散歩絵 : spazierbilder

記憶箱の中身

今日の話題

2007-07-31 16:46:14 | 思考錯誤
 


まだブログ更新がまめな私だ。
。。がそろそろ、テンポが落ちるかな。。。。。


ところでおもしろい話を見つけた。
平たい器にシリコンオイルを入れてその表面に同じシリコンオイルを水面直角に垂らすとオイルはすぐに混合せず飛び上がる。
液体の表面の空気層がそうさせるのだそうだけれど面白い。
ちなみに台所にあるサラダオイルでも多少のジャンプが見られる。


世の中には色々な事を実験研究している人がいるものだ。

● ● ●


ぼんやりとした絵のような写真っていうのも面白いなあ。と思ってこのところ〝ぼんやり”が溜まってきた。これは最近眼が悪くなってきた事と関係があるのかもしれない。
その上解像度を下げたから更にぼんやりだ。

.p nr.009 : Nachtschatten そして独り言

2007-07-30 13:19:25 | V.P
最近よく絵を描いている。
良く描けたとか下手だとか、そういう事はどうでも良くてただ浮かんだイメージを片っ端から書き留めているようなメモ書きのような絵だ。
ただ、メモ紙にしては大きい。
幅75cmの巻紙を250cmに切って使う。250cmと言うのアトリエの床から天井までの距離だから壁に貼って描くには脚立に乗り、床に置いて描けば這い蹲って描く。暑い日は床に這い蹲って書くのもひんやりした石床が気持ちよくて寝転んでしまいたくなったものだけれど涼しくなってしまったので段々体が冷えてくる。困ったもんだ。もっと小さい机に乗るメモ紙にすればいいのだけれどね。
絵の一部を写真に撮ってコンピューターに入れて加工してみたが、これが何になるのかというと。。。どうもモノになりそうに無い。では何故そんな事に時間を費やしているのかと言うと多分ただ面白いからなんだろう。
「。。。なんだろう。」と他人事のように言ってしまうのはなぜかといえば、はっきり言って自分でもよくわからないからなんだろう。結局これらの作業は意味も無くコンピューターの中に積もる塵の層となってしまうんだろう。
そんな作業をして肩こりや疲れ目や運動不足になっているというのに懲りない私は一体何をしているんだろう。。。。

。。。んだろう。。。。と頭の隅でエンドレステープはかかりっぱなしでどうしてスイッチが見つからないんだろう。
しかし、それに取り合っている間があるなら手を動かせばいいんだろう。
せっせとメモ書きを積み上げて山を作り、その天辺に昇って見えてくるものは一体なんだろう?
 


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┃┃
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ニワトコとプラム

2007-07-29 20:38:29 | 思考錯誤
ざあざあ雨がやまぬかと窓越しに外を見ていたら
しぶしぶという感じに雨が上がった。




しかし次の雨雲がすぐそこに控えているらしいのが見えるので、
あわてて短い散歩に出かけた。





そろそろ西洋ニワトコの実が熟し始めているのだ。
実はそれが目当ての散歩と言うわけでもある。




セイヨウニワトコの木に挨拶をして少しだけの実を戴き
30分ほどあるいて玄関にたどりついたその瞬間、また雨が降り始めた。あんまりタイミングが良いので、これは何か良い事があるんじゃないかとさえ思ったくらいだ。

さて、西洋ニワトコの実をポロポロと外して、昨日ホームセンターの入り口付近にトラックで店を出している農家のおじさんから買ったプラムと半々くらいに鍋に入れて砂糖を好みで適当に、シナモン、ライムの皮、唐辛子、胡椒をちょっぴり加えて煮るのだ。
ゼリーを加えてジャムにしようかと思ったけれどもやめてただの砂糖煮とした。
これはパンに添えても美味しいし、アイスクリームに添えてもよし、一番気に入っているのはチーズに添えて食べること。
ワインも進む。





ニワトコ関連 1
ニワトコ関連 2

2007-07-28 17:14:06 | V.P
 
  あ     。    あ     。    あ
   め     。    め     。    め
  
     花     。    花     。    花
      弁     。    弁     。    弁
       を     。    を     。    を
        つ     。    つ     。    つ
         き     。    き     。    き
          抜     。    抜     。    さ
           け     。    け     。    し
                     
                   
                                                                
                        
                        槍
                        の
                        よ
                        う
                        な
                        雨
                        砕
                        け
                        て
                        地
                        に
                        戻
                        る
                        

                
                                     
        
                                         



v.p.#009

今朝のテラス

2007-07-26 16:47:31 | 植物、平行植物
肌寒い。空気が、光がもう秋のようだ。

イギリスでは洪水、ハンガリー、ルーマニア、イタリア、ギリシャでも45度の猛暑で死者も相次ぎ森林火事連続。
そんなニュースを聞いていると天気が悪いといって嘆いてもいるわけにゆかない。
地球温暖化の要素を作った、作り続けている我々人間はそのツケをこれからもどんどん支払わなければいけないのだろう。

今日の某インターネットニュースで太陽の写真を見つけた。現在太陽黒点の活動が極端に低いらしい。”Solar Minimum”だそうだ。2000年にSolar Maxだったので現在一番低下しているのだろうか?(11年周期でマックス、ミニマムが入れ替わるという事だ。)兎に角ミニマムであろうマックスであろうと極端な事が起こっているときには自然界に影響があるのだろうと想像するけれど、どうなのだろう?




