sean's cinema

seanの映画の部屋へようこそ。

「ウォークラフト」

2016-07-01 | 2016年に観た映画(あ行)
そもそもゲームをやらないので、元ネタのギネス記録に なったというゲームすら知らない。こんなオバサンでも しっかり理解できる(いや、漠然とか?)作りにしてある だけでもさすがはダンカン!と監督を誉めたくなるけど、 内容はまぁ…何というかどこぞで観た世界観とモロ被り。 映像美はいいけど、登場人物だけでも交通整理が必要な くらい多岐に渡っており、しばらくしてあ~なるほどね と徐々に色んなことが分かってく . . . 本文を読む
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「ブルックリン」

2016-07-01 | 2016年に観た映画(は行)
劇場鑑賞中、隣に座ったオバサンがほぼ泣きっ放しだった。 それが分かるものだから、こちらの感動も増してしまった。 田舎から上京した女性、嫁いだ女性、日本もこの時代なら 女性は故郷を離れた人が多いだろう。もしも親族に何かが 起き実家へ戻ってもすぐに夫子が待つ住処へとトンボ帰り。 私の母もそうだった。離れるほどに故郷には帰れなくなる。 姉の協力で単身ブルックリンへと旅立った彼女は、都会で 洗練されて美し . . . 本文を読む
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「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」

2016-07-01 | 2016年に観た映画(あ行)
続編ものだけど6年も経っているのでアリスはすっかり大人。 長い船旅を終え、再びワンダーランドへと舞い戻る設定だが 理由は、行方不明になったマッドハッターの家族を探すため。 話の内容に奥行きはないが、赤白の女王の過去や時間を操る 番人から盗むクロノスフィアなど、見せ場は色々作ってある。 過去は変えられないという意味で未来に勇気を示しているが、 ある程度分かり切った内容と相変わらずの中国市場の中では . . . 本文を読む
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「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」

2016-06-25 | 2016年に観た映画(た行)
公開前に運悪く事故が起こって公開が延期になった本作。 相変わらずのハチャメチャな脱線ネタや舞台演劇らしい 演出のオンパレードで、楽しい映像には事欠かないけど、 コレ映画なのか?といつもながらに思ってしまう中弛み 感もハンパない。青年は冒頭間もなく地獄に堕ちるので あとは輪廻転生の繰り返し、さらに地獄と現世を10年と いう隔たりが時を進める…あっという間に、オバサン➝ おばあさん…となっていくヒロイ . . . 本文を読む
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「日本で一番悪い奴ら」

2016-06-25 | 2016年に観た映画(な行)
いや~面白かった!怖い題材内容なんだけどかなり面白い。 まさに「愚直」ってこういうことなのかと思うくらい綾野剛 演じる主人公がバカ素直で泣ける。彼が悪事に手を染める のは、先輩に指示されたから。上司がやれ!と言ったから。 オイオイ…お前、バカなの?と聞いて呆れるほどのこれらが 忠誠心はもちろん、正義感からくる行動だったという有様。 道警の方々これを観てどう思う?先日も確か不祥事がねぇ。 日本の警察 . . . 本文を読む
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「ダーク・プレイス」

2016-06-24 | 2016年に観た映画(た行)
原作を全く知らないので内容に興味津々で観に行ったが 予想に反して意外な展開、テーマは犯人探しというより 主人公の自立問題だった。実兄が終身刑、しかも自分の 証言が唯一の証拠。ってこんなトラウマ抱えたら誰もが 人生狂わせるに違いないと思うのだがもちろんセロンも その一人。莫大な信託財産も底をつき、金目当てで過去 に近づいていく…っていう、けっこうリアルな導入部に あららら…と思ってしまったが、ここか . . . 本文を読む
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「WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ」

2016-06-24 | 2016年に観た映画(あ行)
私が若い頃にDJと呼んでいたのは主にラジオ番組の司会者 の方だったもんで、今のDJブームはまったく分からない。 いわゆる選曲者の方なのね。だからEDMの略称で呼ばれている エレクトロニック・ダンス・ミュージックも本作でお勉強^^; アイドルだった?ザックは今回もしっかり役にハマっている。 田舎町(そうでもないと思うが)から抜け出して大儲けしたい 若者はそこらじゅうにいるだろうが、一歩抜きん出た才能 . . . 本文を読む
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「クリーピー 偽りの隣人」

