シーアゲイン~ログブック

青海島は年間を通して楽しむことができます。そうした青海島およびその近海における日々のダイビング情報をお届けします。

ミナミハコフグ

2012年09月29日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温25℃,  水温24℃,  透明度⇔5~8

Kosyoudainowakagyo120929Kuriningusarerukizihata120929左:コショウダイ(By harada) 右:クリーニングされるキヌカジカ(By higashi )

  本日も船越はすこーし波がありましたが、問題なく2本とも外で潜れました。講習、体験、ファンダイブに分かれて潜ってきました。水温がやや下がってきました。ちょっと前までは27~28度あったのですが、本日は24度で、5mmワンピースだとちょっと肌寒く感じる水温でした。

Kurininngusarerukanpachi120929Minamihakofugunoyougyo120929左:クリーニングされるカンパチ(By harada) 右:ミナミハコフグの幼魚(By harada)

しかしインナースーツやフードベストなど着ればまだまだウエットでいけます。水温が下がったとはいえ、海はさらにトロピカルな生物が増えてきています。今日は「キューブリック」佐々木さんにミナミハコフグの幼魚を教えていただきました。ありがとうございます。そういえば今シーズンミナミハコフグ初めての様なきがします。例年だと真っ先に出てくるような季節来遊魚ですが、今年は少ないのかな?

Kyarameruumiusi120929Takokurage120929左:キャラメルウミウシ(By higashi ) 右:タコクラゲ(By higashi)

その他はキンギョハナダイの幼魚 もチラホラ見れたほか、ホンソメワケベラが更に増えてきました。今日もいろんな魚がクリーニングされていましたが、やっぱりカンパチが一番面白いです。前回はなかなか止まることが出来ずに、うまくクリーニングしてもらえなかったようでしたが、今日はコツをつかんだ様で、斜め上を向いて上手にホバリングしていました。

明日は台風の影響がでそうなので中止いたします。


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船越潜れました。

2012年09月27日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温28℃,  水温25℃,  透明度⇔5~8

Minokasagonoyougyo120927Aigotohimefuedainoyougyo120927左:ミノカサゴの幼魚(by sasa)  右:アイゴトヒメフエダイの幼魚(by sasa)

  本日はややうねりが残っていましたが、2本とも船越で潜れました。浅場はうねりの影響でかなり濁っていましたが、10mくらいまで潜ると、揺れもそれほど気にならず、透明度もまあまあでした。

  ミノカサゴの幼魚や、イワアナコケギンポ、ホタテウミヘビ、タツノオトシゴ、イシヨウジなど見れ、今日もタコベラを沢山見ることができました。

  浅場では、ヒメフエダイがアイゴの群れと一緒に泳いでいて、体色を若干アイゴっぽくしていました。ここではアオリイカがやたら捕食活動してるので青い体色は目立つため、ちょっとカムフラージュしてんのかな?

Takobera120927_3Aoriika120927左:タコベラ(by kei)  右:アオリイカ(by kei)

  2本目は三角岩沖から洞窟へ行きました。三角岩のナミマツカサですが、最近はやたら奥の方にいて、なかなかでてきてくれません。今日はでっかいガンガゼと、ゴンズイが邪魔してまして、ちょろっとしか見えませんでした。

Oosuziisimochi120927Kyarameruumiusi120927左:オオスジイシモチ(by ATS)  右:キャラメルウミウシ(by ATS)

  洞窟内は透明度がけっこう良かったのですが、揺れがちょっときつかったです。キューブリックの佐々木さんが、モヨウフグの幼魚がいた。っと教えてくれたのですが、探すことができずちょっと残念。さあ週末海況はどうでしょう。


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西京高校特別授業1

2012年09月26日 | ダイビング

Saikyou4120926 Saikyou3120926左右:西京高校生 

今年も西京高校の特別授業に「ダイビングショップかりゆし」の甲斐さん&くみさんと一緒に行って参りました。3回に分けて行われる特別授業で、今年で4回目となります。昨年も最終日にはみな中性浮力も上手になり、凄いなあといつも感心しています。今年も元気な生徒20人が集まりました。ウエットスーツを着るところからかなり苦戦しましたが、その後は楽しく行うことが出来ました。

Saikyou5120926 Saikyou6120926左右:水中遊泳中

前半はスキンダイビングの練習を行い、泳ぎが苦手な生徒もけっこうスムーズにスキルをこなしていました。後半のスクーバも、かなり時間は押してしまいましたが、楽しんでスキルをマスターしていただきました。

Saikyou1120926 Saikyou2120928 左右:水中風景

この調子であと2回。少しづつ高度なスキルをマスターしていただこうと思います。


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サツキハゼ。

2012年09月24日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温25℃,  水温26℃,  透明度⇔2~5

Hotateumihebitobiidorokakureebi1209Kurakaketoragisu120924左:ホタテウミヘビとビイドロカクレエビ  右:クラカケトラギス

