シーアゲイン~ログブック

青海島は年間を通して楽しむことができます。そうした青海島およびその近海における日々のダイビング情報をお届けします。

とうとう巣立ち。

2009年03月29日 | ダイビング

青海島「船越&紫津浦」・・・気温12℃   水温14~14℃  透明度 ⇔10~15

P3293406

Dango09032802 左:タツノオトシゴ(by satoru)  右:ダンゴウオ(by kou)

  本日シーアゲインは久々に大入り満員!!かりゆしの大山さんに助っ人を頼んで2チームで潜りました。船越は今日もうねりがありましたが、目的は全員ダンゴなので1本目は船越に潜りました。みんなで探すといるはいるは、天使のダンゴからけっこういいサイズのダンゴまで沢山見ることができました。今年はダンゴの出が遅くなりましたが、個体数はかなり多いと思います。このまま増え続けてくれるとうれしいんですけどねー。ということで1本目はほとんどダンゴ捜索で終了です。

Kuroshitanashi090329Mijin090329

左:クロシタナシウミウシ(by yuri)  右:ミジンベニハゼ(by sameちゃん)

  2本目はチャガラ狙いの紫津浦チームとダンゴ狙いの船越チームに分かれて潜りました。チャガラの卵はとうとう孵化が始まったようで卵が少し減っていました。発見から31日目です。ハッチアウトのシーンを見ようと粘りましたが、決定的瞬間は見ることができませんでした。でも無事孵化までに至ってうれしいですね。その頃船越チームは天使のダンゴ祭りでたーくさん見れましたよ。ダンゴファンの皆さん!!見たいなら今ですよ!!


この記事をはてなブックマークに追加

ダンゴ4匹

2009年03月28日 | ダイビング

青海島「紫津浦&船越」・・・気温13℃   水温14~14℃  透明度 ⇔8~12

Chagaratama090328Tatu090328

左:チャガラの卵(by matumoto)  右:タツノオトシゴ(by matumoto)

  本日は若干うねりが入り、微妙な海況の船越でしたが、ダンゴが見たかったので一本目は紫津浦、2本目は船越へ入りました。

  紫津浦のチャガラの卵はまだハッチアウトしていませんでしたが、親が鰭を使って今まで以上に一生懸命卵に刺激を与えていましたので、さすがにハッチアウトが近いようです。ウミウシはトラパニア・トッドイ、サガミコネコウミウシ、ミヤコウミウシ、チシオウミウシなど見れ、抱卵中のタツノオトシゴが増えてきました。

Dango090328Matukasa090328

左:ダンゴウオ(by satoru)  右:マツカサウオ(by satoru)

  船越ではダンゴ狙いで左の瀬へ。サイズの違う4匹のダンゴウオが見れました。一匹はうっすら天使の模様が残っている極小ダンゴでした。抱卵中のヒョウモンダコはまだ貝がらの中に居ました。船越でも抱卵中のタツノオトシゴが見れるようになりました。明日も船越潜れるとうれしいです。


この記事をはてなブックマークに追加

孵化はまだでした。

2009年03月26日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温13℃   水温13~13℃  透明度 ⇔5~8

Chagaratama090326Kokeginpo090326

本日の画像はyuriさんからいただきました。

左:チャガラの卵  右:コケギンポ

  本日も船越は時化ており、2本とも紫津浦です。チャガラの卵はさすがに孵化しちゃったかな?と思いつついつもの場所へ行くと、まだハッチアウトしていませんでした。発見から今日で28日目ですが、けっこうかかるようです。水温によってもかなり左右されるのかもしれませんが、まだオレンジ色の栄養分が残っているのでもう少しかかるかもしれません。週末までもつかな?

Hikariumi090326

Yamatowagushiaumi090326

左:ヒカリウミウシ  右:ヤマトワグシウミウシ 

  今日は百合さんがヤマトワグシウミウシを久々に見つけてくれました。かなりサイズは小さく子供っぽいですが、とってもきれいでした。その他今年は少ないヒカリウミウシが泳いでいたり、タツノオトシゴも今日はペアこそ見れませんでしたが、抱卵しているオスや、お腹が張ってるメスなど沢山見れました。ダンゴの季節なので船越も潜りたいのですが、なかなか凪になりませんねー。


この記事をはてなブックマークに追加

不思議な生態

2009年03月23日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温15℃   水温13~13℃  透明度 ⇔5~8

Tatu09032301

Tatu09032302

本日の画像はyurさんからいただきました。

左:つつきあい  右:おしあい

   本日は船越は大時化でしたが、ゲストはチャガラーな百合さんだったので、紫津浦で問題なしです。そして今日もその観察力のすごさを見せ付けてくれました。

  抱卵したタツノオトシゴのお父さんが最初は押し合いの喧嘩をしてたかと思うと、つつき合いの激しいバトルに発展!!今度は突然メスが現れ、メスをめぐってさらに過激なバトルに発展!!

