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二人の弁護士から学んだこと。



   二人の弁護士から学んだこと。




 僕は、
 「一流大学に入るのが当たり前」みたいな地方進学校の不良生徒で、
 勉強なんか全然せずに遊びほうけていたおかげで、
 三流の地方大学にしか入れなかった男なので、
 大学や教育がどうのこうのには、全く発言権のない男だ。
 と思って今日まで生きて来た。


 今回、
 一人は、
 名古屋市に法律事務所を構える、
 山谷彰宏という、法廷外行動を指導した弁護士、
 もう一人は、
 東京都港区の「篠崎・進士法律事務所」に所属する、
 石黒一利という、二重取り詐欺をおこなった弁護士、
 二人の若い弁護士の存在を知った。


 その二人の略歴をネットで見ると、
 二人とも、
 僕の出た三流地方大学同様の、
 阿呆でなければ誰でも入れるような三流私立大学の法学部を出て、
 新司法試験制度で弁護士資格を取った人間だった。

「なるほどなあ。」

 納得した。


 この、ボロ大学からやっとこさ弁護士になった二人の男にとっては、
 きっと、
 弁護士資格を取ることが「究極の目的」で、
 <法>とは何か、とか、
 弁護士という職業の存在意義とは何か、
 そういった生きる姿勢など、
 考える余裕もなかったのだろう。
 さらに言うと、
 考える頭もなかったのだろう。


 という風に考えたら、
 この二人の弁護士の馬鹿としか言いようのない所業も納得できる。


 人間、
 若い日の「人生の夢」や「目的」は、
 たとえ1ミリでも崇高であった方がいいな。






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