青、あお、白

空の青、心のあお、空の白、心のしろ・・・色々な意味を持つ好きな色を並べました

前日の閲覧数
5PV
+SHARE
Twitter Facebook RSS

フリーター、家を買う。

初めて読む作家さん、有川浩さんの本です。

せっかく入社した会社を3ヶ月で退社。
すぐ再就職できると思っていたが、仕事は決まらず。
たまにアルバイトをして怠惰な日々を過ごす誠治。
そんなときに母親の病気を知り・・・。

ドラマ化されたのでご存じの方も多いのではないでしょうか。

これは面白かったです。
私も入社した会社をすぐに辞めた経歴を持っているのですごく身につまされました。
すぐ辞めてしまうと面接行っても本当に印象悪いんですよね。
あの頃若かったんだなと今では思います。今更後悔しても意味がないかもしれませんが。

家族って近くにいるから甘えがちになってしまうんですが、やはり思っていることって口にしないとわからない。
親だって完璧じゃないし、ただの人間だったりするんですよね。
小さなすれ違いがどんどん大きくなって取り返しがつかなくなる。
でもそこは家族だから、元に戻ろうと努力さえすればきっと大丈夫なんです。
だから家族なんです。

久しぶりに良い本に出会ったな〜と思える作品でした。
これがあるから読書っていいですよね!

 お勧め度 上の上(私も頑張らなきゃと思える本です)

夜明けの街で

東野圭吾さんの作品です。 不倫する奴なんて馬鹿だ。そう思っていた。でもどうしようもないこともある。 映画化されたのでご存じの方も多いと思います。 のめり込んでいく不倫の様がよく描かれているな〜とは思いつつ・・・ 私は既婚者なので奥さんの気持ちになってしまい、旦那にこんなことされたらたまらないな。と。 東野さんらしさはありつつも、少し期待はずれな感もあったかな。 せっかく東野作品を読むのなら他 . . . 本文を読む

まほろ駅前多田便利軒

初めて読む作家さん、三浦しをんさんの本です。 映画化されたようなのでご存じの方も多いのではないでしょうか。 便利屋をしている多田。それなりに忙しくしている毎日だった。 そんなある日、高校時代の同級生に会う。とはいえ、一言も話したことのない同級生「行天」 多田だけではなく行天は誰一人とも話したことがないという変わり者だった。 ひょんなことから行天は多田便利軒を手伝うようになり・・・ キャラクター . . . 本文を読む

明日の空

好きな作家さん、貫井徳郎さんの本です。 長年アメリカで生活していた栄美。父の仕事の関係で高校から日本へ行くことが決まった。 生まれも育ちもアメリカのため、学校生活に慣れることが出来るのか不安だったが・・・。 久しぶりの貫井さん作品です。が、正直ちょっと残念でした。 作風は変わらずで小説ならではの醍醐味を味わわせてもらったのですが… そこまでするかな? そんなことあるかな? と、疑問を感じて . . . 本文を読む

ありがとう、ごめんね、そしてさようなら

重松清さん編著の本です。 家族からのラブレターと表紙に書いてある通り、家族への想いを集めた本です。 どれも短く読みやすくなっています。 ほろっと涙が出る話が多かったですね。感動もあり、辛いこともあり。 人が生きていく上では逃れられない死。このテーマはやはり読んでいて心が苦しくなりました。 どの家族にもきっと多かれ少なかれドラマがある。 苦しいことや哀しいこと、嬉しいことや楽しいこと。 だれよ . . . 本文を読む