世川行介放浪日記

日々の雑感。昔話。時事問題への言及。

昨日のこと

2012年02月23日 15時15分25秒 | 近況報告篇


 さっき、「詳細は今日の「日刊ゲンダイ」で」、と書いたのだが、
 11時からSさんとお茶していて、
 「日刊ゲンダイ」を買って、ページを開いたら、
 あれれっ?
 たった一行と写真だけだったよ。

 ふ〜む。
 大広告主に対してこの冷酷な仕打ち。
 もう、広告先を変えちゃおうかな。
 なんてね。


 で、
 少し詳しく書くと、
 数字に厳しいSさんの集計では、
 昨日の参加者は、420人であったそうだ。
 平日真昼間の420人は、
 ちょっと信じがたい数だ。

 僕は、300人を読んで、
 2割増しの360人くらいかな、と思っていたが、
 蓋を開けたら4割増しだったことになる。
 宮城県の気仙沼からは、40人近い人が駆けつけてくれた。
 一番遠いところでは、
 沖縄からご夫婦で来てくれた人もいた。
 心底から感謝している。


 僕は、1時に現地に着いたが、
 タバコの吸えない場所で、一時間も待機するなんて、
 それはとても耐え難いことなので、
 現場は、藤島さんとSさんと「愚民党」さんにまかせ、
 公園の奥にある喫茶店で、30分ほどお茶してタバコした。

 1時45分に現地に戻ると、
「世川さん。
 お客さんよ」
 と言うので、後ろを振り向いた。
「警察の者ですが・・・、」
 二人の男性が笑顔を見せた。
 やっぱり来たか。
「はい。
 僕は、逃げも隠れもいたしません。
 これが名刺です。住所も電話番号も虚偽記載はありません」
 と、名刺を渡し、
「これはデモではありませんからね。
 ここからお散歩をするのではなく、
 皆さんが、今までこの周辺を散歩していて、
 疲れたなあ。一息入れようか。と休んだのが、
 たまたまここいらだったんですよ」
 僕は、お散歩とは何かを、丁寧に説明した。
「いや、それはわかっています。お散歩ですものね。
 ただ、
 事前におっしゃって頂けたら、
 私ども、絶対に、いけないなどとは言いませんので、
 事前にご連絡がほしかったなあ、と・・・、」
「ああ。それもそうですね。ごもっともなお話です。
 今後は、そのように心がけましょう」
 ふ〜む。
 狐と狸の化かし合いというのは、こういう光景を言うのであろうか?


 僕は、昨日、一晩のブタ箱行きは覚悟していて、
 平松さんに、
「僕が行けなくなったら、
 打ち上げのまとめは頼みますね。」
 とお願いしておいたのだが、
 お蔭で、無事、打ち上げに参加することができたのであった。


 打ち上げには、
 新橋には70人。吾妻橋に20人。
 つまり、100人ほどの人が参加し、
 それぞれが、思い切り祝杯をあげたらしい。

 吾妻橋には、
 例によって、
 僕をおちょくって余生を楽しんでいる「soWhatだ」 さんと、
 誠実寡黙な平松さん。
 それに三人ケンイチロウのうち、菊地研一郎。吉岡堅一郎さん。
 もう一人の、マイナスケンイチロウである矢野健一郎は、来なかった。
 「瀧夜叉」さんに、大阪からの女性三人。京都のK女史。
 新潟のTさん。関戸のKさん。長野のS女史。
 羽田次郎さん。
 等々が、7時間ほど、飲んで語らった。


 みな、嬉しそうな表情であった。
 中でも、一番嬉しそうな表情だったのは、平松さんで、
 二次会では、初めて、カラオケなんぞを披露してくれた。

 もっと驚かされたのは、「瀧夜叉」のお姉さまで、
 さすが、お唄の先生らしく、
 美空ひばりの『みだれ髪』と『関東春雨傘』の二曲をうたい、
 やんややんやの喝采を受けていた。
 血糖値との闘いに必死の「soWhatだ」さんが、
「美女の美声っていいなあ」
 と、ヨダレを垂らしながら、
 彼にとっては年下の美声に聴き惚れていた。
 4歳の小娘からウン十歳の女性まで、
 目移りの多いスケベー男だこと。

 一番モテたのは、羽田次郎さんで、
 「瀧夜叉」さんは、若い(!)次郎さんの側につきっきりであった。
 次郎さんもまた、歌がめっぽううまく、
 『恋におちて』なんて歌を、甘くうたって、
 拍手を浴びていた。
 次郎さんは、海外暮らしが長かったから、 
 英語がうまい。
 外国語の苦手な僕なんぞは、
「まあ、これじゃあモテるのは当たり前か」
 と、
 羨望のまなざしで眺めていたのであった。

 平松さんと「soWhatだ」さんは、
 「〜国民会議」の時から次郎さんと一緒に飲んでいたので、
 弟を見るような優しい視線を次郎さんに向けながら、
 一次会でも二次会でも、あれこれ語りかけていた。

 本当に、
 みなが、心の底から嬉しそうな笑顔で終始した半日だった。

 僕も、もちろん、幸福だった。
 みんなの協力のお蔭で、
 ホップ、ステップ、ジャンプ、の、「ステップ」が無事クリア出来た。
 あとは、3月末の「ジャンプ」を成功させるだけだ。

 頑張るぞ。
 と、
 心の中だけで、強く誓った。
 
ジャンル:
コラム
キーワード
日刊ゲンダイ 恋におちて 美空ひばり
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コメント

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いろいろ溢れた、議事堂前 (残九郎)
2012-02-23 22:12:31
 お疲れ様でした。

 呉服屋さんの仰るとおり、
歩道に溢れんばかり「大お散歩大会」の様相に、
感慨深くあの雨の六本木を思い出しました。
 当初、今回のお散歩は見送る予定でしたが、
駆けつけて良かった、心底そう思いました。
相棒を連れて行けた事も少し誇らしく、私も「満足」の30分でした。

 がんばれ、世川
   負けるな、行介

 今度こそは、宴にも参加したい〜

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