シーアゲイン~ログブック

青海島は年間を通して楽しむことができます。そうした青海島およびその近海における日々のダイビング情報をお届けします。

講習初日です♪

2012年06月30日 | ダイビング

青海島[船越]・・・気温28℃,  水温22℃~21℃,  透明度⇔10~12

本日はスクーバダイバー講習の初日を行ってきました。講習が入ってくるといよいよ夏がやってきたという雰囲気ですね。今日の講習生メンバーは、山口大学のドルフィンズのメンバーです。今年の夏は皆潜る気マンマンです!!

スキンダイビングでは、スノーケルクリアやフィンスイミング、呼吸方法などを行い、いざスクーバへ。スクーバでは、レギュレータークリアやリカバリー、マスククリアなども行ってきました。

水中遊泳中には、中性浮力もとりつつミノカサゴの幼魚やアカイソアミ、コケギンポなども見てきました。今日のコンディションは南風でミズクラゲも岸に結構集まってきていました。透明度もよく、初日にはふさわしい凪の海でした。さて次回もがんばりましょ~!!


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初夏のかおり

2012年06月27日 | ダイビング

青海島[船越]・・・気温24℃,  水温20℃~21℃,  透明度⇔5~8

Kinngyohanadai120627mMaazinomure120627m左:キンギョハナダイ 右:マアジの群れ

本日1本だけ船越へ潜ってきました。久しぶりにトンネルコースへ行ってきました。途中はもちろん浮遊していきましたが、さすがに数は減ってきています。しかしながら小さなクラゲの仲間やオビクラゲ,ミズクラゲの集団と何かいるんじゃないかという期待感もありました。トンネルでは大きなコロダイが数匹出迎えてくれました。トンネル出口もネンブツダイが群れ絵になります。

Aoriikanosanran2120627mAoriikanosanran120627m左右:アオリイカの産卵

カイメンの中に潜むテナガエビ科の一種やナガハナダイではないかと疑惑のあるキンギョハナダイの若魚、ムラクモキヌヅツミも久しぶりに見てきました。そして毎年卵を産んでいる場所では、今年もハナイカが待機していました。まだ卵はなく相方を待っている感じですが、今後に期待が持てそうです。アオウミウシやシロウミウシ、ジボガウミウシ、センヒメウミウシやツメウミウシなども見ることができました。

Murakumokinudutsumi120627mAika120627m 左:ムラクモキヌヅツミ 右:ハナイカ

帰りには、アオリイカの産卵も行われていました。全部で10ペアほどでしょうか。目の前で行われる産卵ショーに海から上がりたくない気分でした。海の中はすっかり夏の準備ができています。天気は曇りですが、とっても爽やかな気持ちの良い海の中でした。


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とっても賑わっていました。

2012年06月24日 | ダイビング

青海島[船越]・・・気温22℃,  水温20℃~19℃,  透明度⇔5~8

Dangouo120624Himeika120624

左:ダンゴウオ(by shimizu)  右:ヒメイカ(by shimizu)

  この土日船越は、いよいよダイビングシーズン突入かな?というくらい沢山のダイバーで賑わっていました。

Kinuhadaumiusinohosyoku120624Komidoriryuuguuumiusi120624

左:キヌハダウミウシの捕食(by satoru)  右:コミドリリュウグウウミウシ(by sasa)

  今日も80人くらいダイバーが来ていましたが、浮遊系のシーズンオフ?という感じなのか、シーアゲインは最近ダイバー減少気味です。夏は夏でいろいろ楽しめるので是非皆さん潜りに来てくださいねー。今日もいろいろ見れました。まず「かりゆし」さんに教えてもらったダンゴウオ、けっこう巨大でした。

Tatsunootosigo120624Suzumedainotamagohogo120624

左:タツノオトシゴ(by satoru)  右:スズメダイの卵保護(by higashi)

  砂地ではオニカナガシラ、サンゴタツ、コブヌメリの求愛、ヒメイカ、ミミイカの卵など見れました。最近キイロウミコチョウがパタパタ泳いでいる姿が見れました。毎年産卵期近くなるとこうやってパタパタ飛んでいる姿をやたら確認することができます。その他スズメダイの卵保護や、コミドリリュウグウウミウシ、抱卵中のタツノオトシゴなど見ることが出来ました。


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まだ浮遊系いけてます。

2012年06月23日 | ダイビング
青海島「船越」  気温  27度  水温20度  透明度5~8
Hanagasakurage120623Momoirosarupa120623
左:ハナガサクラゲ  右:モモイロサルパ
  今週は台風の及び低気圧の影響でほぼ全滅。本日ようやくうねりもおさまり2本とも船越で潜ってきました。体験チームとファンダイブチームに別れて潜ってきました。
  まだまだ水中は浮遊生物いっぱい。やはりフタツクラゲやハコクラゲモドキなどがとても多く見れ、メガロパやゾエアなどもまだまだいました。オオタルマワシもちょっぴりゴールデンといった感じのやつも見れました。
Matoudai120623Ootarumawasi120623
左:マトウダイの若魚  右:オオタルマワシ
  今日一番インパクトの強かったのが巨大サルパでした。おそらくモモイロサルパだと思うのですが、一つの大きさが10cmくらいあり、それがつながっていて、子供が使う浮き輪くらいの大きさがありました。