Tatu03092303Tatu09032304

左:求愛  右:とどめの一撃

  勝負がついたと思ったら今度はお腹に卵があるにもかかわらず、求愛行動の様な屈伸運動を始め、その後諦め切れなかったのか先ほどのオスがまたまた戻ってきてバトル再開っといったぐあいにとっても楽しいシーンに遭遇できました。

  二匹ともお腹に子供がいるのを忘れているような行動で、タツノオトシゴの生態はナゾに満ちています。

Tyagaratama030923

← チャガラの卵

  いやーおもしろかったですねー。チャガラはというと、こちらも体形がはっきりしてきてハッチアウトが近くなってきたように思います。いやー紫津浦おもしろいっス!!


この記事をはてなブックマークに追加

今年もダンゴの季節です。

2009年03月22日 | ダイビング

青海島「船越」・・・気温14℃   水温14~14℃  透明度 ⇔10~12

Dangouo090322sKinukajika090322s

本日の画像はsameちゃんからいただきました。

左:ダンゴウオ  右:キヌカジカ

  本日は初め船越はべたなぎ。午後からは若干風波が出ましたが問題なく潜れました。1本目も2本目も左の瀬に潜りました。サガミミノウミウシやサクラミノウミウシ、フジエラミノウミウシそしてユビワミノウミウシなど見れ、抱卵中のヒョウモンダコも見れました。

Tatunootosigo090322s

Ohagurobera090322s

左タツノオトシゴ  右オハグロベラ゛

   タツノオトシゴもお腹が大きなメスが二匹見れました。キヌカジカ、アサヒアナハゼ、コケギンポ、ギンポ、トウシマコケギンポなど見れ、ダンゴウオはというと・・・見れました。というか教えてもらいました。昨年から乗りに乗ってるかりゆしの大山ちゃんに教えてもらいました。3mmの極小ダンゴです。今年もいよいよダンゴの季節!!次回は自分で見つけねば!!


この記事をはてなブックマークに追加

オオカズナギも見れました。

2009年03月21日 | ダイビング

青海島「紫津浦&船越」・・・気温18℃   水温14~14℃  透明度 ⇔8~10

Takanohadai090321Chagaratama090321

左:タカノハダイの幼魚(by tahara)  右:チャガラの卵(by chisato)

  本日船越はややうねりが残ってましたが潜ることができました。でも1本目はチャガラ狙いで紫津浦です。

  スクスク成長中!!本日親が留守でしたが、少ししたら戻ってきました。

Tatu090321

←タツノオトシゴ(by higashi)

  餌でも食べに出てたのでしょうか?その後はしっかり子守してました。子供たちは少しづつ目がしっかりしてきてるような気がします。

  そして浅場では今日もタツノオトシゴが面白かったです。

Ookazunagi090321Tousima090321

左:オオカズナギ(by chisato)  右:トウシマコケギンポ(by kenyu)

  2本目は船越で左の瀬に潜りました。ダンゴウオを探しましたが今日も見つけることができず残念!!しかしヒョウモンダコはいつもの貝殻の中に戻ってました。

  セスジミノウミウシやサガミミノウミウシ、フジエラミノウミウシ、ヒメスイの幼魚やウバウオの幼魚など見れ、帰りには久しぶりに徘徊しているオオカズナギが見れました。サイズはまだまだ小さいですが、もう1~2ヶ月もすると立派な大人になってバトルするんでしょうね!!


この記事をはてなブックマークに追加

恋の季節

2009年03月20日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温15℃   水温13~13℃  透明度 ⇔5~8

Tyagaratamago090320sIsiyouji090320s_2

左:チャガラの卵(by matumoto)

右:イシヨウジ(by matumoto)

  本日は北西の風が強く、気温はさほど下がってないのですが、体感温度は冬にもどったかのような寒さでした。もちろん船越は大時化。2本とも紫津浦です。今日もチャガラとタツノオトシゴ狙いで潜りました。チャガラの卵は昨日とはあまり変わらなかったですが、ギラギラ光る目がとっても目立ってました。タツノオトシゴは今日もペアで見られ、抱卵中のオスも見れました。ヨウジウオやイシヨウジ、ビードロカクレエビ、イソギンポ、イソウミウシの仲間、セスジミノウミウシ、カラスキセワタ、クロコソデウミウシ、サンゴタツ、クサハゼ等見れました。

