世川行介放浪日記

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公的年金の運用益ニュースに。

2017年07月08日 10時21分33秒 | 日々のニュースに


     公的年金の運用益ニュースに。




 よく眠る。
 午前8時50分まで眠りこけ、
 起き上がって、すぐに、パソコンに向かった。
 月内の「豊臣奇譚」脱稿は、かなりの難事業で、
 生活費稼ぎの「ICHIBAN」通い以外は、
 この執筆一色の、今の僕の生活だ。 


 パチンコを打ちながら、ああでもない、こうでもない、と、
 ストーリーやセリフを考え、
 時には、
「くたばれ。詐欺師!」
 と罵り声をあげ、
 玉が出だすと、何も考える余裕を失い、
「スーパーラッキー、もう一回出ろ!」
 そればかりを思って過ごす。
 僕の一番幸福な数時間だ。


 16年度の公的年金の運用益が、7.9兆円の黒字だったそうだ。
 国内株が4兆5546億円、海外株式が4兆3273億円。
 債券運用の赤字3958億円(国内)と5962億円(国外)を差し引いて、こうなった。


 これは「アベノミクス相場」の恩恵なのだが、
 マスコミは、「トランプ相場」の恩恵、と書いている。
 その書き方に、安倍政権を評価したくない「マスコミの作為」を見抜くことが必要だ。
 こいつらは、トランプが米国大統領になった時は、一斉に、株価暴落説を唱えた輩だ。
 表現に一貫性など、まったく持たず、その日その日の都合で、記事を書く。
 そして、それをまったく恥じない。


 01~16年度の累計運用益は53兆円となり、
 もうこれで、野党は、政府系機関や日銀の株式投資を責めることが困難になって、
 黙り込むしかなくなった。
 この件に関しては、
 金融の勉強なんかしたことのない蓮舫あたりが、重箱の隅をつつくような阿呆なイチャモンをつけるくらいのことだろう。


 中期的に見た場合、すでに<政治の季節>は終焉した、
 その事実を認めたくない種類の人間たちやマスコミは、
 どうでもいいような政治現場の事象に目くじらを立てて騒ぎ、平成庶民をあおっているが、
 真の意味での「平成大衆」は、
 もはや、そうした政治現場のあれこれは、茶飲み話のネタにしかしておらず、
 関心は、30年ぶりに訪れるかもしれない経済生活の豊かさ、それに向かっている。


 平成庶民の彼や彼女たちにとって、経済的豊かさの身近なシグナルは日経平均であり、
 それに対する関心を強くしていくばかりだ。
 政治的話題は、松居一代の離婚騒動と同質の場所に転落している。

 僕たちは、それらの光景が指し示している「時代の核心」を読み間違えてはいけない。
 と思う。






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