自分は「吉本隆明」という人のことを、良く知らない。
既に氏を知っている、多くの人たちから怒られそうだけれども。
ほぼ日のコンテンツで取り上げられていなかったなら、きっとまだずっと知らずにいたと思う。
ほぼ日のコンテンツで「吉本隆明」という人に触れるにつれ、もうちょっと詳しく知りたいという欲求が、少しずつ自分のなかに溜まっていった。
そんなおり、「吉本隆明講演会 芸術言語論」を開くという。
かたちこそ迷いはしたが、既に自分の中では行くことを決定していた。
少しでも何かを感じたのなら、「行ってしまえ」と、思った。
直接会って、その人を実感したいと思った。
今週末、ひとまずその講演会に参加することだけを決めて現地へ向かうことにした。
実感した後、うまくまとめることが出来たなら、またここに書こうと思う。
既に氏を知っている、多くの人たちから怒られそうだけれども。
ほぼ日のコンテンツで取り上げられていなかったなら、きっとまだずっと知らずにいたと思う。
ほぼ日のコンテンツで「吉本隆明」という人に触れるにつれ、もうちょっと詳しく知りたいという欲求が、少しずつ自分のなかに溜まっていった。
そんなおり、「吉本隆明講演会 芸術言語論」を開くという。
かたちこそ迷いはしたが、既に自分の中では行くことを決定していた。
少しでも何かを感じたのなら、「行ってしまえ」と、思った。
直接会って、その人を実感したいと思った。
今週末、ひとまずその講演会に参加することだけを決めて現地へ向かうことにした。
実感した後、うまくまとめることが出来たなら、またここに書こうと思う。