世川行介放浪日記

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あら。東京の空に、糸の切れた凧が!

2017年05月15日 21時25分03秒 | 彦根放浪篇


   あら。東京の空に、糸の切れた凧が!




 妹尾さんは子供さんに会いに行き、
 僕は入谷から、吾妻橋、そして、浅草に行った。






 今日は月曜日なので、浅草も観光客が少なかった。






 久しぶりに、
 吾妻橋の欄干から言問橋を見た。






 あの向こうを、東武伊勢崎線か何かの電車が走るのを見ているのが、
 あの頃の僕は、大好きだった。






 とうとう、あの観光船には、一度も乗らなかった。



 吾妻橋から浅草に降りた。




 仲良しだった松屋地下食料品売り場。
 今日もみんな、元気で働いているんだろうなあ。



 下の写真のビル。
 以前、このビルが僕の職場だった。
 なかなか高給をくれる優良企業だった。
 懐かしくて、昨日も覗いたが、今日も覗いた。



 



「やりましょう。」
 と言われたのはいいが、
 たった4人のゲームなのに、
 店長と店員が入って来て、
 僕なんか、全然上がらしてもらえない。
 入るなり、ドンケツ。
 続いて、2着。
 その次は3着。


「こりゃあ、今日はお金を払って帰るようになるかなあ…、」
 オドオドした僕であったが、
 しかし、
 ネ。
 しかし、
 僕はやっぱり僕だからネ。

 そこから2ゲーム続けてトップを取り、
「やっとチャラチャラか。
 よし。今から!」
 と張り切って柱時計を見たならば、
 あらあら。妹尾さんとの約束の5時に、あと35分。
「僕、帰りま~す。」
 1000円だけの勝ちで帰ってきちゃった。


 で、
 妹尾さんと会ったわけで、

「妹尾さん。
 今夜はどこで呑みましょうか。
 久しぶりに西尾久の蕎麦屋にでも行きますか。」
 と、タクシーに乗ろうとしたら、
「あのな。世川さん。
 うちのやつって、何だかんだと言っても、俺にぞっこん惚れているんだよ。
 あの、一日に6回も7回もの電話を見てたら、わかるだろう?
 うん。
 あいつは、男の魅力のわかる女なんだ。

 その俺が、
 三日もあんたと二人で東京にい続けたら、
 相手があんただからネ、
 何をしてるかと疑われるんだよ。
 さっきも電話があった。
 悪いけど、俺は、今夜のうちに岡山に帰るわ。」

 ホント、
 所帯持ちというのは根性無しでいかんなあ。
「あ、そう。」
 僕は、冷たくさよならの手を振ると、
 浅草ネットカフェ「自游空間」に飛び込んだ。

 iPadでは、文章の整備がきちんとできないからね。
 勝手知ったるネットカフェ。
 今から少しそれかかる。


 そして、その後は、


 もちろん、
 行くぞ~~~!


 メンタンピン、一発自摸、三色、ドラ一つ。
 これ、何役だ?

 親の倍満、2万4千点。
 今日、これ、やったんだぞ。


 ということで、
 糸の切れた凧は、彦根を忘れ、
 東京の夜空を楽しく舞っておりますとさ。





 
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