停年後の生活を楽しみましょう。

常識を脱して、新しい目で停年後の生活を考えましょう。定年後は自分のために楽しむ時間です。

「イタリア道中記」 №56 街角の夜景

2018年02月13日 | 旅行・ダイビング・趣味
 オプション観光も終わり、待ち合わせ場所のローマ三越に帰ってきました。自由散策組の皆さんもオプション観光組の皆さんもブランド品のお買い物に専念しているようですが、貧乏人の私達には全く関係がありません。それに中はとても暑くて我慢出来ません、外に涼しい空気を吸いに出て、そのまま出発時間まで街の夜景を楽しんでいました。
 建物はライトアップされていて綺麗でした。ロータリーの中には噴水も有りライトアップされていて綺麗でしたが、私のカメラでは撮り切れませんでした。

ーマ三越の休憩場所に有った「真実の口」のレプリカです。本物は薄暗い所で少しボケ気味だったので再度「嘘の口?と私」の写真です。


加害者には被害者以上の損害を
 窃盗であれ、強盗であれ、例え万引きであっても、被害者に与えた損害以上の賠償を加害者は負わなければならない。これを常識にしましょう。
 間違っても窃盗を働いて「ばれて返せば元々、ばれなければ大儲け。」こんな事は許してはいけません。被害を与えたら「ばれなければ、ばれるまで逃げまくりの人生を。ばれれば被害額+αの賠償と刑務所暮らし」これが普通の考えです。
 もう1つ前々から言いたかったのですが、性的犯罪者「婦女暴行」などの重大犯罪では、被害女性は一生を台無しにする場合もあります。つまりその女性は死んだのと同じです。その様な罪を犯した人の最高刑は「死刑」女性が死んだのと同じ状態に追いやったのだから加害者の最高刑は死刑が妥当です。つまり人1人殺したら最高刑は死刑が常識としても良いと思います。


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