『ラブリーボーン』という小説を読みました☆彡
去年、DVDを見て凄く感動して(詳しくはこちら)
小説も手にしてみたんだけど、
珍しくめっちゃ読むのに時間かかりました
大震災の起こる前日から読んでいたのですが…
内容が内容だけに、途中から集中して読めなくなっちゃって…
ラブリーボーン【アリス・シーボルト著】
ある冬の日、主人公のスージー(14歳♀)は、
近所に住む中年のおじさんに殺されてしまう―
そんな所から物語は始まります。
突然の死を受け入れられずにスージーの魂は、
遺された家族や友達そして犯人を見つめ、さ迷い続けます。
スージーの遺留品や身体の一部しか見つからず…犯人も捕まらない…
やり場のない思いが募る中で少しずつ家族は壊れていきます。
この物語は、行き場のない思いを、やがて受け入れ再生してゆく―
そんな話です。
なんかね、凄く重いテーマなんですが、
凄く優しい気持ちに不思議となれる映画なんですよ☆彡
人ってどんなに辛い出来事があっても、
時間はかかっても受け入れていく強さがある
そんなメッセージを感じる作品でした。
小説も小説で感動したけど、映画の方が分かりやすくてオススメです!!
去年、DVDを見て凄く感動して(詳しくはこちら)
小説も手にしてみたんだけど、
珍しくめっちゃ読むのに時間かかりました
大震災の起こる前日から読んでいたのですが…
内容が内容だけに、途中から集中して読めなくなっちゃって…
ラブリーボーン【アリス・シーボルト著】
ある冬の日、主人公のスージー(14歳♀)は、
近所に住む中年のおじさんに殺されてしまう―
そんな所から物語は始まります。
突然の死を受け入れられずにスージーの魂は、
遺された家族や友達そして犯人を見つめ、さ迷い続けます。
スージーの遺留品や身体の一部しか見つからず…犯人も捕まらない…
やり場のない思いが募る中で少しずつ家族は壊れていきます。
この物語は、行き場のない思いを、やがて受け入れ再生してゆく―
そんな話です。
なんかね、凄く重いテーマなんですが、
凄く優しい気持ちに不思議となれる映画なんですよ☆彡
人ってどんなに辛い出来事があっても、
時間はかかっても受け入れていく強さがある
そんなメッセージを感じる作品でした。
小説も小説で感動したけど、映画の方が分かりやすくてオススメです!!