北海道のいいとこ撮り

デジタルカメラで撮りためてきた北海道の自然や野生動物を掲載していきます。画像中心のブログです。

夕暮れのコムケ湖@紋別市 2007年8月 2

2017年07月18日 | オホーツク
2007年8月中旬の夕暮れに訪れた紋別市のオホーツク海沿岸にあるコムケ湖の様子です(こちらの続き)。


1977年の漁場開発事業の掘削工事で出来たというオホーツク海と繋がる湖口を越えた砂州から見たコムケ湖。オホーツク海を背にして撮影しています。


湖の周辺は内陸側は湿地帯になっていますが、砂州のある海側は海浜性の植物が群落を形成する原生花園となっています。


気温はまだ高いものの季節が秋に移り始める北海道の8月中旬、原生花園に花はあまり多くなく少し寂しげに感じます。


コムケ湖はオホーツク海に沿って非常に細長い形状をしています。写真の場所は湖から流出する川のように見えますが、ここから細長くなるだけでこの先4km以上に渡ってコムケ湖が続いています。


岸辺に集結するアオサギの群れ。


砂州の上に形成されたハマナスの群落。


まだピンクの花をつけているものもありましたが、ほとんどのハマナスは赤い果実を実らせていました。








ビタミンCが豊富なハマナスの果実。酸味が強いので天然ものを食べている人を見たことはありませんが、健康食品などに利用されているようです。ハマナスの花は6月頃から北海道の海岸を彩りますが、季語が晩夏というのは少し意外です。

続きはこちら

(紋別市 2007年8月)
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