『7転ビ8起キ』 by背番号7

GARNET CROW・倉木麻衣等音楽&野球関連&最近は旅行記も充実してます。ハートは熱く頭はクールに。時事川柳も♪

似て非なるアルバム

2012-02-27 03:50:00 | 倉木麻衣
手元に2枚ニューアルバムがあるんです。

①倉木麻衣『OVER THE RAINBOW』(1月11日発売)


②熊木杏里『光の通り道』(2月22日発売)



①はちゃんとアマゾンで予約して発売日に自宅に届いてるんですが、
バタバタしまくってて未だ聴けてないというファン失格の情けない状態。
家に届いて安心しちゃうタイプ(笑)

というのも、
アルバムってのは、精神を集中してじっくり聴きたいから
中途半端な状態で聴きたくないと思ってるんですよね。

・・・ま、言い訳でもあるんですが(笑)
先日ようやく「よし!心の準備が整ったぞ」っていう時がやってきたので、
いざ開封しようとするも、最近のアルバムによくあるピタっとビニール袋が密着して開きにくいパターンのパッケージ。

これって、皆さんどうしてますかね?
基本、シングルにしろアルバムにしろ、この「包装」もしっかり保管したがるタイプの人間なんできれいに開けたがるんです。
もうここから新曲の序章なのです(笑)

以前はテープではがすタイプや、開け口があるフィルム式のが主流だったのに、
最近この「密着型」が多くてほんと困るんですよ。
仕方ないから爪楊枝で最小の穴を開けてそこから徐々に穴を広げていって取り出すパターンなんですけど。内視鏡手術みたいな(笑)

んでね、せっかく心の準備を整えてアルバムを堪能しようと思ったのに、
このパッケージ見て開けるの面倒になって断念(笑)

ええ、未開封のままです。。。
近日公開予定ですけど(笑)


一方、②のアルバムは
この前の水曜日に発売したばっかり。

予約しようと思ってたのに失念してて発売当日に気づいてネットで注文。

金曜に届いて、さっそく昨日聴いちゃいました。
注文した時のテンションが持続していた状態で、一気に開封にこぎつけました(笑)

①との違いが、このアルバムは開封しやすい「開け口あるフィルム型」だったんですよね~。
このパターンだと開封のミスもなくこの包装もしっかり残しておけるから非常に助かるんですよね~。


で、この2枚のアルバムを並べて今ふと気づいたこと。

この2つ、微っ妙~~~~に、似てる。


①名前
「くらき」と「くまき」
ちなみに両方1982年生まれのB型(笑)
10月28日生まれと1月27日生まれ・・・(まあまあ似てる)

②発売日
「1月11日」と「2月22日」

③中身(初回限定盤)
「CD+DVD(クリップ集)」と「CD+DVD(ライブ)」

④ジャケット
シンプルで本人がセンターでカメラ目線の構図


などなど。

だからどうした?ですけど、なんか面白いなと。
なかなか気づかないでしょ?(笑)


まあ、一番の違いは
CDのパッケージの仕方ですかね(笑)
1ヶ月以上あとから発売されたほうが先に聴かれちゃってますからね~(笑)

正直、倉木さんの早く聴きたいんですけど。
この記事を機に早速パッケージと格闘したいと思います。
コメント (4)
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