世川行介放浪日記

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8日からの東京株式市場は眼が離せない。

2017年05月06日 10時46分09秒 | 株式市況雑感篇


   8日からの東京株式市場は眼が離せない。




 目覚めたら、午前9時を過ぎていた。
 今朝は体調がいいので、
 少し丁寧に書く。


 昨夜から、少し気になって、チラチラとネット情報を見ていたが、
 朝起きて確認したら、
 やっぱり、
 この間から指摘してきたとおり、
 GW中、海外市場で日経平均が、すこぶる堅調に推移していて、
 昨夜の日経平均先物は、
 これまで上値の壁と思われていた19500円抜きを、いとも簡単にやってのけ、
 あっさり19700円台を取って終わっていた。
 GW前(5月2日)の日経平均の終値から比較すると、300円高だ。


 この19700円台奪回は、相場的には、素晴らしいことだ。

 8日の月曜日は、
 GW中には出口を持てず、内部に蓄積された市場エネルギーが、
 昨夜の日経平均先物の勢いに励まされて、
 朝から噴出してくるだろう。


 先々週までの1000円以上の下落場面で、弱気筋を投げるだけ投げさせた後の「全値戻し」の反騰だ。
 反騰の障害になる上値圧力がかなり軽減されているわけだから、
 反騰から更なる上昇への足取りは相当軽くなるはずだ。
 日経平均2万円時代の到来が強い現実味を帯びてくるだろう。


 勉強嫌いな反自民人間たちは、株式市場の動向と庶民の政治意識との関連性を否定し続けているが、
 日経平均が2万円を超えたら、
 少なくとも、その恩恵を受けるネット証券利用者何百万人かは、
 株式市場に安定感や上昇の可能性を提供する安倍政権を支持し続けるだろう。
 いくら、週刊誌や、それを頼りにしてしか動かない民進党が、政権批判を声高にやっても、
 打倒自民!など、夢のまた夢になる。


 株式についての言及を始めてから、ずっと思ってきたが、
 本当に、反自民人間たちは、勉強が嫌いだ。
 何よりも、
 現実から素直に何かを学び、自分のこれまでの主張をいったん保留にして考えこむことということができない。

 そういう意味では、
 もう、
 硬直思考の反自民人間たちの知的水準よりも、
 株価の変動によって直接的損失をこうむることから、自分たちの思考を変更せざるを得ないことを悟ったネット証券利用の庶民投資家たちの方が、
 知的水準が上位に位置しているのだが、
 反自民人間たちは、
 庶民ネット投資家たちよりも、自分たちの方が、知的で誠実で<正義>だ、と自惚れているから、
 反自民の衰退は一層加速されていくように、僕は思う。

 反体制の旗さえ振っていたら<正義>だ、なんて時代は、
 もう、とうの昔に終わっているのだ。


 19700円を抜いた東京株式市場が、本格的に上昇コースに向かうのかどうか、
 ということになるが、
 僕は、
 30年前の経済バブル期の相場を振り返って考えるなら、
 ある日、
 日経平均が、一日で700円とか1000円の上昇をすることがあるかどうか、
 それがポイントだ、
 と思ってきた。

 そうした光景というのは、
 海外勢が、
「日本株に乗り遅れるな。
 今のうちに安値を拾え!」
 と、
 大量に日経平均採用柄を買ってきた時で、
 その後を、国内の機関投資家や個人投資家が追随して、相場が大きな上昇に向かう。
 だから、
 もしも、その時が来たら、
 東京株式市場の大きな節目になるだろう。


 株を買っているとか買っていないとかに関係なく、
 日本社会の今後を読み解こうと意志する人間は、
 連休明けから数日間の東京株式市場を、冷静に見つめ、そこから何かを学ぶべきだと、
 僕は思っている。





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