世川行介放浪日記

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いつありがとう。彦根パチンコ「ICHIBAN」。

2017年07月23日 20時13分28秒 | 彦根放浪篇


     いつありがとう。

    彦根パチンコ「ICHIBAN」。





 この一か月、あれこれ散財をしたために、
 今朝の僕の財布の中は、
 たったの2000円だけで、
「いささか生活が厳しくなってきたな。」
 ということで、
「おい。5万円貸してくれ。」
 がんこ堂に頼んだら、
「今日は3万円で我慢してください。」
 という返事が返って来た。


「3万円か。
 ちょっと心もとないけど、行って来るか。」
 「ICHIBAN」に向かった。


 軍資金たったの3万円でのパチンコは、
 かなり、不安な心理になる。 
 しかしまあ、それしかないのだから、
 客のいない「海物語・お祭りモード」5台を前に、
「どの台にしようか。」
 熟慮に熟慮を重ね、
 今日すでに11回ラッキーの出ている台に座った。

 一昨日が28回。昨日がゼロ。今日が11回。
「今日、まだ爆発していない。
 もっと出てもいいはずだ。」
 それが僕の根拠。


 しかし、
 1万円はあっという間に消えてなくなり、
 2枚目の1万円札の、すぐに半分無くなり、
 3万円しか持っていない僕は、
「あと1万5千円か。」
 少々焦り気味になった。


 しかし、
 その時。




    「世川のおじさま。

     スーパーラッキ~!」




 いつもの可愛い声がして、
 それから、
 出したり、引っ込んだり、また増えたりを繰り返して、
 とうとう僕だけで、22回のラッキーを取ったのであった。


 で、
 64900円の勝ち~!

 いつも気を遣わせてごめんね。ICHIBAN。


 7時過ぎに、「本のがんこ堂」に行って、
「はい。
 元金3万円と、利息の3千円。」
「利息はいいですよ。」
「もらえる時にはもらっておきなさい。」
「そうですかぁ…。」
 借金返済を済ませた僕は、
「では、さらば。」
 少し余裕のできた財布を握って、コンビニに入り、
 今日明日の食料とお茶を買い、
 重いビニール袋を重くも感じずに提げて、
 部屋に帰ってきましたとさ。


 昔、
 石原裕次郎という男が、
「夜霧よ今夜も有難う」
 という歌をうたっていたが、
 世川行介君は、
「ICHIBANよ。今日もありがとう。」
 とうたうのである。




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