シーアゲイン~ログブック

青海島は年間を通して楽しむことができます。そうした青海島およびその近海における日々のダイビング情報をお届けします。

今日もなんとか。

2011年03月31日 | ダイビング

青海島「船越」・「紫津浦」・・気温18℃ 水温13℃  透明度 ⇔8~10

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左:天使のダンゴ (By yuri) 右:天使のダンゴ(By K.H)

本日は船越潜れましたが、水温が上がってきたせいか、赤潮が発生してきたので、2本目は紫津浦で潜りました。船越は今日もダンゴ狙いです。比較的早めに見つかったのでちょっと安心しましたが、一匹しか見つけられず、次回からはかなり捜すのがしんどくなりそうです。しかしながら今日もかわいい天使の姿を見ることが出来、ラッキーでした。赤ダンゴもそろそろ捜さないといけないですねー。

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左:イワアナコケギンポ(By K.H)  右:紫津浦にて(By yuri)

その他は若干オオカズナギが動きあり?という感じでしょうか。いつもは穴から口だけしか出してないのですが、今日は鰓蓋くらいまで顔を出していました。早く今年もあの豪快バトルが見たいですねー。

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左:コウイカの産卵 (By yuri) 右:マンリョウウミウシ (By K.H)

紫津浦では今日もコウイカが産卵していました。相変らず小規模で3ペアしか確認できませんでしたが、まだしばらく見れそうです。その他はネコジタウミウシ、イトヒキウミウシ属の一種、サガミコネコウミウシ、クロコソデウミウシ、チャガラの卵保護、キヌバリの幼魚など見れました。明日は赤潮がなくなることを期待しましょう。


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天使祭り

2011年03月27日 | ダイビング

青海島 「船越」・・気温13℃ 水温12℃  透明度 ⇔8~12

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Tensidango2110327m

左:天使のダンゴウオ(By satoru )  右:天使のダンゴウオ(By saitou)

  本日は船越が凪になったので2本とも外で潜りました。先に潜ってた「ファン」のさっくんが「天使のダンゴ沢山いました!!」という目撃情報を聞き、気分は有頂天!!しかしながらこのパターンは毎回ろくなことがないので、殺気をおさえつつ左の瀬へ。

Tauegajikaissyu110327mOotogariuminomi110327m左:タウエガジ科の一種(By satoru) 右:オオトガリウミノミ (By saitou)

  クロメを捜していくと、あっさり見つかり、そこを中心に辺りをさがすと見つかる見つかる。計8匹の天使ダンゴに出会うことが出来ました。今年は当たりかな?しかしながら撮影しようとすると泳ぎ回ってなかなか撮らせてくれませんでした。

Iwaanakokeginpo110327mUrikurage110327m

左:イワアナコケギンポ (By satoru) 右:ウリクラゲ(By saitou)

  2本目も左に行き、5匹の天使を確認できました。赤ダンゴも捜しましたがこちらはやはり見つかりませんでした。コンスタントにダンゴが見れるのはやはり4月中旬くらいでしょうか?しかしながら今年は個体数が多そうです。その他は浮遊系も充実してきました。オオトガリズキンウミノミや甲殻類の幼生なんかを見かけるようになりました。オレンジ色のスナビクニンも本日確認できました。いよいよ青海島が一番熱いシーズンがおとずれようとしています。


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コウイカの産卵

2011年03月26日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・気温10℃ 水温11℃  透明度 ⇔8~10

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左:チャガラの卵(by satoru)  右:チャガラの卵保護(by satoru)

  本日も船越は時化ており、2本とも紫津浦で潜りました。前回いい感じに成長していた卵はやっぱりハッチ終了したらしく、カラしか残っていませんでした。しかしながら別の2箇所はスクスク成長中ですが、今年は水温が低いせいか、やっぱり成長は遅いようです。そしていよいよ今年もコウイカの産卵が始りました。昨年もかなり遅かったのですが今年もかなり遅れて始りました。

Kouikanosanran110326Himeika110326

左:コウイカの産卵(by satoru)  右:ヒメイカ(by saitou)

  以前はクサウオのハッチアウトが終了したと同時に始ってた産卵期ですが、ここ数年1ケ以上遅くなってるといった感じです。昨年度のような大産卵といった雰囲気ではなく、3ペアのみの小規模な産卵でした。

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左:ミツイラメリウミウシ(by saitou)  右: ミノウシ亜目の一種(by saitou)

  これから個体数が増えるのか、今年はコレで終了なのかわかりませんが、産み付けられた卵の成長もこれからはおもしろそうです。浮遊系もクラゲ類が増えてきました。透明度は少し落ちてきた感じです。


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連休終了。ハッチも終了!!