Taikendaibingu120623

←体験ダイビング
  図鑑には連鎖個体の長さは50cmと書いてありましたが、どう見ても1m以上ありました。ちょっと驚きです。
  その他は、すっかり若魚となったマトウダイ数匹、ハナガサクラゲ、スズメダイの卵保護、クツワハゼの求愛、イソギンポ、マダラギンポなど見ることが出来ました。水温もようやく20度以上となりました。
Kaiosouzukan120623
←阿部秀樹さんの海藻図鑑
  そしていよいよ阿部秀樹さんの海藻図鑑が出版されました。ネットなんかでも買えるそうです。すでに船越のケンちゃんは持ってました。スバラシー。

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エトセトラ

2012年06月18日 | ダイビング
青海島「船越」  気温  25度  水温20度  透明度8~12
Kuragenonakama120618mHanagasakuragetomoebinonakama120618左:クラゲの仲間 右:ハナガサクラゲとモエビの仲間
本日は台風前に1本だけ船越を潜ってきました。昨日の大爆発が、ちょっぴり寂しい感じになっていましたが、充分に楽しむことができました。オオカズナギは相変らず穴の中に顔をうずめ、マダラギンポは顔を出してキョロキョロと周囲を見回していました。砂地に行く途中にロープの着いた漂流物があり、その中を探すと小さなハナオコゼの幼魚が隠れていました。
Hanaika120618mTobinumerinopea120618m左:ハナイカ 右:トビヌメリのペア
砂地では、ハナイカも見ることができ、ハナガサクラゲもフワフワと漂っていました。このハナガサクラゲにはモエビの仲間が3匹ついていて賑やかでした。明日から台風の影響がでそうなので海は中止です。
Madaraginpo120618mHanaokoze120618m左:マダラギンポ  右:ハナオコゼ
強い台風のようなので、どうぞ周辺の方はご注意下さい。台風あけの海はどうなっているかなぁ~。

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なんかすごかったです。

2012年06月17日 | ダイビング
青海島「船越」  気温  27度  水温20度  透明度8~12
Darumagareikanoissyunoyougyo120617Rakakuyokusokumokunoissyu120617 左:ダルマガレイの一種の幼魚 右:裸穀翼目の一種 (By shimizu)
浮遊系シーズンももうそろそろ終わりかな?と思っていたんですが、本日は過去最高クラスの浮遊系祭りになりました。まずエントリーして早々「かりゆし」の大山さんに、ダルマガレイ科の一種と思われる幼魚を教えていただきました。ありがとうございます。初めてみるタイプの幼魚でした。そして以前見たことのある、ヒョウタンハダカカメガイに良く似てるのですが、ちょっと細身のハダカカメガイの仲間を見ることが出来ました。
Hanaika120617 Yasagatahadakakamegai120617 左:ハナイカ(By satoru)  右:ヤサガタハダカカメガイ(By ooba)
その後もノーマルフィロゾーマや赤点フィロゾーマ、今シーズン初となるヤサガタハダカカメガイ沢山、タルガタハダカカメガイ、ヤサガタに似てるんですが、もっと細身のハダカカメガイの仲間も見ることが出来ました。オオタルマワシ、マサコカメガイやクリイロカメガイも沢山見れ、極めつけは、もう一匹違うタイプのダルマガレイ科の一種の幼魚を見ることが出来ました。
20120617fuyuuki1 20120617kiankou1左:ダルマガレイ科の一種 右:キアンコウの幼魚(By たかやん)
ゾエアもまた初めてのタイプが見れたり、ハコクラゲ系やカラカサクラゲはやたら蛍光グリーンに発光してたりで、すばらしい内容でした。ここに来てなんだかスゴイ事になってますよ。

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今シーズンクライマックス?

