気楽にいきましょう!

バイク好きオヤジのひとりごと

ZX-6R&SRX400 バッテリー準備

2017年09月12日 | バイク整備
ZX-6Rの車検取得と 黒SRXに積んであるバッテリーが弱いので
対応するバッテリー(同じ型番)を倉庫から出して使用する準備をします。

中身は

バッテリー液を注入すれば即用出来るタイプです。

バッテリー液を挿し

しばらくすると液がバッテリー内に落ちていきます。

バッテリー液が全部バッテリーに入ると

中で化学反応が起き (硫化水素)ガスが放出されます。

この状態でしばらく置いておき

ガスの発生が無くなったら 蓋を付けるだけです

バッテリー液の容器に付いていた蓋を

バッテリー液注入口に差し込み

ゴムハンマー等で上から軽く叩いて

蓋の上面とバッテリーの上面が同一になるようにします。

最後に

今日の日付を書いたシールを貼ったら バッテリーの準備は完了

明日の午後は家にいるので 車体に搭載して具合を確かめます。
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忍者750修理

2017年09月10日 | バイク整備
金曜日に乗ったGPZ750Rですが
忍者特有の症状が出て うまく走れません。

症状は・・・ ある条件で3気筒だけしか点火しなくなること
まぁ、これは忍者にはよくあることなので特に驚きません
「またか~」という程度ですね。

エンジン周り(点火系)の整備なので まずシートとサイドカバーを外し

ガソリンタンクを外す準備をします。

考えられる最大の原因は

忍者をサイドスタンドで立てて保管しているとき雨に当たると
上側になるこちら側のヘッドカバーの上を水が流れ

下側になる

このあたりに水が溜まります。

ここの部分に溜まった水が1番シリンダーのプラグホールに進入し
リークして点火しなくなることがあります。
20年以上忍者に乗っていると何度も経験することです。

恐る恐る1番シリンダーのプラグキャップを引き抜くと

予想通りプラグホールに水が溜まっていました。

驚いたのは こんなに水が入っていたことより
こんな状態で4気筒全部点火することがあったということ

ちまちまウエスで吸い取っていても良いのですが

こんな道具を持っているので 高圧のエアーで水を噴き飛ばします。

プラグが駄目になっている可能性もあるので

プラグボックスを出してきます
このプラグボックスはもう40年近く使っています
新品も何本か入っていますが
交換したプラグは 接点を整備してツーリング時の予備として持っていくため
この中で保管しています。

これだけあれば 1本ぐらい使えるのがあるでしょう。

プラグを外すには

最低限、これくらいの道具を使わないとシリンダーヘッドを痛めます。

プラグホールの水と汚れを充分に除去し、乾燥させてから
プラグを外してみると

思ったより痛んでいません。
このプラグの接点を研磨して再使用することにします。

プラグを取り付ける時は

ハンドルを取り付けない状態で締め込み
硬くなったところでハンドルを取り付けて規定のトルクで締め付けます

最初からハンドルが必要なほど硬かったら
シリンダーヘッドのプラグスクリューを痛めるので
原因を取り除いてから作業を再開しましょう。

プラグキャップ側も清掃して

接点復活剤をスプレーしておきました。

プラグキャップを取り付け

あとは取り外した外装部品を元に戻すだけ

外装部品を取り付けたら

これで大丈夫なはず だと思うんだけど・・・

エンジンを始動させると

ちゃんと4気筒点火している回り方です
これで修理完了、明日からまた通勤に使えます。

この忍者

メーターの表示だと 走行距離は5千キロちょっと
25年も前の車体がこんな走行距離なわけありません
一回りして この距離計の前に「1」を足したのが正確な走行距離ですが
この前に持っていたGPZ1000RXの走行フィーリングを保つために
RXの部品を使い この忍者を組み立てて乗っているので
実際にどの部分が10万キロ越えているか判りません。

とは言っても、この忍者を手放す理由が無いので
この先も しばらくこのまま乗るつもりです。
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トリッカーのセルが回りません

2017年08月05日 | バイク整備
以前から疑わしかったトリッカーのセルの回り

セルボタンを押すと「カチ」と大きな音がするだけでセルが回りません
この前バッテリーを交換したときは何回か試すと回ったので
今回も何度か試しますが ぜんぜんセルが回りません。

