最適化問題に対する超高速&安定計算

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研究発表募集:防災・避難計画の数理モデルの高度化と社会実装へ向けて

2017年07月16日 00時09分00秒 | Weblog
研究発表募集:防災・避難計画の数理モデルの高度化と社会実装へ向けて

九州大学IMI研究集会
防災・避難計画の数理モデルの高度化と社会実装へ向けて

研究発表の募集

開催日:2017/11/30-12/1
場所:九州大学西神プラザ(福岡市早良区西新2-16-23)
http://nishijinplaza.kyushu-u.ac.jp/

■開催趣旨
防災や避難にかかわる情報システム技術の応用は,阪神淡路大震災や東日本大震災などの大規模災害を契機として関心が深まり,徐々に普及が進んできている.それらのコアとなる数理モデリング技術は多種多様である.本研究が主な対象とする避難にかかわる数理モデルに限ってもいくつかのジャンルがあり,それらの分野間の交流はあまり多くはない.例えば我々は,ネットワークフローに基づく離散アルゴリズムの応用分野として避難計画問題を捉えている.一方,より一般的な避難計画を中心とする防災分野では,マルチエージェントなどに基づく避難シミュレーションを基盤としていることが多く,それを活用したソフトウェアの販売やコンサルティングも,既に民間企業を中心としてなされている.しかしこの分野も未だ発展途上であり,様々な実験やより高度なモデリングの技術開発が進んでいる.
このような背景から本研究集会では,主に避難に関わる数理モデル化と応用を主なテーマとしつつ,それに関わる様々なジャンルの研究の最前線や企業も含めた応用の現状を紹介し議論を行う.そして,異なる分野間の交流から,本分野における新たな研究分野の開拓と,より効果的な数理モデリングの社会実装の契機となることを狙う.

■要件
開催趣旨に関連するテーマの研究発表を募集します.避難モデルやシミュレーションが主なテーマですが,関連する人流等の数理モデルに関する発表も歓迎します.
なお,会議終了後,会議録に収録するための梗概もしくは発表資料を提出していただきます.様式等は後日連絡しますが,一題あたりB5で6頁前後を想定しています.

■申し込み方法
タイトル,キーワード(3-6),アブストラクト(200文字程度),著者(発表者を明示),所属,連絡先を明記したe-mailを,9/15までに以下に送る.
IMI研究集会(避難計画)事務局宛
evac@graphics.arch.eng.osaka-cu.ac.jp

■スケジュール
2017/7/15:募集開始
9/15:募集締切
10/1:採択通知
11/30-12/1:研究集会
12/15:会議録のための原稿提出〆切

■九州大学IMI研究集会(避難計画)事務局メンバ
瀧澤重志(大阪市立大学工学研究科)
小林和博(東京理科大学理工学部)
佐藤憲一郎(関東学院大学工学研究科)
斉藤努(構造計画研究所)
清水正明(情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部)
間瀬正啓(日立製作所 研究開発グループ)
藤澤克樹(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)
神山直之(九州大学マス・フォア・インダストリ研究所)

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