです。
I LOVE OZAWAhttp://www.youtube.com/watch?v=kdl8K81PxYw&feature=youtu.be








我慢強い小沢さんも、流石にもういい加減嫌気がさしているのではないでしょうか。
検察・メディア・司法の陰謀に負けてはいけない。何もしない腰抜け議員達・・・・見てみぬ不利の国民を嘆く前にまず自らが行動しようと思います。