OFF車はバッテリーへのアクセスが面倒なので
シートを外せば 電圧を測ったり、充電できるように
バッテリーの+端子に赤いコードを接続しています。

もしかしたら スターターリレーでは?と疑いましたが
バッテリーが弱いときも同じような症状が出るので

まずはバッテリーのチェック
電圧は12.15Vなので大丈夫だとは思いますが

念のため

少し充電してからもう一度試すことにします。

交換したばかりのバッテリーなので

30分ほど充電すると 12.64Vまで電圧が上がりました。

これで、セルボタンを押してみますが やっぱり同じ
「カチ」というのはスターターリレーのソレノイドが動く音
ソレノイドは動いているので次に疑うのはリレーの接点ですが

セルボタンを押したときにセルモータの配線に電流が流れているか?で確認します

セルモーター配線の接点カバーをめくった

この部分にテスターの+接触子を当て セルボタンを押した時の電圧を測定

そのときの表示は0V 全く電流が流れていません
ということはスターターリレーの接点の不具合がいちばん疑われます。

前から少し動きが悪かったので、この機会に交換しましょう。
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トリッカーチェーン整備

2017年06月13日 | バイク整備
トリッカーのエンジンを始動させて
ニンジャのチェーン整備に続けて トリッカーのチェーンも整備しておきます。

整備の方法は他のバイクと同じ
チェーン表面に付着している汚れを除去してから 新しいグリースを
チェーンプレートの間に置いて 指で馴染ませるように塗りこんでいきます。

チェーンの汚れを取るには

これを使っています。
近くのホームセンターで1本200円程度で手に入る脱脂洗浄剤
チェーンに噴射して、ウエスで汚れを拭き取ります。

スプレー缶の外に

こんな表示が印刷されているので 問題なく使えるでしょう。

チェーングリスも

他のバイクに使っているものと全く同じもの

私は 50ccのカブから1200ccの大型バイクまで
同じグリースを使っています。

ジャバラ下に貼ってあるラベルには

メーカーと品名が記載されています。

私が使っているグリースの
メーカーはエーゼット(AZ)、品名はリチウムグリースです。

我が家のトリッカー
街乗り用に使うことを想定しているので 少し手を入れています。

リアサスペンションはリンクプレートをオリジナルで作り

フロントフォーク上部の突き出しを増やして

シート高をノーマル比で30mm下げています。

さらに、ハンドル周り

何の変化も無いように見えますが
実はノーマルのハンドル両端を15mmずつ詰めて
ハンドル幅が全体で30mm狭くなっています。

シート高さ、ハンドル幅共にたかが30mmですが
実際に乗ってみると 数値以上にコンパクトに感じるし
街中を走るとサイズの違いをリアルに感じます。
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トリッカー整備

2017年06月12日 | バイク整備
しばらく乗らないで置いていたトリッカーですが
女房が乗りたいということなので整備しておきます。

乗れなかった原因はバッテリー

新品を買ってあるので 交換します。

新品とはいえ 一応電圧のチェック

結果は12.06V
少し低めですが新品なので大丈夫だと思います

電圧12.4V以下なら充電が必要だと バッテリーにシールが張ってあります

その指示に従って、取り付ける前に充電をしておきます。

バッテリーの取り外しは

ます、リアフェンダー裏側のM6ネジを2本外して シートを外します。

2本のボルトを外して シートを後ろに引くと簡単に外れます

タンク横からサイドカバー前部まで伸びている樹脂製のカバー
その下端にあるボルトを取り外し

樹脂製のカバーを斜め上に引き上げると

タンク部分にあるフックが外れて 取り外せます。

サイドカバーはゴムのブッシュを介して取り付けてあるだけ

サイドカバー後と下端を手前に引いて、後側にずらすと外せます。

サイドカバーを外すと

バッテリーが見えます。
この状態で固定用のゴムバンドを外し、+-ターミナルを外します。

バッテリー上部を手前に引き

斜め上に引っ張ると、バッテリーを取り外すことが出来ます。

いちおう取り外したバッテリーをチェック

電圧は11.91V
充電すれば使えないことは無いと思いますが このバイクはセル始動のみだし
既に6年以上使っているので 思い切って交換することにします。

しばらく充電した新品バッテリーは

12.47Vと 使うには充分な電圧になりました。
バッテリーの積み方は外す手順の逆

始動準備として

キャブのフロート室に入っている古いガソリンを抜いて
ガソリンタンク内のフレッシュなガソリンと入れ換えておきます。

ドレンスクリューを緩めると少し赤みががったガソリンが出てきて
しばらくすると出てくるガソリンの赤みが消えます。
その状態になれば始動準備は完了。

バッテリーも積み換えたし、キャブのガソリンも入れ替えセルボタンを押すと

何の問題もなく すぐにエンジンが始動しました。

このトリッカー、たまに女房が乗るのはもちろんですが
7月から始める予定の新しい仕事の 通勤用にも使う予定
ニンジャ750に続き トリッカーもチェーン整備をしておきます。
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ニンジャ750のリアウインカー球が切れました。