シキンカラマツの葉の上に転がる






Madam Figaro はすいぶん沢山花をつけた、
悪天候にもかかわらず元気に咲いてくれたがもうそろそろ終わり。。。



レクイエム

2007-07-24 14:07:18 | 読書感想
戸棚片付けをしていたら、あちこちに無造作に突っ込んである写真の束がバサッと落ちた。ポルトガルを旅行したときの写真だ。それほど沢山は無い。フィルム一本分ほどだから、多分別の戸棚にもまだ写真の束がもぐりこんでいると思う。
今ではコンピューターの中に写真はデーターとして”山積み”になっていて、クラッシュしたら、データーが壊れたらどうする?と内心ひやひやしているが、戸棚の中の写真束のようにそのうちにバサッと落ちてくるんだろうか? 
そうそう、ポルトガル。
ポルトガルに出かけたのはもう何年も前の話だ。中央から北の方に向けて旅をした。少しだけ日本の田舎の景色に似た感じがあってなんとは無しに懐かしい気持ちになったのを覚えている。
ある日石山を上った。
空が菫色に染まり始めた時間だった。
そこここに転がる巨大な石の表面に黄色っぽい蘚苔類が覆っていて、その黄色い表面がすみれ色の空を反映すると緑がかった色合いになって夢の中の風景に似ていた。 ふと脇を見ると岩に大きなマリア様の像が穿たれているのに気がついて、ひょっとして幻を見ているのではないかと思って一瞬驚いた。 こういうとき話の中なら天啓って奴が降りてきたりするんだろうけど、私にはそんな劇的なことは起こるはずも無い。 しかし奇跡も何も起こらなかったとしても感動して余りある光景だった。 ほんとに素敵な風景だった。 もしかしてポルトガルで一番印象的な一瞬だったかもしれない。
リサボンの坂道の途中にある小さな飯屋で鰯の塩焼きが実に美味しくて連日食べた。 とっても活きが良かったのだ。(私はその辺敏感だ。)
泊まったホテルの中庭に美しい木があって小さな赤い実が房に下がっており、よく見るとそれは”Schinus terebinthifolius=山椒もどき、またはピンク・ペッパー”だった。一粒採って噛んで見ると独特の胡椒風味が口腔に広がった。(これをクリームジャガイモスープにパラパラと落とすとなんとなく色、味共に良いのだよね。)
街の街路樹に始めて見る紫色のジャガランダの花が咲いており美しかった事。
ナザレの海岸付近の村をあるいていると四方八方から魚を焼く匂いがして、七輪で焼く秋刀魚を思い出し懐かしいような気分、お腹が空いて切ない気分になった事。 (家々の前には七輪を一回り大きくしたほどの炭火用グリルがおいてあったりすることが多い。)
街の角、細い裏道、坂道、壊れたタイルの壁、外に釣り下がった鳥かご、市場の喧騒、今は煤けた金襴豪華な教会、洗濯物がお祭りの旗のようにたなびくアパートの窓、地図を示して道を聞いても地図の読めない親切なポルトガル人、自然科学博物館にあったオオイカの標本、珊瑚のような飾りぶちの窓、光。。。。。の事。
など、こうして描いていると記憶の切れ端が引き出しの隙間からぽつりポツリと落ちてくる。
落ちるままにしていると、ポルトガル旅行の中にスペインやランザローテやイタリアなんかの切れ端までついでに出てきて垂れ流しになって、生き埋めになってしまうからこの辺で蓋をする。

リサボンといえばアントニオタブッキの「レクイエム」を思い出す。
この本を読んでいると心臓の辺りが共鳴してドキドキしてくる。そして「ポルトガル」に行きたくなる。
もっともタブッキがつれて行ってくれるのは観光案内書に載っている〝場所”では無いのだけれどね。。。




何処の町だったか忘れたが市場で、こんな風に腸の皮を売っていた。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
展示用の台を作るので木材屋に木を切ってもらったら、頼んだサイズが間違っていてもう終わるかと思った作業がまだ終わらない。
今日も雨。

