世川行介放浪日記

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いつの日も、若者は未熟だからこそいいもんだ。

2017年07月17日 00時44分43秒 | 自選 若い彼や彼女に


    いつの日も、若者は未熟だからこそいいもんだ。




 今夜は、
 彦根で流れ者の僕を大事にしてくれる「千成亭」の売店の子供たちと、
 さっきまで呑んでいた。


 若い子たちはいいなあ。
 僕は、こういう子供たちが大好きだ。


 自分自身の若い日を振り返って、
 若い子供たちに向かって説教を垂れるジジババどもが、僕は、大嫌いで、
 それに対してだけは、猛然と立ち向かってきた。


 老人は、若者が優しく育つ応援をするのが務めで、
 ジジイやババアの小言の押しつけなど、もってのほかだが、
 阿呆な「説教好きジジババ」は後を絶たない。
 一昨年、昨年の、瀬戸内寂聴や澤地久枝の醜態を見て、
 しみじみそう思った。


 あの時、
 若者たちは、
「引っ込め。ババア!」
 と、
 何故怒らなかったのか。
 とも思ったけど、
 案外、
「相手にするほどのことはないや。」
 と、笑っていたのかもしれない。


 青年たちが未熟で浅慮なのは、
 そんなことは、いつの時代だって、当たり前のことだ。
 非難するようなことではない。
 それを、
 若い日、いい加減にしか生きてこなかったくせに、
 人生を適当にワンラウンド終わったジジババたちは、
 自分たちは、生涯ずっとまっとうに生き続けたかのような顔で、
 今の若者たちの思考程度が、何か悪いことかのように、説教を垂れる。
 いい気なもんだぜ。団塊ジジババ。


 どんなに未熟浅慮であろうとも、
 若者は、
 国の宝であり、
 人類の<明日>の希望だ。
 その存在の価値を信じてやるべきだ。


 それをマイナス評価しかできないようなジジババどもは、
 とっとと消えてなくなればいい。
 と、僕は思っている。





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