2016-06-18 | 2016年に観た映画(か行)
鑑賞後に嫌な気分になることこの上ないクリーピーな作品。 あぁ気持ち悪いな(今思い出しても)香川照之だけじゃない、 あんな造りの家、ある?名作を持ち出して申し訳ないけど、 ある意味これも「ルーム」じゃないのと身が縮む思いがした。 冒頭から気味の悪い隣人男が登場するので何かあることは すぐ分かるし、その未解決事件の真相もコイツが握ってる んだろうと察しはつく。が、証拠がない。遺された娘の話 もどうも曖 . . . 本文を読む
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「10 クローバーフィールド・レーン」

2016-06-17 | 2016年に観た映画(た行)
結局これが続編といえるのかどうか、が論議されてるみたい だけど、ある意味続編でしょう。だって外では同じことが… っていう大きな意味でそうなるわけだから。はてさて、中が 恐怖か、外が恐怖か、どっちも恐怖か?っていうのが映画の ミソ。ジョン演じる親父が謎だらけで本当に分からん~^^;と いうのをドーンと最後まで引っ張ります。さぁどっちだろう! 緊張感と、エェ!?な驚きを巧みに配し、飽きないように~、 . . . 本文を読む
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「帰ってきたヒトラー」

2016-06-17 | 2016年に観た映画(か行)
ヒトラーのソックリ芸人として捉えれば単なるコメディ、 でも本人だったらゾゾーッというのがよく描かれている。 私にしても実際の戦争を知らない世代がヒトラーの残虐 ぶりの真実を知る筈がない。老女が見抜くのはさすがで 経験した人間にしか分からない恐ろしさが伝わってくる。 突撃インタビューの形で国民の意見や表情を映していき、 ドイツの今を如実に映し出している。彼が次々と人々を 洗脳(魅了)していく様子には . . . 本文を読む
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「64−ロクヨン−後編」

2016-06-11 | 2016年に観た映画(ら行)
待ちに待った後編。原作もドラマも未見だったため、 さぁどうなるかと思ってはいたのだが…。前編最後 に流れた予告がほぼ答えを握っていたかなぁという 印象がどうも残る。64真犯人が誰なのかは早々に 分かるのだが、彼がなんで少女を殺してしまったか 最後まで疑問が残る。誰もが自分の子供に対し抱く 感情を様々な人間に当てはめて示すことは成功する がその心中まで深く入っていかないのが理解できず。 どうも中途半 . . . 本文を読む
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「教授のおかしな妄想殺人」

2016-06-11 | 2016年に観た映画(か行)
もっとコメディに趣をおいた話と思っていたので若干 薄味な笑いと、既視感ありありな展開と、哲学だらけ の前半の講釈に(初めて)眠気を感じたりしたのだが… なんでホアキン?と思った違和感がするすると解ける 中盤からの展開には、なるほどと思えた。似合ってる。 彼のような善悪こなせる顔に鬱と妄想癖がありそうな 性格をプラスして考えると(失礼)この物語に合ってた。 最後に仕掛けるアレに、あ~それってここで使 . . . 本文を読む
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「二ツ星の料理人」

2016-06-11 | 2016年に観た映画(は行)
常々(しつこいほど)書いているのだが、料理映画なのに 料理がゼンゼン美味しく描かれない映画がけっこうある。 と、そこへきてこの映画。どうかと思ったら、も~完璧! 厨房の臨場感、シェフたちの焦り、憤り、達成感までが バッチリ感じられるライブ映像のような作品だ。凄い! 湯気や匂いまで見えてくる料理は(失敗作も)美味しそう。 オーナーシェフの罵声や怒号が飛び交う厨房の戦場感は 自分が怒鳴られているような . . . 本文を読む
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「COME AS YOU ARE ~ありのままで~」

2016-06-11 | 2016年に観た映画(か行)
第35回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作。 障害を持つ青年たちの初体験旅行に密着!する物語 というストーリーがかなり思い切っているが内容も かなり思い切っている。日本でも有名なあのヒトが 5人もの女性と不倫していたというショッキングな ニュースが流れたが、やはり気になるのがその方面。 発情期の男性ならばその機能さえあるならやっぱり、 というのが今作でよく分かる。とはいえ、重度介護 が必要な . . . 本文を読む
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「マネーモンスター」

2016-06-10 | 2016年に観た映画(ま行)
あさイチはおろか、まさかの5時夢出演!とまでなった ジョディの監督作品なので興味津々となったが、内容に 目新しさはない。別段に感じるのは、何て情けない男達! といった描き方で、出てくる奴ほとんどがバカアホ状態。 ジョジクルはわざとあんなダンス魅せてるなぁと面白か ったが、ジュリロバの演出手腕にまんまと役を奪われて 犯人に肩入れする始末。そして犯人!あそこまで恋人に こき下ろされて^^;ガックリ肩を . . . 本文を読む
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