ハシバミの-青い- 実

2007-07-23 08:09:14 | 植物、平行植物


昨日友人たちと共に散歩に出かけた。車で30分ほど走った辺りだ。
湧き水の出るという所で水を汲んだり、見晴らしの良いレストランで昼飯を食べた。
散歩中ハシバミの木が沢山生えていたので見ると青い実が実っている。
早速実を採って食べてみると歯ざわりもコリッとして少し甘みもあり美味しい。ああ、なるほどねとうなずけた。少々食べるのに手間がかかるけれどね。




ハシバミの実の話。

V.ぽえとり ‐ Nr.007

2007-07-23 07:25:14 | V.P

 
「その日旅に出た」


















































  ぐ
   い
    っ




















「その日旅に出た」


















「その日旅に出た」

















「その日旅に出た」





「その日旅に出た」










「その日旅に出た」









「その日旅に出た」








「その日旅に出た」









「その日旅に出た」











「その日旅に出た」







「その日旅に出た」




































































時たま前後の脈絡無くある言葉が頭にポンと現れる事がある。
間違ったスイッチを入れてしまったか、外からねじ込まれたかしたような感じだ。
きっと間違った信号が出てしまったかどうかしたに違いない。
それが時々頭について離れなくなるという事がある。
ある日「その日旅に出た」と言う言葉は家から仕事場に到着する30分間頭の中で繰り返し繰り返し積みこまれて消すのに暇がかかった。

Nofretete

2007-07-22 08:05:15 | 思考錯誤


先日「美は乱調にあり。。。」と言う言葉にぶつかったとき、思い浮かんだ映像はNofreteteの胸像だった。
ベルリンのエジプト美術館にあるこのNofreteteを始めて見たとき私の心は激しくときめいたものだ。

片目が無い事が気にならないほどの魅力である。
いや、片目が無いからこその魅力なのだと思った。






「美は乱調にあり。。。」





しかし美は「諧調にもあり。。。」
双方があってこその話だ。


(現在新エジプト美術館建造中のため別美術館にて展示されている。新しいエジプト美術館は2009年に完成予定。)

バシバシの実

2007-07-20 02:44:07 | 植物、平行植物
1.

帰宅途中の道で。

道端にしゃがんでうつむいている男がいた。彼の足元には薄緑色の細かいものが散らばっている。うつむいた男はそれを指で転がしたり突いたりしているかと思うとパッと拾い上げて何かしている。
よく見ればそれはまだ熟れきれていない青いハシバミの実で既に大方は半分に割られて中身はほじられている。 男は一心にまるでリスのように器用な手つきで中身ほじりだして口に放り込むのだが、それは見とれてしまうほどに見事な作業の流れであって、思わず足を止めて見ていると私の気配に気付いた男が振り向いた。
振り向いた顔は南の方角から来た人のもので熟したハシバミの実と同じ色をしていた。
浅黒い少し恐いような顔つきなのが突然照れくさそうに微笑んだ。



2.

ハシバミは公園や庭木として好んで植えられるので、実のなる頃に道端に沢山落ちている事がある。
昔利用していたバス停のわきにハシバミの木が2,3本植わっていて、同じくバスを待っていたトルコ人の女性がハシバミの実を収獲しはじめた。やはりまだ茶色くなりきらぬ青い実で、彼女はまだそれほど硬くは無い青い皮をおもむろに剥いておいしそうにぽりぽりと食べた。実を採る時にバシ、バシ、バシと威勢良い音がしたので私はその日から「ハシバミ」を「バシバシ」の木と密かに呼ぶ事にしている。



3.

ちなみにハシバミの木の枝は水脈,鉱脈を探す占い棒としてよく使われたらしい。何でもエネルギーをよく通すという事からだ。
ヒルデガルド・ヴォン・ビンゲンは咳止め、肺炎等の病に効くと書いている。


木の実の中ではどちらかといえば私はそれほど好きではない実だが、青い実はひょっとして美味しいのでは無いかと今心が動いている。
明日にでもバシバシの実を試してみようか。。。

V.P nr.006 黒い玉

2007-07-18 09:29:01 | V.P
黒い玉




綿鼠。
綿鼠はベットの下や家具の隙間に生息している。
玉のような身は軽いけれども動きはそれほどすばやくは無いので捕まえようと思えばすぐに捕獲処分できるのだが時々眺めては溜息をついて知らん顔を決め込む事もある。
すると調子に乗って彼らは丸々と太り始めるか増殖を始めてドアを開け閉めするたびにユラユラと動いて私の気を引く。時にはとても希薄になるので目の端に入っても薄い影のようで気がつかぬこともあるが放っておくとその黒味がましてとタンプルウィードの様にコロコロ動き回る。
綿鼠。

