屋久島ろぶろぐ

屋久島でのダイビングやトレッキングのログデータとその他の日常出来事や活動をお届けします。

黒潮の動き

2017-04-10 12:04:37 | 日記
南から流れてくる黒潮は島の天候や生活にいろんな影響を与えています。

気象庁のサイトによる昨年と今年の黒潮の動きと海水温についてみてみると

昨年4月9日は





これに対し今年の4月9日は





昨年と比べると今年の黒潮は屋久島の南東を大きく蛇行して流れているのがわかります。この影響か屋久島近海の水温も昨年より低くなっています。

水温の微妙な変化が魚や他の海洋生物の孵化にも影響を与えますが、黒潮の動きは島の近海はじめ西日本の太平洋側で行われているモジャコ漁にも大きく関わってきます。


自然の流れを読みながら仕事をしていく、島の漁は一筋縄ではいかないものです。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ようやく咲き始めてきました山桜

2017-03-31 17:37:41 | 日記
雨の多くすっきりしない日が多かった3月ですが、季節は着実に進んで明日から新年度ですね。



森の木々も新緑が出てきはじめ、志戸子の里でもようやく山桜が咲き始めてきました。来週末頃は良い感じになっているのではないかと思いますが、3月の長雨が早く終わってほしいものです。


そして、昨年末に立ち上がった縄文杉発見50周年実行委員会の活動も4月から本格的な活動に入っていきます。



4月からは小杉谷での写真展、スタンプラリーなどが始まり、その他にもオフィシャルグッズの記念グラスの販売も始まります。屋久島の観光にも新しい新緑の風を吹き込める1年になればいいですね。





冬から春にかけて森にひっそり咲いていたオオゴカヨウオウレンを見れるのもあと僅か、冬の終わりも寂しいような、ホッとするような。。。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

3月22、23日ファンダイビング

2017-03-24 10:24:53 | 日記
22,23日はリピーターさんのファンダイビング。

矢筈の東西でそれぞれ潜りましたが、水温は19度~20度、海の中ではアジやブリがグルグルまわっています。





主な見れた魚たち

22日 ポイント名 ナカンクボ

コブシメの大産卵団(15枚ほどのコブシメが集まっていました)。アオウミガメ、カスミアジの大群、カマスの群れ、ハナゴンべ、ミナミハコフグ幼魚、ヤイトヤッコ雌雄などなど

22日 ポイント名(ケンサキ)

カズミアジ、ブリの大大大群。ムレハタタテハゼ群れ、シンデレラウミウシ、マダラエイ、アマミスズメダイ幼魚、オランウータンクラブ、コクテンフグなどなど


22日 ポイント名(志戸子わんぜ)

アオウミガメ、ヤッコエイ、ハダカハオコゼ幼魚、キンチャクガニ、オイランヨウジ、などなど





23日 ポイント名(タンク下)

アオウミガメ6体、キビナゴ、オオセ、シンデレラ、カスミチョウチョウウオ、オランウータンクラブなどなど

23日 ポイント名(お宮下)

コブシメ大産卵団10枚ぐらい。ブリの大群、キビナゴ、ヨスジフエダイ、アカヒメジ、カゴカキダイのそれぞれの群れ、キベリクロスジウミウシ、サラサウミウシ、アオウミガメ、ムギワラエビ、オトヒメエビなどなど





他まだたくさん見ていますが、とりあえずここまで!!

PS、もじゃこ漁は4月4日からになったようです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

3月19日~20日花山縦走

2017-03-21 15:19:11 | 日記
淀川~宮之浦岳~永田岳~鹿之沢小屋~花山歩道の行程で1泊2日の縦走登山に行ってきました。





残念ながら濃い霧に包まれ淀川~宮之浦岳までは視界0の白い世界。

永田岳にむかいながら視界は少しづつ開けてきて





永田を超えると東シナ海や町の姿がはっきり見え始め、ローソク岩もくっきりそびえています。裏切らない永田の景色に一安心でした(笑)



尾根沿いの雪はほとんどなくなっていますが



標高1600付近の樹林帯は積雪ありで、しかも所々アイスバーンで苦戦しました。




しかし雪所を抜けると素晴らしい花山の森が広がり堪能できました。花山の森も裏切らないですね~

雨、雪、氷の山行ですが、お客様と中々楽しく過ごさせていただきましたm(_ _)m



沿岸には流れ藻が続々やってきています。今年のもじゃこ漁は4月1日開始予定。今年も参戦しますので4月1日からはしばらく船の上で戦っています。。。


沿岸部の海は流れ藻が続々やってきています。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

黒味岳登山

2017-03-15 05:58:45 | 日記


昨日は黒味岳への日帰りツアーでした。

午前中は雨も残っていましたが、みるみるうちに雲は流れていき快晴の頂上展望。






下山は雨のあとのしっとりとした森も楽しむことができました。

雪も花之江河から先で所々残っていましたが、かなり溶け始めています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加