2011年03月21日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・気温11℃ 水温11℃  透明度 ⇔10~15

Ayukawaumikotyou110321_2 Akareraminoumiusi110321_2左:アユカワウミコチョウ(By yuri) 右:アカエラミノウミウシの産卵 (By saitou)

  本日は船越が時化てたので2本とも紫津浦で潜りました。この時期の紫津浦では考えられない透明度の日が続いています。これも水温が低いからでしょうか?とってもクリアな水です。

Sangotatu110321_2 Kue110321_2左:サンゴタツ(By chisato) 右:クエ(By higashi)

  チャガラのハッチアウト狙いで入りましたが、やっぱり一足遅く、終了していました。しかしながらまた新たな場所で見つけました。産みたてから目が出来上がっているものまでそれぞれ成長段階が違うのでおもしろいです。ただちょっと撮影しづらいかもしれません。その他はクラゲ類が増えてきました。浮遊系もおもしろくなってきそうです。

Tyagara110321_2Urikurage110321_2  左:チャガラ&卵 (By レモン)  右:ウリクラゲ (By saitou)

  ウミウシは久しぶりにトラパニア・トッドイが見られたほか、今日も沢山のミノウミウシ系を見ることが出来ました。yuriさんが今年初となるアユカワウミコチョウを見つけられてました。例年見れるウミウシが今年はとっても少ないです。seikiさんは今年はとっても個体数の少ないサンゴタツを見つけられてました。今年はタツ系もちょっと少なめです。


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連休中日

2011年03月20日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温18℃ 水温12℃  透明度 ⇔8~10

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左:マトウダイの幼魚(by レモン)  右:フサカサゴ(by レモン)

  本日船越は昨日よりもいい凪になったので2本とも外で潜りました。1本目は左の瀬に行き、ヒイラギウミウシ、ムカデミノウミウシ、キイロウミコチョウ、ルンキナウミウシなど見れ、砂地ではホウボウや、またまたマトウダイの幼魚が見れました。

Hidaminoumiusi110320mHiiragiumiusi110320m

左:ヒダミノウミウシ(by azu)  右:ヒイラギウミウシ(by saitou)

  ダンゴウオを探しましたがやはりまだ見つかりませんでした。ヤリイカの卵は半分くらいハッチアウトが終わってましたが、まだまだ新しいものもあるので楽しめそうです。2本目は三角岩沖から洞窟へ行きました。こちらでも卵保護中のチャガラを見ることが出来ました。

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左:ホウボウの幼魚(by azu)  右:クラゲ類の一種(by saitou)

  洞窟では今日もミノウミウシ亜目の一種やヒダミノウミウシが見れました。ヒメギンポも今が繁殖期真っ盛りで、婚姻色のオスが目に付くようになりました。


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連休初日。

2011年03月19日 | ダイビング

青海島「船越」・「紫津浦」・・気温18℃ 水温12℃  透明度 ⇔8~10

  「東北地方太平洋沖地震」におきまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。先週1週間、活動を自粛しておりましたが、本日より営業再開させて頂きます。今後一日でも早い復興を心よりお祈りいたしております。

Itohikiumiusizokunoissyunosannrann1Fuzitaumiusi110319

本日の画像はsaitouさんからいただきました。

左:イトヒキウミウシ属の一種の産卵  右:フジタウミウシ

  本日は久々に船越が凪になり、1本目はひょっとしてダンゴが居るかな?という期待をしながらトンネルへ行きました。

  念入りに捜したんですが、見つけることは出来ませんでした。キイロウミコチョウが目につくようになりました。ゴマフビロウドウミウシも久しぶりに見ることが出来ました。

2本目は紫津浦へ入りました。チャガラの卵はまだ健在でした。

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Gomafubiroudoumiusi110319

左:マルエラワレカラ  右:ゴマフビロウドウミウシ

  今年は水温が低いせいか、成長がやや遅れているようです。しかしながらさすがにもうハッチアウト寸前といった感じで著しく親が海水を浴びせてる姿を確認することが出来ます。

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←卵保護中のチャガラ

  その他別の場所でまた2箇所卵をみつけました。まだまだチャガラシーズンは続きそうです。


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リサーチ行って来ました。

2011年03月10日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・気温8℃ 水温11℃  透明度 ⇔5~8

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左:チャガラ&卵  右:イトヒキウミウシ属の一種

本日はリサーチにかりゆしさんと潜ってきました。船越はやはり時化てたので2本とも紫津浦です。若干透明度が落ちてましたがそれでも例年に比べるとかなりいいと思います。気になってたチャガラの卵ですがやはりかなりいい感じになってきました。もう1週間といったところでしょうか?かなりギラギラになり、親もパタパタヒレを動かすようになりました。

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左:ヒカリウミウシ   右:サガミコネコウミウシ

ウミウシは今日も沢山イトヒキウミウシ属の一種が見れましたが小さい個体はほとんどいなくなりました。昨年も3月後半は見れなくなってきたのでそろそろシーズン終了かもです。久しぶりに極小のサガミコネコウミウシが見れました。最近スジコウイカのペアをよく見かけるのですが、観察しててもなかなかアクションがありません。季節的にはちょっと遅めなのでしょうか?

