さっき、「詳細は今日の「日刊ゲンダイ」で」、と書いたのだが、
11時からSさんとお茶していて、
「日刊ゲンダイ」を買って、ページを開いたら、
あれれっ?
たった一行と写真だけだったよ。
ふ〜む。
大広告主に対してこの冷酷な仕打ち。
もう、広告先を変えちゃおうかな。
なんてね。
で、
少し詳しく書くと、
数字に厳しいSさんの集計では、
昨日の参加者は、420人であったそうだ。
平日真昼間の420人は、
ちょっと信じがたい数だ。
僕は、300人を読んで、
2割増しの360人くらいかな、と思っていたが、
蓋を開けたら4割増しだったことになる。
宮城県の気仙沼からは、40人近い人が駆けつけてくれた。
一番遠いところでは、
沖縄からご夫婦で来てくれた人もいた。
心底から感謝している。
僕は、1時に現地に着いたが、
タバコの吸えない場所で、一時間も待機するなんて、
それはとても耐え難いことなので、
現場は、藤島さんとSさんと「愚民党」さんにまかせ、
公園の奥にある喫茶店で、30分ほどお茶してタバコした。
1時45分に現地に戻ると、
「世川さん。
お客さんよ」
と言うので、後ろを振り向いた。
「警察の者ですが・・・、」
二人の男性が笑顔を見せた。
やっぱり来たか。
「はい。
僕は、逃げも隠れもいたしません。
これが名刺です。住所も電話番号も虚偽記載はありません」
と、名刺を渡し、
「これはデモではありませんからね。
ここからお散歩をするのではなく、
皆さんが、今までこの周辺を散歩していて、
疲れたなあ。一息入れようか。と休んだのが、
たまたまここいらだったんですよ」
僕は、お散歩とは何かを、丁寧に説明した。
「いや、それはわかっています。お散歩ですものね。
ただ、
事前におっしゃって頂けたら、
私ども、絶対に、いけないなどとは言いませんので、
事前にご連絡がほしかったなあ、と・・・、」
「ああ。それもそうですね。ごもっともなお話です。
今後は、そのように心がけましょう」
ふ〜む。
狐と狸の化かし合いというのは、こういう光景を言うのであろうか?
僕は、昨日、一晩のブタ箱行きは覚悟していて、
平松さんに、
「僕が行けなくなったら、
打ち上げのまとめは頼みますね。」
とお願いしておいたのだが、
お蔭で、無事、打ち上げに参加することができたのであった。
打ち上げには、
新橋には70人。吾妻橋に20人。
つまり、100人ほどの人が参加し、
それぞれが、思い切り祝杯をあげたらしい。
吾妻橋には、
例によって、
僕をおちょくって余生を楽しんでいる「soWhatだ」 さんと、
誠実寡黙な平松さん。
それに三人ケンイチロウのうち、菊地研一郎。吉岡堅一郎さん。
もう一人の、マイナスケンイチロウである矢野健一郎は、来なかった。
「瀧夜叉」さんに、大阪からの女性三人。京都のK女史。
新潟のTさん。関戸のKさん。長野のS女史。
羽田次郎さん。
等々が、7時間ほど、飲んで語らった。
みな、嬉しそうな表情であった。
中でも、一番嬉しそうな表情だったのは、平松さんで、
二次会では、初めて、カラオケなんぞを披露してくれた。
もっと驚かされたのは、「瀧夜叉」のお姉さまで、
さすが、お唄の先生らしく、
美空ひばりの『みだれ髪』と『関東春雨傘』の二曲をうたい、
やんややんやの喝采を受けていた。
血糖値との闘いに必死の「soWhatだ」さんが、
「美女の美声っていいなあ」
と、ヨダレを垂らしながら、
彼にとっては年下の美声に聴き惚れていた。
4歳の小娘からウン十歳の女性まで、
目移りの多いスケベー男だこと。
一番モテたのは、羽田次郎さんで、
「瀧夜叉」さんは、若い(!)次郎さんの側につきっきりであった。
次郎さんもまた、歌がめっぽううまく、
『恋におちて』なんて歌を、甘くうたって、
拍手を浴びていた。
次郎さんは、海外暮らしが長かったから、
英語がうまい。
外国語の苦手な僕なんぞは、
「まあ、これじゃあモテるのは当たり前か」
と、
羨望のまなざしで眺めていたのであった。
平松さんと「soWhatだ」さんは、
「〜国民会議」の時から次郎さんと一緒に飲んでいたので、
弟を見るような優しい視線を次郎さんに向けながら、
一次会でも二次会でも、あれこれ語りかけていた。
本当に、
みなが、心の底から嬉しそうな笑顔で終始した半日だった。
僕も、もちろん、幸福だった。
みんなの協力のお蔭で、
ホップ、ステップ、ジャンプ、の、「ステップ」が無事クリア出来た。
あとは、3月末の「ジャンプ」を成功させるだけだ。
頑張るぞ。
と、
心の中だけで、強く誓った。








呉服屋さんの仰るとおり、
歩道に溢れんばかり「大お散歩大会」の様相に、
感慨深くあの雨の六本木を思い出しました。
当初、今回のお散歩は見送る予定でしたが、
駆けつけて良かった、心底そう思いました。
相棒を連れて行けた事も少し誇らしく、私も「満足」の30分でした。
がんばれ、世川
負けるな、行介
今度こそは、宴にも参加したい〜