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おきなわ辺野古旅4日目 読谷へ

2016年04月03日 | 基地と沖縄
4日目は、読谷へ

ありがたいことに、最年長のカヌー隊メンバーの富樫さんに案内して頂けました。
今は、海上行動は落ち着いていますが
緊迫した状況のなかでは、海上保安官に確保(強制排除)をされながらも
カヌーに乗り、抗議行動を続けられています。

チビチリガマとシムクガマ、座喜味城跡、沖縄戦で米軍が上陸してきた海岸
残波岬、喜名番所(旧読谷村役場)などへ案内して頂き
沖縄戦のことだけでなく、琉球の歴史についてなど、貴重なお話を聞くことが出来ました。




読谷村喜納、広大な嘉手納弾薬庫に隣接しています
このあたりの畑は、黙認耕作地
米軍基地なのです

チビチリガマ


金城実さんの平和の像

シムクガマ



入口に月桃の花が咲いていました
少し季節は早いのですが


チビチリガマでは、米軍が上陸して目の前に迫り
恐怖のなかで、米軍に捕まったら何をさせるかわからない
(日本兵として中国に行っていた人がいて、日本兵の残虐さを目の当たりにしてきた人が
 米軍もきっと同じと、、、)
だからと、集団自決が起こりました。

シムクガマでは、移民としてアメリカに居た人がいて
米軍は、捕虜はていねいに扱うと言い
生き延びようと、そして全員が助かりました

2つのガマを同時に訪れることができ
いろいろなことを考えさせられました

何を教えられ、学んでいたかということ
いかに情報を知り、判断できるかということ
なにが本当か、なにが大事かということをしっかり見極めていること
そんなことが本当に必要なのだと思います

集団的自衛権、安保法制、自衛隊派兵、改憲
辺野古に新基地を造るということ
それらがどういうことなのか
でたらめな情報に惑わされることなく
しっかり選んでいきたい

ずっしりと考えさせられました

読谷はやちむんの里、焼き物でも有名です
喜名番所(旧読谷村役場)では




おトイレに焼き物が使われていました
文化も大事にしているのだな~と思いました
今回は行けなかったけど、やちむんの里にも行ってみたいです

3泊4日のおきなわ辺野古旅
戦争というものを考える旅になりました

元ひめゆり学徒隊の島袋淑子さんのお話し
沖縄戦を生き延び、辺野古で座り込む島袋文子おばぁと会えたこと
浦島さんから聞いた、やんばる戦のこと
読谷でのチビチリガマ、シムクガマ
今なお広がる米軍基地

なんとかしたい
そんな思いがまた深まりました

以上






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