埃の玉のことをドイツではWollmaeuse=綿鼠と呼ぶ。


※ 

上の画像と文の間をつなぐものは「綿鼠」と「黒い玉」
「黒い玉」はベルギーの幻想小説作家トーマス・オーウェンの作品から。。。


カタツムリの災難 V.P. Nr005

2007-07-17 09:48:30 | V.P
 


       ぐるぐるぐ
     ぐるぐるぐるぐる
   ぐるぐるぐるぐるぐるぐ
  ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐ
  ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐ
  ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐぐぐぐぐぐるぐるの一文字
  ぐるぐぐるぐるぐぐるぐるぐ
   ぐるぐるぐるぐるぐるぐ
     ぐるぐるぐるぐる
       ぐるぐるぐ  
          
          ぐ
         る
        ぐ
        る
        ぐ
         る              
           か                
             た
                つ
                    む
                        り  の災難  _◎_!
           


今朝植物に水遣りの最中にカタツムリを踏んでしまった。
足元からグシャリと言う音がした。
「あっ、しまった!!」と思ったときにはもう遅い。

彼らは私の植物達をせっせと食べる。だから時々腹立たしいと思うこともあるというのは正直な所だ。しかし住処を背負ってのろのろと移動する彼らは愛嬌もあり家なしの仲間よりも親しみを覚える。

という事でカタツムリへのhommage。。。

      
【カタツムリ】

ラビリント、スパイラル、地下洞窟の象徴。

キリスト教においては怠惰を現す。
でも怠惰とは思えぬほどに彼らの食欲は旺盛だ。ギボウシや紫露草の葉はもうすっかりボロボロに食われてしまった。




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
 
中々HTMLエディターだけでは上手く形が作れないもので思うように行かない。
Migumiさんと今コンスタレーション・ポエトリ 対 ヴィジュアル・ポエトリ を試行錯誤中。

美しいアンナ。。。アナベル

2007-07-16 09:34:09 | 植物、平行植物


'Annabelle' (Hortensia)


このアメリカ生まれのアジサイは薄緑の蕾から始まって少しずつ白く”染まり”
また緑に戻る。
咲き立ても咲き終わりも痩せても枯れても美しい、私の好きな花の一つだ。




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一昨日は長袖のTシャツを着てサマーセーターを羽織って出かけた。
昨日は半袖で素足にサンダルで出かけた。
36度。
湿度が低いのでそれほど暑くは感じなかったとはいえ熱風のなかを歩くようだった。
オーブンの中に入れられた鶏の気持ちまで後一歩。
熱にエネルギーを吸われてすっかり疲れて眠くなって本を読みながら意識不明。この極端さにはいつもまいるけれど、寒くて暗いより気分が良い。
暑くなると時間が飴のように延びてみたり、そよ風が吹くと固まったり、暑すぎて液化してあっという間に流れる。
私の頭の中で起こっている”事”も似た状況になる。これは仕事には決して良い状況ではない。しかし、私は文句は言わないでこの不愉快な浮遊状態を楽しみたい。

銀河の仕分けボランティア

2007-07-15 07:15:54 | 思考錯誤
先日神の目フェリックス星雲の話を書いた。
今夜も又宇宙関係のインフォメーション。

銀河にはパターンがあって、うずまき(右左)、楕円など色々ある。
今回オックスフォード大学の天文学者たちが膨大な量の銀河映像の仕分けを素人有志に手伝ってもらうというアイディアで1ミリオンあまりの映像をウェブ上公開をしている。
この識別をコンピューターにさせても人間のようにはすばやく仕事がはかどらないらしい。(。。。そう聞くと少しホッとするけれど、いつかはコンピューターにそれさえも追い越されるのかもしれない。)
私はそういう認識作業は得意とするところであるので先ずそのウェブサイトでチュートリアルを読み簡単なテストをしたら合格したので(実に簡単な識別だから大抵の人は合格するだろう)早速識別作業をしてみた。
ところがこれがすぐに退屈になってくる。や~めた。
そういうわけで、作業は中々進まないのだろうか?
コンピューターは「あ~退屈、や~めた」なんて言ってすぐに電源切ってしまうことは無いだろうけれど、認識作業が遅い。
私みたいなものは認識作業は早くても単純作業はすぐに退屈する。なかなか上手くゆかない。
(しかしこの作業を故意にいい加減な答えで進める輩はいないのかなあ、と心配にもなる。まあ、大勢に影響は無いかもしれないけれど、案外皆真面目にボランティア作業するのだろうね?)
画面をじっと見ていても目の疲れない人、宇宙関係なら何でも興味がある人、仕分け作業が3度の飯より好きだという人、こんなボランティアは如何でしょう?
そんな気になった人は下記のサイトへ

Galaxy Zoo 





これは言種銀河と命名しておこうかな。