  本日は、北の風が強く吹いていて、船越は大荒れだったので、2本とも紫津浦で潜りました。透明度はやはりあまり良くはありませんでした。しかしながら相変わらず生物はたくさん見れました。今年は浅場からカスリハゼをたくさん確認することができます。

Murasakihanagincyaku120924Niziginponotamagohogo120924左:ムラサキハナギンチャク  右:ニジギンポの卵保護

  なかには鰭全開でホバリングしてる個体も確認できます。それと今日はホタテウミヘビに乗っかってるビイドロカクレエビもやたら見ることができました。おそらくクリーニングしてるんだろうと思うのですが、ほとんど動きがないので、休憩してるように見えます。

Satsukihazenoyougyo120924Dorufinzu120924左:サツキハゼの幼魚

  その他けっこう成長したアオリイカの卵や、テッポウイシモチの群れ、昨年も見れた、サツキハゼの幼魚が今年も浅場で群れてる姿が確認できました。淡水から汽水に生息するハゼの仲間です。・・・明日もさらに状況悪そうなので中止いたします。・・・


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今シーズンラスト

2012年09月23日 | ダイビング

相島「オニゼ」&「カッカセ」・・・気温26℃,  水温26℃,  透明度⇔8~10

Takigenrokudai120922Kaiasiruinoissyuhatena120923左:タキゲロクダイ(by azu)  右:カイアシ類の一種(by saitou)

   本日はすこーし風が出ましたが、予定どうり相島へ行きました。

   透明度はイマイチでしたが、相島らしい季節来遊パラダイスでした。1本目はオニゼへ入りました。

   浅場はコガシラベラやオヤビッチャ、キンギョハナダイ、ソラスズメダイなどが群れており、とてもトロピカルです。今日は更に、ツマジロモンガラやタキゲンロクダイも見ることができました。ツマジロモンガラは過去一度青海島で見たことがありますが、タキゲンロクダイは初めてです。

Ookawarigincyaku120923Minamiginpo120923左:オオカワリギンチャク(by azu)  右:ミナミギンポ(by saitou)

   2本目はカッカセに入り、今日もオオカワリギンチャク、カワリギンチャクの群生、サクラダイ、スジハナダイなど見れました。浅場では前回よりも一回り大きくなったナンヨウカイワリも4~5匹見ることができました。

←ツマジロモンガラ(by azu)Tsumaziromongara120923

   今年もいろんなものが見れましたが、本日で、今シーズンの相島は終了とさせていただきます。来シーズンも6月か7月くらいから開催したいと思います。


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大賑わい。

2012年09月22日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温27℃,  水温26℃,  透明度⇔8~12

Minokasago120922 Tatsunootosigo120922 左:ミノカサゴ(By nakamura) 右:タツノオトシゴの幼魚(By まど)

本日も船越はべたなぎで良好のコンディションでした。9月に入ってから少しづつダイバーは減ってたんですが、本日は沢山のダイバーで賑わう船越でした。水中もさらに賑やかになってまいりました。マダラギンポは小さな個体が増えてきました。タコベラもオスが縄張りをもっているようで、たまにオス同士が鉢合わせると威嚇しあいます。

Oniokoze120922Takobera120922左:オニオコゼ(By shimizu) 右:タコベラ(By アッキー)

ササノハベラもちょっと殺気立っていて、縄張りに入る魚を追っかけまわしています。最近のヒットはミノカサゴの幼魚でしょうか。極小サイズをちらほら見かけるようになりました。ホンソメワケベラのクリーニング場では今日は大きなコロダイがクリーニングされていました。

Kyarameruumiusi120922 1000bonkinen120922 左:キャラメルウミウシ(By saitou) 右:saitouさん1000本記念,船越ケンちゃん作

透明度は昨日に比べやや落ちましたが、洞窟内は今日もとってもきれいでした。明日は今年最後の相島です。


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クリーニング

2012年09月21日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温28℃,  水温26℃,  透明度⇔10~15

Ebikurage120921Ebikuragetofurumisan120921左:エビクラゲ  右:エビクラゲと古見さん 

   昨日青海島にカメラ忘れてきたんで、更新しませんでしたが、昨日は古見さんの撮影のお手伝い、本日はファンダイブで潜ってきました。

   撮影のほうは順調に終わり、古見さん本日帰られました。明日からはコモド島に出発するそうです。すごいですねー。今回の撮影は11月発売の月刊ダイバー12月号に掲載されるそうです。楽しみですねー。

  今日の海はというと、絶好調の海況になりました。うねりもなくなり、透明度も回復。水温も26度キープしており快適です。いろんな場所でホンソメワケベラがクリーニングしてるんですが、今日もいろんな魚がクリーニングされていました。

