シーアゲイン~ログブック

青海島は年間を通して楽しむことができます。そうした青海島およびその近海における日々のダイビング情報をお届けします。

コウイカの仲間達。

2011年05月31日 | ダイビング

青海島「紫津浦」・・・気温20℃ 水温17℃   透明度 ⇔3~5

Siriyakeikanotamago110531mKouika110531m

左:シリヤケイカの卵  右:コウイカ

本日はやはり船越は多少のうねりが残っていたので、1本だけ紫津浦で潜りました。今日も狙いはコウイカ。昨日の撮影で、産卵とオスの闘争は撮影されていた宏治さん。「後は交接だな。」なんて冗談半分に言われてたのですが、入ってみると、浅場に1ペアいるだけで他はまったく見つかりません。しかもこのペアはまったりしすぎて何のアクションも見せてくれなかったので今日はさすがに駄目だろーと思い、みんなが粘ってる中僕は他を回ってみようと深場へ移動。コウイカの卵はスクスク成長していて、卵の中ですっかりコウイカの形になった子供達を確認することができます。シリヤケイカの卵の場所へも行きましたが、やはり親は確認できません。スジコウイカは産卵してるのですが、警戒心が強く、なかなか撮影は難しいです。

Bouzukouikanopea110531mHiganfugu110531m

左:ボウズコウイカのペア  右:ヒガンフグ

浅場ではボウズコウイカが求愛っぽい行動をとっていて、ソワソワしながら体色を著しく変化させながらメスにアピールしていました。メスはあまりその気はなかったようで、特に進展はありませんでした。コウイカはというと、最初に見たペアが交接していたということで、コウイカの一連の生態行動が2日間で撮影できたというミラクルがおこりました。ん~すばらしい!!


この記事をはてなブックマークに追加