北海道のいいとこ撮り

デジタルカメラで撮りためてきた北海道の自然や野生動物を掲載していきます。画像中心のブログです。

小清水原生花園 2006年8月 2

2017年08月10日 | オホーツク
少しだけ休暇を取って北海道内を旅しています。7月の北海道は非常に暑い日が多かったのですが、8月に入ってからは涼しい日が続いています。徐々に秋の花が咲き始めており、夜は晩夏を感じさせるような虫の鳴き声が多くなりました。お盆が終わると北海道から旅人の姿も減り始め、短い夏の終わりを実感するようになります。

オホーツク海と濤沸湖を隔てる砂州の上に形成された小清水原生花園、2006年8月上旬に訪れた時の様子です(こちらの続き)。


入口となるJR釧網線の原生花園駅から反時計回りに遊歩道を進み海岸に出ました。


日本最北の鳴り砂浜と書かれた看板が置かれています。鳴り砂、あるいは鳴き砂とは歩くとキュッキュといった音がする砂浜です。そのメカニズムはよく分かっていない部分も多いそうですが、砂の粒子の成分などが関係しているのかもしれません。北海道で知られる鳴り砂は室蘭市のイタンキ浜とここ小清水原生花園です。看板には鳴り砂浜の範囲はここから西に4km、東に10kmと書かれています。


砂浜を散策する観光客の姿。


8月上旬にもまだハマナスの花が見られます。見た目かなり傷んではいても良い香りがします。


砂浜に見られたハマボウフウ。花は既に咲き終わっていました。ほぼ日本全国に分布する海浜植物ですが若芽が食用になるため採取されて生育数の減少が著しい地域もあるそうです。


海岸から天覧ヶ岡に続く遊歩道。足元は砂地です。






看板が見える辺りが天覧ヶ岡です。

続きはこちら

(小清水町 2006年8月)
『北海道』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ハヤブサの幼鳥@室蘭 2005年... | トップ | 真狩村の羊蹄山湧水@横内観... »

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む