Benitsukeganinohouran120921Bouzukouika120921左:ベニツケガニの抱卵 右:ボウズコウイカ 

   マダイ、クロダイ、イシダイ、カサゴ、イソフエフキなどが、きちんと並んでクリーニングされてる姿はちょっと和みます。今日はカンパチが3匹ならんでクリーニングされてるシーンも見れました。カンパチっていつも泳いでるイメージですが、クリーニングされてる時は止まっています。

KuriningusareruisofuefukiYouseiwoyadosunihonawasango120921左:クリーニングされるイソフエフキ 右:幼生をやどすニホンアワサンゴ

   しかし他の魚にくらべ、ホバリングが苦手なのか、10秒くらいクリーニングされると、移動してしまい、一周まわってまた戻ってくるという動作を何回も見ることが出来ました。久しぶりに揺れのない洞窟にも行くことができ癒されました。週明けまでは海はよさそうです。


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盛りだくさん

2012年09月19日 | ダイビング

青海島「船越」&「紫津浦」・・・気温28℃,  水温26~25℃,  透明度⇔3~5

Kyusanto120919_2 Niziginpotowatasi120919 左:古見きゅうさんと記念撮影  右:ニジギンポの卵保護(By kenyu )

本日は、ファンダイブ、講習、体験と盛りだくさんでした。船越は昨日に引き続き、若干のうねりが残っており、1本目は入りましたが、2本目は紫津浦に入りました。船越は左の瀬に行きました。

Hiiraginomure120919 Korodainoyougyo120919 左:ヒイラギの群れ(By kenyu ) 右:コロダイの幼魚(By hirata )

今年はタコベラが当たっています。今日もりっぱなオスが沢山見れました。まだまだ極小ですが、窪みを見ると、オキナワベニハゼの幼魚もチラホラ見れるようになりました。紫津浦は昨日とは違って激濁りでした。特に10mから下はかなり濁っておりました。テッポウイシモチ、ヨコスジフエダイ、アオハタ、タツノオトシゴ、ビードロカクレエビなど見れました。

Takobera120919 Kouraitoragisu120919 左:タコベラ (By miwa ) 右:コウライトラギス(By hirata )

本日より、月刊ダイバーの取材で、水中写真家の古見きゅうさんが来られてまして、写真も撮らせていただきました。笑顔がとっても爽やかで、特に女性陣に大人気でした。っというか本日シーアゲインは珍しく若い女性が多かったです。


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台風明け。

2012年09月18日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温28℃,  水温26~25℃,  透明度⇔3~5

Genrokudai120918Hatatatedai120918左:ゲンロクダイ(by miwa)  右:ハタタテダイ(by miwa)

  本日は台風のうねりがまだ残っており、2本とも紫津浦で潜りました。

  透明度はやはり良くはありませんでしたがいろいろ見ることができました。ビイドロカクレエビがさらに増えていて、ムラサキハナギンチャクがない場所でもやたら目につきます。

Kinubari120918mKasurihazetoitohikihaze120918左:キヌバリ(by miwa)  右:カスリハゼとイトヒキハゼ(by sasa)

  なかには卵を持った個体も確認することができます。キヌバリはさらに鰭がりっぱになってきましたが本日は1個体しか確認できませんでした。

  今年はカスリハゼがやたら目につきます。この時期は小さい個体が多いのですが、立派な背びれを全開にしてホバリングしている個体も見かけます。

Miyakoumiusi120918Niziginpotamagohogo120918左:ミヤコウミウシ(by sasa)  右:ニジギンポの卵保護(by sasa)

  そのほかは、アオハタ、タツノオトシゴ、ゲンロクダイ、ハタタテダイ、トゲチョウチョウウオ、ニジギンポの卵保護、イトヒキハゼ、ユカタハゼなど見れました。明日は船越回復しそうです。


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気になるキヌバリ

2012年09月15日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温28℃,  水温28℃,  透明度⇔3~5

Aigotomezina120915_4Kinubari2120915_2  左:アイゴとメジナ  右:キヌバリ

本日はうねりが入ってきたので、ファンダイブ、体験は中止、講習のみ紫津浦で行ってきました。それにしても紫津浦のダイバー密度はすごい。浅場は思ったほど透明度は悪くありませんでしたが、ちょっと行くとやはりあまり良くありませんでした。しかしながら相変わらず魚影の濃い紫津浦です。今年ちょっと気になってるのがキヌバリです。

Ssan_2Kinubari120915_2   左:Sさん講習風景 右:キヌバリ

  この時期確認できるのは、10数年ぶりで、うっすら腹鰭がやや青っぽくなって、石の下に隠れたり出たりしているので、まるでチャガラの繁殖シーンのような行動をとっています。過去一度しか卵保護シーンは見ていないので、是非今年は見てみたいです。講習のほうは順調にこなしていただき、水中遊泳では沢山魚を紹介できました。次回最終日もがんばりましょう。


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