この金、土曜日は大阪府立大学の前期合格者の入学手続きが中百舌鳥キャンパスと
羽曳野キャンパスであり、私は羽曳野担当で2日間大阪南河内に向かって
出かけてました。2日目、出ようとした矢先の6時半、iPhoneのFacebookに
メッセージが入りました。
卒業生のFacebook友達のHさんから「今日、府大(中百舌鳥)にお邪魔します」
私は土曜日ですので、てっきり同窓会でもやるのかなと思って、居ないことを
告げると「今春より、本学生になります。よろしくお願いいたします」とあり
驚きました。
更にメッセージが来て「今回学びなおすきっかけを「夢こもんず」でいただいた
と申し上げても過言ではありません。ありがとうございます。」とあり、
嬉しくて涙が出そうになりました。
「夢こもんず」は卒業生と学生(院生)が夢をクロストークして共有し、
夢が一歩でも前進することを目的に1年前から開催していますが、対象者は
学生(院生)だけと思っていました。
1年半前に学生のAくんからこのテーマの相談を受けたときに、目の前にいる学生と
一緒になって、Aくんと他の学生(院生)の夢づくりとその実現に残りの時間を
かけようと思いました。
試行や全体交流会を含めて6回開催しましたが、学生(院生)の反応は、
アンケートやお礼のメール、メッセージを見る限り期待した通りの前向きな
ものばかりでした。
また卒業生のスピーカーは、「夢こもんず」に刺激を受けて大学の新しいプロジェクトの
「メンター」になられた方や東京から参加するのに次の仕事のため、朝早くの
新幹線で来て、「夢こもんず」に参加して飛行機で東北へ飛んで行かれた方も
居られます。それはずべて若い学生(院生)と話したいからです。
学生と卒業生と顧問団(60歳以上)の3世代の効果をお礼メールで
卒業生スピーカーからいただきました。
中和剤:
そして教員もあります。スピーカーの卒業生を大学院時代も指導したA先生は
「I-siteなんば」に来られて挨拶をされました。立派に育った教え子を見て
大いに感激をされていました。
そして更に今回オブザーバー参加の卒業生のHさんからメッセージを
いただいたのです。「夢こもんず」の主人公の学生以外にも副次的な
効果があるのですね。ありがとうございます。
羽曳野キャンパスであり、私は羽曳野担当で2日間大阪南河内に向かって
出かけてました。2日目、出ようとした矢先の6時半、iPhoneのFacebookに
メッセージが入りました。
卒業生のFacebook友達のHさんから「今日、府大(中百舌鳥)にお邪魔します」
私は土曜日ですので、てっきり同窓会でもやるのかなと思って、居ないことを
告げると「今春より、本学生になります。よろしくお願いいたします」とあり
驚きました。
更にメッセージが来て「今回学びなおすきっかけを「夢こもんず」でいただいた
と申し上げても過言ではありません。ありがとうございます。」とあり、
嬉しくて涙が出そうになりました。
「夢こもんず」は卒業生と学生(院生)が夢をクロストークして共有し、
夢が一歩でも前進することを目的に1年前から開催していますが、対象者は
学生(院生)だけと思っていました。
1年半前に学生のAくんからこのテーマの相談を受けたときに、目の前にいる学生と
一緒になって、Aくんと他の学生(院生)の夢づくりとその実現に残りの時間を
かけようと思いました。
試行や全体交流会を含めて6回開催しましたが、学生(院生)の反応は、
アンケートやお礼のメール、メッセージを見る限り期待した通りの前向きな
ものばかりでした。
また卒業生のスピーカーは、「夢こもんず」に刺激を受けて大学の新しいプロジェクトの
「メンター」になられた方や東京から参加するのに次の仕事のため、朝早くの
新幹線で来て、「夢こもんず」に参加して飛行機で東北へ飛んで行かれた方も
居られます。それはずべて若い学生(院生)と話したいからです。
学生と卒業生と顧問団(60歳以上)の3世代の効果をお礼メールで
卒業生スピーカーからいただきました。
中和剤:
そして教員もあります。スピーカーの卒業生を大学院時代も指導したA先生は
「I-siteなんば」に来られて挨拶をされました。立派に育った教え子を見て
大いに感激をされていました。
そして更に今回オブザーバー参加の卒業生のHさんからメッセージを
いただいたのです。「夢こもんず」の主人公の学生以外にも副次的な
効果があるのですね。ありがとうございます。