世川行介放浪日記

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細野豪志、民進党離党検討の報道に。

2017年08月04日 09時13分03秒 | 細野豪志離党と「ニュートラルな保守層」

 


    細野豪志、民進党離党検討の報道に。




 起きてネットニュースを見たら、
 民進党の細野豪志が、離党を検討している、
 と報じていた。


 僕は、民主党政権末期、

 細野豪志は、「ニュートラルな保守層」の支持を吸収できる政治思考の持ち主だから、
 「ニュートラルな保守層」からの支持を得ているこの細野豪志が、もっと躍動的に動くべきだ。
 そうすれば、菅直人や野田佳彦たちのような時代錯誤の政治家たちが主導権を握っている民主党を変えることができ、
 民主党政権はまだ続く。

 そう思ったが、
 彼の慎重姿勢は、それをせず、
 代表選不出馬によって、野田佳彦に政権を譲り、
「この青年政治家は、喧嘩どころを知らない男だなあ。
 男は、
 敵は幾万いようとも、
 ここ一番を戦わなかったら、男じゃないんだよ。」
 と嘆いたことがあった。


 それから、民主党は政権から離れ、野党に転落し、
 民進党に名称変更し、
 蓮舫の代表就任によって、
 にっちもさっちもいかないオンボロ政党に堕した。
 それに伴って、細野豪志も存在感を薄くして、
 政治現場に影響を与えない政治家になっていった。


 その細野豪志が、
 民進党の代表選を前にして離党を検討したとの報が出たことは、
 これは、なかなかに意義深いな、と思った。


 細野豪志の離党検討報道で、
 馬鹿と阿呆が「一騎打ちだ」などと言っている民進党代表選が、
 あっという間に値打ちを失った。
 代表選どころか、
 細野豪志に追随者が数人出てきたら、解党騒ぎにも発展しかねない。

 これはとってもいいことだと、僕は思う。


 僕は、ずっと、
 <亡霊左翼>と<松下政経塾>が牛耳る民進党を、とっとと解党させて、
 あの連中を排除した、「ニュートラルな保守層」を大切にした新しい反自民政党をつくらなければ、
 この国の政治現場は、<溶解>から逃れ得ない。
 と思ってきたので、

 細野豪志が離党したら、
 民進党解党が促進され、
 票の行き場を失っている「ニュートラルな保守層」を大切にする政党が出てくるのではないか?
 そこに、かすかでも燭光が見られるのではないか?
 そんな可能性を、少しだけ感じた。


 しかし、
 土壇場になると気後れするこの政治家のことなので、
 実際に離党するかどうかは、結果を見ないと何とも言えない。
 仮に離党しても、
 いっぽんどっこの「ニュートラルな保守層のための政党」には行かず、
「大福餅百合子と提携!」
 などとやるかもしれない。

 だから、
 これからを注視しなくてはいけないが、
 共産党や極左化した小沢自由党によって袋小路に入っている反自民陣営が、
 「追い詰められての変革」によって、
 「ニュートラルな保守層」に視線を移動させるきっかけにはなり得るかもしれない。





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