Come here,my love.

愛しいニャンコを自慢する親バカ日記

ありがとうございました

2016-08-16 | お知らせ
募集記事を掲載しておきながら放置したままで申し訳ありません。

この度、募集記事をリンクさせて頂いていたサイト様のコンテンツ廃止に伴い、当ブログでの掲載を終了させて頂きます。

気に留めてくださった皆様、ありがとうございました。




【瞳ちゃん】

 


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おやすみ

2013-07-03 | 陸奥
陸奥 2013年6月30日(日)永眠


5月中旬。
心筋症を患っている事が分かり、慎重に観察し、治療・対応に努めてきた。
その後、心臓の動きは不安定ながらも、穏やかに、気分も体調も悪くなく過ごしている様子だった。

6月29日。
朝。
後ろ脚に力が入らない様子を見せた。

そして、あっと言う間に逝ってしまった。


あまりにあっけなく。

突然すぎて。

受け止めきれない。






むふふ。

得意げな顔。





撫でてくれるのを期待している顔。





兄ちゃんコワイ。

でも大好きだったね。





一昨年の冬。

ちび~ず。
最後のスリーショットになってしまった。





保護してから数日後。

ごはんに顔を突っ込んでベチャベチャになりながら食べてた頃。

今日もお前の為に飯台を用意してしまったよ…。



無邪気な、甘えっ仔。

体は我が家一大きく成長したけれど、まるで何時までも赤ちゃんの様な仔だった。




陸奥。

おやすみ・・・・・大好きだよ。


にゃんにゃんにゃん

2013-02-22 | にゃんず
皆様大変ご無沙汰しておりました。

9カ月も経過してしまっていましたねぇ…。

その間も遊びに来て下さって、皆様有難う御座います。


さて。
2月22日は猫の日だそうで。

今日は全員を撮ってみた。



























南天のカメラ目線だけが上手く撮れず。

一筋縄ではいかないコだにゃん。

南天 成長記11 (手術編&その後)

2013-02-15 | 南天
南天「ボクちゃん頑張りましたっ!」

◇◆◇

年明け間もない先月、1月8日(火)。
『会陰部尿道瘻造設』と言う手術を受けた。
術後8日間の入院。
その1週間後に抜糸も無事に済んだ。


今回でオシッコが詰まってしまったのは3度目。
前回は昨年の8月。
その前は、家に来て直ぐだったから2008年かな。

最初に詰まってしまった時、自力排泄が出来ずコントロール出来ないなら、膀胱に溜まる事無くタップリ出てくれないものか、と思った。
オムツをしている事だし…。

しかし、そう都合良くも行かないもので。
それは突然やってくる。

いつも元気いっぱいの南天の動きをホンの少しでも緩慢に感じたらあっと言う間に赤信号なのだ。
食欲もあって走り回り、タップリ出ていたのが急に出なくなる。

今回も、前回同様カテーテルを通して出して貰って…とも考えた。
しかし、またいずれ同じ状況になる事は容易に想像出来てしまう。
乱暴な言い方すれば「また出なくなったら同じ様にやって貰えば良いだけ」とも言えるけれど、そもそも常に膀胱にオシッコが溜まっている状態が良い訳がない。
今は膀胱・腎臓、その他、異常は認められないけれど、何時までもそうとは限らない。

悩んだ末に手術を受ける事にしたのだった。

◇◆◇


常に膀胱に尿が一杯に溜まった状態が続くと、膀胱の収縮機能が働かなくなるらしい。
そもそも南天は最初から自分で出来ないから、この機能が元々どの程度働いていたか分からないけれど、今回、術後ずっとカテーテルが入って尿が溜まる事無く出ていた事により、膀胱が休めた状態になり、働きが回復してきたかも?と言う現象が起きた。

それは、退院前にカテーテルを抜かれた後、自分でトイレでオシッコをしたらしいのだ。
ナント!

以前、何度かトイレに入り砂をかく仕草をしたり、そこにジッとしている事はあった。
しかしそれも我が家に来てからの年月の中で片手で足りる程の回数。
それに南天は、他の誰がトイレでしても砂掛けをしてくれる仔なのだ。

でも。
まさか。

コントロールは出来ないけれど、オシッコをしたいという気持ちはあったのだろうか?
今も?

退院後、自分で出来るかオムツを外してやらせてみたいと思ったけれど、何せ、手術をしたおかげで以前とは比べ物にならない位オシッコの出が良い。
出る事出る事。
そんな状態でオムツをしないなんて…
汚れたら洗えば良いだけなんだけど、流石に全面開放は出来ないな。
かと言って今更隔離なんてもっと無理そうだし。
それに、肝心のトイレに入る仕草をしない。
出が良くなってあまり溜まらなくなったから、オシッコしたい信号が働かないのか?

う~ん。
謎。


ついでに言うと、術後何だか少し小さくなった気がする。
実際、入院前に体重を計った時減ってはいたのだけれど。

単に痩せたと言うよりも、浮腫みが取れた?と言う印象。
それまで浮腫んでいるとは思っていなかったけれど、実はそうだったのか?と感じた。


まぁ、何にしても。

今後はもう詰まることなく、しっかり出てくれさえすれば良いのだけれどね。

“これで大丈夫”とは思わずに、今後も変わらずしっかり見ていてあげたいと思う。


おやすみ

2012-05-11 | 風羽
風羽 2012年1月10日(火) 永眠

お預かり期間1年
家族になって4年9カ月と16日

6年前、大怪我を負っていた所を保護・里親募集された。
その1年後、一時預かりを募集していると知り手を挙げた。
そして、手放せなくなり正式に引き取らせて頂く事にした。


甘えん坊で、
ふわっふわで、
穏やかで、
小さい仔達の面倒見が良くて、
少しシャイで、・・それから、それから・・・・。








可愛かったなぁ~。

やっぱり、その一言に尽きる。



こんなにふっくらむっちりしていた風羽が、
腎不全を患い、晩年は随分と痩せてしまった。

不調と安定を繰り返し、とうとう逝ってしまった。





優しくて強かった風羽。

大きな支えになっていてくれたね。


もっと一緒にいたかったね。

寂しいよ、風羽。

でも頑張るからね。


大好きな風羽。

家族になってくれて有難う。






☆お詫び----------------------------------------☆

保護主様
出会わせて下さったサイト主様
風羽を愛して下さった皆様

お知らせするまで随分な時間を要してしまいました。
申し訳ありませんでした。