停年後の生活を楽しみましょう。

常識を脱して、新しい目で停年後の生活を考えましょう。定年後は自分のために楽しむ時間です。

「悠久のインド9日間」№120 大理石の細工所兼お土産やさん

2017年11月06日 | 旅行・ダイビング・趣味
 この日は、今回のインド旅行で楽しみにしていた3つの観光の内の一つ「タージ・マハル」の見学をし、私の見たかった三大観光地は総て見終わりました。
 この日の最後は、大理石の彫刻をしているお土産やさんです。店先ではツアー客が来るのに会わせて大理石の細工の様子のデモンストレーションが行われていました。
 店の奥まった所には部屋いっぱいの大きな大理石のタージ・マハルの模型が展示されていました。こんな大きな彫り物を買う方も居られるのでしょうか、

部屋いっぱいに展示された巨大なタージ・マハルの模型は別にしても、縦横1m以上もあるタージ・マハルや実物の子象くらい有るのではと思われる象の彫り物もありました。

今回のツアーでは何度も目の保養をさせて貰いましたが、この土産物屋さんでもありました。でもこれがED治療の最後でしょう。


「矛盾してませんか!」憲法を変えられるのは国民だけです。
 与党が三分の二の議席を持っているので「憲法改正(改悪?)が可能になった。」選挙の争点は「憲法改正(改悪?)」に賛成か、反対か。と言う人も居ますが、間違っていませんか?国会は憲法改正発議が出来る。と言うだけで、憲法改正(改悪?)を決めるのは国民です。
 憲法改正(改悪?)に反対なら国民投票で反対に1票投じれば良いだけです。国会議員が憲法を変える事に反対賛成を言うのは「国民主権の侵害です。」憲法改正(改悪?)の発議を許さないと言うのは「国民の権利の剥奪」で、それこそが明らかな憲法違反です。
 憲法改正(改悪?)の意見を国民聞き増しよう。そその様に憲法に書いてあります。