Dofurainkurage110310Fusenkurage110310

左:ドフラインクラゲ   右:フウセンクラゲ

今年はコウイカもまったく見ていないのでイカはちょっと外れ年かもしれません。ヤリイカは順調なのですが、シリヤケイカやアオリイカはどうでしょう。


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限定なのでお早めに!!

2011年03月07日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・気温10℃ 水温11℃  透明度 ⇔5~10

Minoumiusiamokunoissyu110307sCyagarakyuuai110307s_2左:ミノウミウシ亜目の一種(By yuri)  右:チャガラの求愛(By yuri)

  本日は船越がまたまた大時化だったので2本とも紫津浦で潜りました。紫津浦は例年この時期になると透明度が落ちてくるんですが、少々浮遊物はあるもののとっても透明度がいいです。

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左:浅場にて (By sasa)   右:クラゲの仲間(By yuri)

  浅場は特に良く、癒しポイントとなっています。沖では今日もウミウシ祭り!!各種ウミウシが沢山見れました。いろんな形の卵も見ることが出来ます。以前から見れてるイトヒキウミウシ属の一種は、また記録的な大きさの個体を見ることが出来ました。ゆうに10cm以上あります。大きい個体から小さい個体まで沢山見れてますんで興味のある方はお早めに。

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Asabanite1103072s左:ミノウミウシ亜目の一種と卵(By yuri)  右:浅場にて (By sasa)

  して今年は水温が低いせいかまだまだチャガラが絶好調!!求愛、バトル、そして2匹でおそらく産卵しているであろう行動も確認することができています。こちらもシーズン限定なんで興味あるかたはお早めに。浮遊系も着実に増えてます。


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今日も紫津浦

2011年03月06日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・気温12℃ 水温11℃  透明度 ⇔5~10

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Kamikurage110306m左:カミクラゲ (By saitou) 右:カミクラゲ(By akiyama)

  本日も船越は潜れそうでしたが、紫津浦のコンディションがけっこういいので2本とも紫津浦で潜りました。相変らず沢山のウミウシが見れています。チャガラの子供はスクスク成長中!!来週末あたりおもしろそうです。

Tyagaranotamago110306mTyagara110306m左:チャガラの卵保護(By satoru)  右:チャガラ(By saitou)

  チャガラもまだまだ求愛やバトルといった行動を見せてくれてます。とても綺麗に色づいてる個体が多いです。今日もイトヒキウミウシ属の1種を見ることが出来ました。特に体が透けてる個体がとっても綺麗です。クラゲの仲間も増えてきました。オワンクラゲ、カミクラゲ、チョウクラゲ、カラカサクラゲなどなど。

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左: イトヒキウミウシ属の一種(By satoru) 右:トラパニア・トッドイ

  小さなアカクラゲも増えてきましたのでこちらは刺されないよう注意が必要です。カミクラゲやオワンクラゲにはたまにウミノミの仲間がくっついてるので要チェックです。この時期にしては紫津浦の透明度がいいので、寒いですがけっこう快適です。


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ハッチ終了

2011年03月05日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・気温12℃ 水温11℃  透明度 ⇔8~10

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左:アカエラミノウミウシ(by satoru)  右:チャガラ(by satoru)

  本日は船越は潜れそうでしたが若干風波が立っていたので2本とも紫津浦で潜りました。前回ハッチアウトしそうだったチャガラの卵はすべて終了したようで、きれいさっぱりいなくなっていました。しかしながら新しい場所の卵も目ができあがっていて成長著しいです。

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左:イトヒキウミウシ属の一種(by satoru)  右:チャガラの卵保護

  網沿いでは今日も沢山のウミウシを見かけました。いつもいるイトヒキウミウシの仲間は沢山見れ、5cmくらいの巨大な個体まで見ることが出来ました。それとは別の種と思われる綺麗なイトヒキウミウシ属の一種も見ることが出来ました。透けたボディーにオレンジがとってもおしゃれな可愛いウミウシでした。しかしながらサイズはとっても小さいです。

Asabanite1103052Asabanite110305←浅場にて(by sasa)

  その他はミドリアマモウミウシ、クロコソデウミウシ、ミヤコウミウシ、マンリョウウミウシ、アカエラミノウミウシ、イソウミウシの仲間、ミノウミウシの仲間3種など見れました。浅場では今日も海藻がとっても綺麗で寒さを忘れ、すっかり魅入ってしまいます。とても癒されますよ!!

 


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