SDPA-GMP で幾つか精度の関する問題が発生したので修正版を SDPA のサーバに置いた。本来(普通の SDPA)ならばそれほど致命的ではない精度の問題であるが、高精度計算を目的とする SDPA-GMP なので再実験を行った方が良い場合もある。具体的には LP 部分(対角部分)があり、その入力が非整数だと、このバグの影響を受けることになる。
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SDPA-DD/QDでは回避できません。
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本質的になおりました!
お騒がせしました。