ジュゴン掲示板

ジュゴン保護キャンペーンセンター(SDCC)は日本では沖縄にのみ生息しているジュゴンを守るために活動をしています。

第12回じゅごんの里ツアー2日目(7月1日)の報告① テント村とノーベースギャラリー

2017年07月15日 | 活動報告
ツアー2日目も色々なことをしたので、
3回に分けて報告します。

まずは、座り込み4822日目のテント村にやってきました。
海のほうではたくさんの船がでています。
今日はK-1というところの工事を進める予定で、
それを止めるためカヌーも海に出ているそうです。



テントでは、篠原さんが地図や実際の海を見ながら、
埋め立てる予定の場所を教えてくださいました。
それから、基地建設が決まった経緯を
辺野古の新基地建設が普天間の代替ではなく、
普天間より土地面積は狭くなっても、基地機能は増えていて、
沖縄への基地負担の軽減にはならないことを
設備の話などを交えて説明してくれました。
「そもそも普天間は沖縄の人が生活していたところを
無理やり奪われたもの、無条件に返されて当然」
篠原さんの話を聞けば聞くほど、基地の理不尽さを
痛感します。



更に篠原さんは辺野古に基地ができれば、
人殺しに行く戦争を私たちが許してしまうことにもなると
言います。
「これは名護市の人、沖縄の人の問題だけじゃないよ」
篠原さんの言葉に、私たちが未来に引き継ぎたい世界は
どんな世界なのか、突きつけられたような気がしました。

次は辺野古の浜のノーベースギャラリーに行きました。
辺野古の浜はお花畑が広がり、やどかりの赤ちゃんがたくさんいました。

 

そんな浜にキャンプシュワブを隔てるためのフェンスがあります。
そこに基地はいらない、海を守りたい、平和を守りたいという思いで、
たくさんの人がバナーを飾っています。
ジュゴンの形をリボンで作っているものも見られました。

 

私たちもそこにリボンをつけてきました。
前の晩にみんなで作ったバナーも篠原さんに
預けてきました。





伝統行事の辺野古ハーレーが行われるこの浜。
いつかこんなフェンスもなく、住民の人たちが
自由に遊べる浜になってほしいと思いました。


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