Kokeginpo090320s_2Kokeginpo2090320s

←コケギンポの求愛(by sameちゃん)

  そして今日一番のヒットはコケギンポの求愛です。1本目は黄色いコケギンポがいつもの巣に入ってたのですが、2本目は別のコケギンポが巣に入っていて、黄色いコケギンポは外で背びれを立てて威嚇しているような状態だったので、最初は喧嘩かな?と思いましたが、お互いでエラを見せるような動きや、そのうち腰を振り出したり、巻きついたりしだしたのでどうやら求愛だったようです。しばらく観察しましたが、寒さに負けてしまい断念!!しかしまたまた貴重なシーンに遭遇できてラッキーでした。

 


この記事をはてなブックマークに追加

かなりの成長が見られました。

2009年03月19日 | ダイビング

青海島「紫津浦&船越」・・・気温23℃   水温14~14℃  透明度 ⇔5~8

Tyagaratama090319Sagamikoneko090319

本日の画像はyuriさんからいただきました。左:チャガラの卵  右:サガミコネコウミウシ

  本日は初夏のような陽気で荷物を運んでいると汗ばむくらいの暖かさでした。船越はべたなぎでしたが、1本目は紫津浦にもぐりました。いよいよチャガラの卵は形ができてきました。よく見ると背骨ができているようですね。月曜からするとかなり成長が早くなりました。こうなるとハッチアウトが見たいですね。タツノオトシゴは今日も数個体見られ、ペアになっているものも見れました。オスのお腹もふっくらしてきているので抱卵している可能性大です。その他サガミコネコウミウシを久々に見ることができました。

Honsomewakebera090319Kinukajika090319

左:ホンソメワケベラ  右:キヌカジカ

  船越は抱卵中だったヒョウモンダコが心配でしたが今日はとうとういなくなっていました。ちょっと残念。ダンゴウオも探しましたがこちらも見つけることができずテンション若干下がっちゃいましたがまだまだシーズンはこれから。がんばって探します。でもまた明日から時化そうです。尚連休とっても空いてまーす。


この記事をはてなブックマークに追加

今日も成長が見られました。

2009年03月16日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温18℃   水温13~13℃  透明度 ⇔5~8

Tyagaratama090316

Tatu090316

今日の画像はyuriさんからいただきました。左:チャガラの卵  右:タツノオトシゴのペア

  本日も船越はうねりが残っており、2本とも紫津浦で潜りました。今日はダイバーも少なくのんびり潜れました。まずはチャガラですがまたまた成長してました。うっすら顔ができつつあるようです。ここにきて急に成長速度が速くなってきた感じがします。次回楽しみですね。タツノオトシゴは今日も2ペアと徘徊している個体を数匹見れました。紫津浦はとってもタツノオトシゴが多いです。

Ishiyouji090316Nabeka090316

左:イシヨウジ  右:ナベカ

  今日はナベカも見れました。水深50センチくらいのイワガキの殻から出たり入ったりしていました。そしてイシヨウジも数多く見れました。どうやら越冬したようですね。今年はいろんな生物が越冬しているようですが、その反面以前は沢山いたキヌバリがここ数年見れていません。なんだか寂しい気もしますね。


この記事をはてなブックマークに追加

大賑わいでした

2009年03月15日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温15℃   水温12~12℃  透明度 ⇔5~8

Tyagara090315sIsoginpo090315s

本日の画像はsatoruさんからいただきました。左:チャガラの卵 右:イソギンポ

  昨日まではダイバーの数も少なかったのですが、本日は久しぶりにダイバーで大賑わいの紫津浦でした。1本目は深場コースで、ミヤコウミウシ、マンリョウウミウシ、ヤマトウミウシ、そして昨日見たドーリス科の一種もまた見れました。そしてチャガラですが、本日は成長が見られました。うっすらと尾びれができているのがわかります。少しづつですが成長してるんですね。ヤリイカの卵はほぼハッチアウト終了。浅場のタツノオトシゴは今日もペアで数匹見られました。

Tatupea090315sMoebizokunoissyu090315s

左:タツノオトシゴのペア 右:モエビ属の一種

  2本目は浅場一周コースで、イソウミウシの仲間やカラスキセワタ、サンゴタツなど見られ、サンゴタツは抱卵している個体も見られました。そしてはじめて見るホンカクレエビ属の一種も見れました。ヒトデヤドリエビに似てましたが、カイメンを付けた巻貝の仲間にくっついていました。最近いろいろおもしろいものが見れてます。

Sangotatu090315s_2 ←サンゴタツ

                                                                                                                                                        


この記事をはてなブックマークに追加