世川行介放浪日記

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来週の東京株式市場。

2016年11月26日 10時30分23秒 | 自選 時々への発言


       来週の東京株式市場。





 ネットで、昨夜のニューヨーク株式市場を見たら、
 また、68ドルも上げている。
 ニューヨークダウ、19144ドル。すごいね。


 いったい、
 「トランプ・リスク」って、何だったんだ?
 選挙前にあれを大声で口ばしっていた連中は、
 今ごろ、どこで何しているのだろう?


 昨日、数時間、年初来高値を奪回し続けた東京株式市場、
 先物は、昨夜も、18400円と、その近辺で終わっている。
 為替も1ドル=113円。
 来週も堅調な動きになりそうだ。


 相場の常としては、

 前の高値を奪回した後、
 その戻りが本物なら、少しばかりの戻り売りを浴びた後、力強く高値を切り上げてくる。
 弱いと、いわゆる「二番天井」になって、
 その後、下落していく。


 どちらに行くのかを決定するのは、
 出来高だ。

 もっと丁寧に言うと、
 前回の高値の時の株を所有している投資家の「やれやれの売り」を吸収できるエネルギーと資金、
 ということだ。

 昨日は、「月内最終受け渡し」ということもあって、
 後場からは、換金売りに、少し伸び悩んだが、
 来週は、この市場エネルギーが問われ、
 面白い攻防戦を展開することになることだろう。


 何にしても、
 あの阿呆の「空売り屋」を筆頭に、
 東京市場の読み違いで、
 空売りかけて真っ蒼になったり、恥ずかしくてものの言えなくなった連中が黙り出したということは、
 株式投資でささやかな経済的豊かさを求めようとしている庶民投資家たちにとって、
 とっても、とっても、いい光景だ。 


 政治の本質の読めない阿呆。
 潮流の奥底の庶民意識を読めない阿呆。
 相場とは何かを勉強したこともない阿呆。
 そんな阿呆たちの数の多いことを勉強させられたこの一年間だった。


 明日からの18450円攻防戦で、
「どうせ二番天井だ!」
 と、更なる空売りをかけて、
 更なる地獄に引きずりこまれる自惚れ屋の空売り投資家が出てくることだろう。


 この光景は、
 僕には、「いつか見た青い空」で、
 あの時も、
 それで引っ張り上げられて、
 未曽有のバブル相場を「下がれ!下がれ!」と罵って、
 最後に大損こいた連中が大勢いた。


 まあ、
 相場というのは、「強弱感の対立」だから、
 こういう連中がいないと、株価は上がらないのだが、


 株式市場は社会の反射鏡なのに、
 相場に向かう自分の基本理論など持たず、
 目先の銭金だけで、邪道の空売りに走って、
 最初小銭を儲け、後で大損。
 身から出た錆とはいえ、
 可哀想なことだ。


 ここの読者の皆さんは、
 こんな阿呆たちの真似をしてはいけませんよ。

 ネ。






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