2017年06月11日 | バイク整備
午前中にGPz750のチェーン整備をしたところで
セールをやっているというナップスにお買い物にいきます。

チェーンの整備をしたので後輪の回りもスムーズで快適でしたが
途中で左ウインカーの点滅スピードが少し早いなぁ~と思っていると
突然ハイフラッシャーのように チカチカチカ・・・と点滅
フロントウインカーは点いているのでリアのバルブが切れたみたい。

途中でガソリンを補給して家に帰ってから

リアウインカーのレンズを外して点検です。

レンズの反対側にある+ネジを外すと ウインカーユニットが外れ
ウインカーユニットにレンズを固定している+ネジを2本外すとレンズが外れます

ウインカーのバルブが真っ白です。
確認する必要もありません、切れています。

手持ちの部品の中から同じW数の電球を探し

比べると一目瞭然

バルブを交換して 元のように組み立て直し

ウインカースイッチを操作すると 無事に点滅を始めました。

不具合をそのままにしておくと 次に乗るときに困りますからね
気が付いて、部品が手元にあったら すぐ治すことにしています。

これでまた いつでも走り出せる状態になりました。
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GPz750R改 チェーン整備

2017年06月10日 | バイク整備
明日、仲間達と走りに行く予定なのでチェーンのメンテをやっておきます。

我が家のGPz、通称ニンジャ750というバイクですが
車検証の車名に「改」が付いています。

その根拠となる部分が

このエンジン

オリジナルのGPZ900R、750R用のエンジンは
シリンダーヘッドの外側に機械加工が施されていて
「DOHC 16-VALVE」の文字と3本のフィンが銀色に見えますが
私のGPzのエンジンは全体がブラックアウトされているので
その文字がはっきり見えません。

見ただけで判る人は判るんですが、これはGPZ1000RX用のエンジン
1000RXオリジナルエンジンは997cc、125PSですが
私のニンジャは さらにボアアップして排気量を上げたものを積んでいます。

チェーンのメンテなので整備用スタンドを使って

リアタイヤを持ち上げ 後輪が回転するようにしておきます。

まだ油っけが残っておりチェーンの状態は悪くないので
今日はウエスで軽く拭いて グリースを足すだけで大丈夫そう

チェーンプレートの間、シールリングがある部分にグリースを置いていき
指で伸ばして全体に馴染ませていきます。

私が使うチェーンメンテ用のグリースは

何処のホームセンターでも手に入るジャバラの「リチウムグリース」に
エーゼット製の小さなグリースガンを組み合わせたもの
この組み合わせで1000円程度で手に入ります。

バイクのゴム部品には「シリコン・グリース」のみが使えて
他のグリースは使ってはいけないという人がいます。

元々機械設計を生業としている私の経験と知識では
シールチェーンに使われているシール(Oリング)の材質は合成ゴム(NBR)
市販のリチウムグリースにはそのNBRを攻撃する成分が含まれていないので
問題なく使えるはずですが・・・。

グリースメーカーの営業マンにも確認したところ
リチウムグリースはシールチェーンにも問題なく使えるとのこと。
さらに、
バイク乗りの間では「シールチェーンにはシリコングリースしか使えない」と、
間違った認識が常識として広がっているので、そんなバイク乗りのために
わざわざ(お高い)シリコングリースとグリースガンを組み合わせたセットを
売っています。とさ。

とは言っても 油脂類の選択は あくまでも自己責任ですからね
自分で判断出来ない人は 判断できる人の意見に従ってください。

私のGPz マフラーを交換しているので
サイドタンドを止めるストッパーがありません。

だからサイドスタンドはこんな状態で使っています。

さらに、サイドスタンド戻し忘れスイッチも外しています
バイク屋さんから教えてもらった スイッチを押す部分の突起を利用し

車体側のベースにネジを切り、6角穴付きボルトをねじ込んで
その頭をサイドスタンドのストッパーとして使っています。

無事にチェーンの整備も終わり、一回エンジンを完全に温めて止めて
明日の準備は万端ですが、女房の体調がいまいちだということなので
走りに行くの止めようかと思っています。
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黒SRX 車検完了しましたが・・・