2012年06月16日 | ダイビング
青海島「船越」  気温  24度  水温20度  透明度8~12
Darumagareikano1ssyuyougyo120616 Firozomayousei120616 本日の画像はsaitouさんからいただいました。
左:ダルマガレイ科の一種の幼魚 右:フィロゾーマ幼生
本日も船越は少し波がありましたが問題なく潜れました。がっつり浮遊系チームと少し浮遊系チームに分かれて潜ってきました。ひょっとして今シーズンクライマックス?という感じの浮遊系大爆発!!
Fuusenkuragetouminominonakama120616 Mizinukimaimaikanoissyu120616 左:フウセンクラゲとウミノミの仲間 右:ミジンウキマイマイ科の一種
ハコクラゲの仲間に乗るフィロゾーマや、ヘンゲクラゲを2匹操るフィロゾーマ、メガロパ幼生数種、通称ひもエビ大、中、小、シッポ無し、アカクラゲにはイボダイの仲間やアジの仲間がたくさんついていたり、オオトガリズキンウミノミはチョウクラゲにたくさんの子供達をくっつけ守っていたり、クラゲの仲間にはウミノミの子たちが沢山くっついていたり、ちょっとグロいシーンも沢山ありましたが、マニアにはたまらない生物達が沢山見れました。
Uminominonakama2120616 Uminominonakama120616 左:ウミノミの仲間 右:ウミノミの仲間
saitouさんはおそらく青海島では2度目の登場、ミジンウキマイマイ科の一種を撮影されていました。絵に描いたような巻き貝を持っていてパタパタ泳いでるので、とっても不思議な生物です。浮遊系シーズン今年はとっても長いですが、台風の影響で、もたおもしろいものが見れる可能性も大です。

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ちょっとうねっていました

2012年06月14日 | ダイビング
青海島「船越」  気温  26度  水温20度  透明度5~10
Iwaanakokeginpo120614 Keyarinonakama120614 左:イワアナコケギンポ  右:ケヤリの仲間
本日は久しぶりにリサーチに行って来ました。しかしながら結構うねりが入っていたので1本だけ船越で潜ってきました。浮遊系を探す余裕はあまりありませんでしたが、マトウダイの幼魚やタツノオトシゴ、オオカズナギ、ムラサキミノウミウシ、オミナエシダカラなど見れました。
Kuragenonakama120614 Matoudainoyougyo120614 左:クラゲの仲間 右:マトウダイの幼魚
写真には撮れませんでしたがマダラギンポも巣穴から顔を出していました。週末は海況回復してくると思います。

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上も下もおもしろい。

2012年06月12日 | ダイビング
青海島「船越」  気温  24度  水温18~19度  透明度8~12
Ryuuguuumiusi120612 Hanaikanopea2120612本日の画像はmiwaさんからいただきました。
左:リュウグウウミウシ 右:ハナイカのペア 
本日も船越で2本とも潜ってきました。今日も浮遊系リクエストではなかったのですが、入って早々イボダイの仲間やゾエア幼生が沢山見れたので、移動は中層を泳いでいきました。
Hanaikanopea1120612_2Ibodaikanoissyu120612 :ハナイカのペア  右:イボダイ科の一種
ハコクラゲの仲間に乗るフィロゾーマ幼生や、ハダカゾウクラゲ、ウチワカンテンカメガイ、マサコカメガイなどなどまだまだ浮遊系パラダイスは続いています。本日ヒットだったのはハナイカのペア?です。最初1個体見つけて撮影していると、少し小ぶりのオスと思われる個体が近寄ってきて、メスを突付きだしました。観察を続けていると、交接しようと前からやたら手(足?)をメスにくっつこうとするのですが、メスは拒んでいるかのようにソッポを向くといった感じの行動を何度も繰り返していました。それでもオスは諦めずにひつこくチョッカイをかけていきます。メスはその後ゆっくり移動しだし、オスはその後ろからゆっくり付いていくといった感じで最後まで煮え切らない状態で終了しました。
Doukutsunite120612 Zoeayousei120612 左:洞窟にて 右:ゾエア幼生
ちょっとおもしろいシーンでしたよ。そろそろハナイカも繁殖シーズンなんですね。そうそう。この海域ではとっても珍しいザ・リュウグウウミウシも見ることが出来ました。

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リフレッシュダイブ。

2012年06月11日 | ダイビング
青海島「船越」  気温  26度  水温18~19度  透明度8~12
Kiiroumikocyou120611 Kinuhadaumiusi120611 本日の画像はmiwaさんからいただきました。
左:キイロウミコチョウ 右:キヌハダウミウシ
本日はリフレッシュダイブだったので、久しぶりに浮遊しないダイビングでした。結構クラゲは多かったので、浮遊したい気持ちをグッと抑え、いろいろ探してきました。ハナイカがいないか探しましたが今日は見つけられませんでした。しかし久しぶりに500円玉サイズのマトウダイを見ることが出来ました。
Matoudainoyougyo120611Murasakiminoumiusi120611_2左:マトウダイの幼魚 右:ムラサキミノウミウシ
大きなヨウジウオは、アミ類を捕食してたり、アナハゼなんかは小魚を捕食してたり、ヒメスイはアカイソアミを捕食していたり、いたるところでスズメダイが卵保護してたり、ソラスズメダイは巣創りっぽい行動をしていたり、最近浮遊してて気づきませんでしたが、この時期に見られる当たり前の光景が、とっても新鮮で、生命力溢れる豊かな海なんだなーとあらためて感じました。海は春から夏えとすこしづつ変わってきています。

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