大阪府立大学名古屋同窓会から大阪府立大学名古屋校友会へ

昨日の続きです。タクシー、地下鉄と乗り継いで新幹線に乗って名古屋のホテル
キャッスルプラザへと、理事長・学長と一緒に「大阪府立大学名古屋同窓会総会」
の会場へ。アルコールが入って、寝過ごさないようにと思っていましたが、
悲しい性ですね、上の方が居られると酔えません。寝れません。

もう既にたくさんの人が集まっていて熱気ムンムンです。通常の総会の議事が進み、
私の出番、「校友会の設立」の説明です。出来た経緯と「ＯＰＵ－Ｎｅｔ　翔」の
役割、そして現在の登録状況を報告しました。

いよいよ目玉の記念講演で理事長・学長の「大学改革について」です。昨年は
キャンパスビオトープの「エコロジーの心　－海洋環境を通して－」でした。

昨年の名古屋での大阪府大と首都大東京の合同同窓会：

大学改革の話はやはり、近畿（京阪神）以外ではほとんど情報が入ってきませんので、
卒業生として聞きたい話です。懇親会でもいろいろな方から感想をお聞きしましたが、
本音の話（書けない部分）を知って胸の蟠りが大分なくなったとのことでした。

さて懇親会では、また私の出番で「ホームカミングデー」の宣伝を多いにさせて
もらいました。その効果か、急遽１１月７日のホームカミングデーには名古屋から
特別ツワーが組まれることになりました。これはボンヤリしてられません。

ギターによる赤土姉妹（カントリー系の女性デュエット）のアトラクションもあり
和やかで楽しい名古屋同窓会、いや名称が今夜から「名古屋校友会」に変わりました。

特別ツアーのハプニングもあり、名称変更もありの刺激を受けて帰りの新幹線に
飛び乗りました。