そゆわけで、誰も予測できなかっただろう今年のUDJの年賀状は、
はじめて「手書き」によるポニョ形式で制作された、これまた名作だス。
それはいつもの私の「絵」の作品と同じく、じーっとこの「絵」をみつめていることで、
必ず潜在的な感覚があなたのノドチンコを....ってそんなこと言っちゃダメだろ、
いかがわしーことこの上ないべ。それは、俺だけそうなるわけで
他の人にもそうなるとは限らないことでもあるんだから。っってのも、いやらしかぁ=。
ま。私の絵は、でも、いつみても、しかし、特に新作のときはじめてみたりすると、
不思議なインパクトとおかしな感じになるだろうとは思われやす。
別におかしくないです。安心しろ。
今年はTのLiveは、おそらく半年以上はないだろう。
出来れば、今年いっぱいTの「セーボー」を、休ませたい。
去年までのTのセーボーでは、新しいTを生むためのアンテナにはならないし、
今年いっぱい休ませることで、去年までのTのセーボーは発酵エキスとなって身体にしみこみ
表面的には消えてなくなるだろう。
Tもこのさい今年は消えてなくなれば良いと思ってる。
わりーが正直そう思う。自分としては本当にTはやりすぎた。
それは自分に大いに自覚できる。ほどだから、
いまだTのセーボーが、抜け切れていない。
なにしろ今の自分は、まだやっとTから解放されたばかりの俺なもんだから、
TをTのセーボーを、早く自分の顕在意識の中から排除させ、
久しぶりに、はやくにとことん「UDJ+Artworx」となって、
自分の意識に「本来の自分の仕事」からの合図をキャッチし、
それをやること、または、それをやれること。が出来る状態になりたい。
Tの晦日のショーボートでのカウントダウンLiveのことなどは、
そんな自分になった客観的な状態で、書いてみたい。ので、楽しみにしてたおめー。
そのときまで待ってなさいというより、俺がその日の記憶を忘れてしまって、
書けなくなってるかもしんない。けど、どうなるでしょう。
つーことで、ついに2010年、俺の、宇宙の旅、はじまりやす。
果たして、モノリスは、この原作のように木星の黒点となって幾何学的に増大して現れ、
前作(2001年)で様々な謎に対するアーサー・C・クラーク氏の推理された返答、
宇宙の神秘を伝えに、何かおミアゲ下げて私たちの目の前に現れるのでしょうかぁ。
とにかく、私は近いうちに、今年のコトバマのおミアゲ下げてまたココに、
出来れば明日にでも現れるだしょう、とりいそぎよろしく。
あこれわ、名作メェメェ さん!
いやぁいつもお達者でセイが出ますなぁ~。とか
名前としていいしいいっす。「名作メェメェ」なぁみんな
って感じだス。
>1/25は、やりますよね?
やりません。そんあもの、絶対にやりません!
だって。
その日は、Tで大口さんの追悼Liveに出なければならないので、
大口さんの追悼をせずに家でのんびりオナニーなんかしてられるか
その日だけは絶対やりません!ごめんなさい!
(笑)←←←←大口さん受けてる
また、「大口さんの追悼Live」は「大口さんの追悼Live」であり、それはどうみても「新曲できるまでやらないLive」ではないしまだ何やるかわからないけど絶対にやります大口さん。でもってその日だけは絶対やりません!オナニーわ!ごめんなさい!
(p)←←←←おーいみんなーげんきかー大口で~す!こんな小さいけど大口で~す!調子のってんじゃね~~こらぁ~セーいちぃイイ~!
居ます今ひろし。