2017年04月16日 | バイク整備
先週車検取得した 我が家の黒SRX

「排気漏れしていますよ!」と言われ マフラーの下を触ると錆の塊がポロリ

エンジンの下に頭が入らないのでカメラで撮ります。

アップにすると

この部分に穴が開いています。

どうしましょう?
社外品のマフラーセットは持っているけど 赤SRXの方に付ける予定だし・・・
耐熱性のエポキシパテとアルミ板で塞げばなんとかなるかな。
ってことで、まずはエポキシパテを探すことにします。

もうひとつ、バイクの整備の話題
我が家のFJ1200 1988年製です
もともと、カブ仲間の「たま」ちゃんが新車で買って
4年落ちで我が家に来てから 既に25年
その間 フロントブレーキキャリパーは2回交換したけど
リアキャリパーは新車のときに付いてきたものがそのままです。

良い方向に考えても そろそろ交換したほうが良いのは当然
という訳で、手に入れたのは旧型V-Max用のリアキャリパー

FJよりV-Maxの方が 走っていた車両の数も多そうだし
生産中止になった時期もかなり遅いので良い中古部品があるはず
程度が良い⇒ピストン固着無しということで買ったのですが

実際にはかなり硬い状態で

これも キャリパーからピストンを取り外し
錆取り&清掃 表面を磨いて・・・再組み立てしておきました。

我が家のバイクはどれもボロなので それなりに手がかかります。
重くて遅いんですけど なかなか手放せないでいます。
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ヤフオクで手に入れた SRX用のブレーキキャリパー

2017年04月08日 | バイク整備
先週、「そのまま使える」との謳い文句で出品されていたキャリパー
その通り、落札したそのまま使おうと思っていたのですが
3GM用のキャリパーを分解整備して 少し不安になったので
このキャリパーも一応分解してみます。

一度分解していてコツが判っているので

そんなに苦労することなく分解完了するかと思いきや
内側になるブロックに付いていた小さいほうのピストンが固着していて
取り外すのに かなり苦労しました。

固着していたピストンを清掃 ピストンホールの中を水洗いして充分乾燥させ

ヤマハ純正のシールキットに付いてきた専用のグリースを薄く塗って
キャリパーピストンをピストンホールに差し込みました。

左右のブロックを合体させますが

ここでも、ボルトはステンレス製を使います。

パッドピン、パッドを装着して

整備完了

ヤフオクに出品されている部品 安易に謳い文句を信じちゃいけませんね。
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SRX(3VN)用に使う フロントブレーキキャリパー整備

2017年04月07日 | バイク整備
今日も 本当は有給休暇消化のために休む予定だったのですが
仕事の都合で休むことが出来なかったので出勤して 午前中で帰ってきました。

去年だったか? FJ1200のキャリパーをブレンボ製に交換したとき
外してとっておいたフロントブレーキキャリパー

元々FZR1000(3GM)用のキャリパーなので捨てずにいたんですが
保管状態が悪かったので かなり汚くなっていました。

右用はSRXに使えるので、左右のキャリパーの部品を使って
ちゃんと使えるSRX用のキャリパーを仕上げることにします。

これがまた結構なボロで

取り外したキャリパーピンもこんな状態

いちばん大事な パッドに触れる部分も

こんなふうに削れていて 使い物になりません。
20年近く使った部品ですからね、仕方ありません。
左右で4本あるパッドピンのうち、使えそうな2本を整備して使います。

それ以外にも駄目駄目尽くしで

キャリパーピストンも 右側の状態だったのを
左の状態に磨いて使うことにします。

キャリパーピストンは既に取り外していたので

左右のブロックを分割して ピストンホールとシールの状態を見たところ
ピストンが固着していなかったこともあり、清掃すれば使えそうです。

磨いたキャリーパーピストンを清掃したピストンホールに入れます

SRX用のリアキャリパー用シールキットに入っていた
ブレーキ用グリースの残りがあったのでキャリパーピストン薄く塗り
ピストンホールに慎重に差し込みます。

左右のブロックを繋ぐM8ボルトの頭も かなり腐食がひどかったので

同じ長さのステンレス製ボルトに交換して組み立てます。
ボルトがステンレス製に変わっただけで かなりイメージが変わりました。

手持ちのブレーキパッドを組み合わせて

左右分 2個あったブレーキキャリパーから外した部品のうち
使えそうな部品を組み合わせた(SRXに使える)右側用の
(ニコイチ)ブレーキキャリパーが完成しました。

現在SRXの車体に付いているブレーキキャリパーを整備するため
取り外している間だけ使うという前提なので 外観は二の次です

この先も暫くはSRXに乗り続ける予定なのでね。
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