世川行介放浪日記

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身辺雑記 10・19

2016年10月19日 18時32分03秒 | 彦根放浪篇


        身辺雑記 10・19





 阿呆相手の作文をするものだから、
「世川さん。勘弁してくださいよ。
 よりによって、
 特許を取った大金持ちだなんて、
 書きすぎでしょう。」
 わが神菊地研一郎が、抗議をしてきた。
「いいんだよ。
 あんな馬鹿には、あれくらいの答えでも過ぎた答えだ。」
 僕は笑い飛ばすと、愛車「グリーンタンク」に飛び乗ってドライブに出た。


 特許大富豪の菊地研一郎のお蔭で、D-FAXというのが出来、
 その料金を払いに郵便局に行った。
 ATMの前に立って、
「あれっ?」
 記帳されて来た通帳を見たら、
 SACHIKOさんから購読料が送金されているではないか。
 世川行介、今日は4000円しか財布になく、
 FAX加入料金2700円を払った、いかにも心もとない夕べとなるところだったが、
「よし!」

 ということで、買い物に向かった。


 美味しい豆腐が食べたかった。


 過日、丘の上のイオン城で豆腐を買って食べたら、
 これが、まあ、食えた代物ではなかった。
 あんな不味い豆腐を食べたのは、2年前に糖尿病を宣告されてから、初めだ。
 しかも、
 それがイオン城で売っている豆腐の中で一番高価な豆腐だった。

 で、
 今日は、情緒ある旧市内を、愛車「グリーンタンク」でドライブしながら、
 あちこちの店先で、
「おいしい豆腐を売ってるところはありませんか?」
 と訊き回ったが、
 彦根旧市内にはどこにもそんな店はない。とのことで、
 仕方がないので、「平和堂」というスーパーに行った。

 平和堂というのは、ここいらが発祥の地だそうで、
 平和堂という名も、
 創業者か何かの息子が、「平和」と書いて「ひらかず」と呼び、
 その名を取って、「へいわどう」にしたのだという。


 ありがたいことに、そこの店員が親切で、
 格別の品ではないが、ごく普通の豆腐と納豆を教えてくれて、
 買って来た。
 ついでに、あれこれ、保存食も買った。
 一番嬉しかったのは、
 イオン城には売っていない「日清の焼きそば」が、パックで売っていたことだった。
 298円。
 もちろん買った。


 どうも、丘の上のイオン城の「安かろう。不味かろう。」は、
 ここいらでは有名らしい。


 何人かの店員の感じが良かったので、
 平和堂のHOPカード、というのをつくってきた。
 彦根に来て初めてのポイントカード作成だ。


 帰り道、無人踏切の近くに韓国料理屋があったので、
 今後のためにと考え、
「すみませ~ん。」
 と覗き、
「ここって、カムジャタンやってますか?」
 と訊いたら、
「やってないよ。」
 不愛想な声が返ってきた。
「あっ。そう。」
 ドアを閉めて帰ってきた。


 僕の認識では、
 カムジャタンとタットリタンとユッケジャンをやっていない店は、本物の韓国料理店ではない。
 二度とあの店に行くことはないだろう。


 FAX番号ができたということは、とってもいいことで、
 さっき、研一郎に番号を教えた。
 明日は、念願の名刺作りに行く。


 菊地研一郎富豪のお蔭で、
 彦根の生活、血に足がつき出した気がする。
 感謝。感謝。


 今日も結構頑張って、作文をした。
 「~備忘録」の連載よりも、三日くらいは先を行っている。
 今夜も今から一杯やって頭を潤し、
 その後はまた作文に向かう。


 彦根の生活は、実に快適だ。
 去年の今頃の馬鹿相手の大騒ぎが嘘のようだ。




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