松江人の日帰り登山

未踏の山を幾つ登れるか挑戦しています

CDを聴く 『ミシェル・ルグラン ● 協奏曲集』

2017-04-04 | CD

80歳を過ぎても意欲満々
クラシックの自作自演盤

ルグラン(1932-)はジャズ・ピアニストであり、映画音楽を始め、数々の有名曲を作曲したフランス人。今回はクラシックに挑戦、2つの協奏曲を録音した。親しみやすい曲かと思って購入したら違っていた。共に半音階(と思うが)だけの、少々なじめない旋律。まあ前衛音楽ではないので何度か聴いていると耳に馴染んでくる。都会的なクールさを感じさせる。〈ピアノ協奏曲〉は自らによるピアノ演奏。コロコロと音が飛び跳ねるのは彼のトレード・マーク、心地よい。元気のいい音楽だ。〈チェロ協奏曲〉は演奏しているドマルケットのために書かれたもの。チェロなので飛び跳ねるわけにはいかない。チェロの音色は内省的になる。
半音階といえばバッハも使っている。1枚くらいあってもいいか。紙製の三つ折りケースで、モノクロのルグランの写真とレタリングのバランスがとてもいい。

輸入盤 ’16/9 録音 全2曲(8トラック) 63:40 '17/3 発売 1,732円(含送料、通販)
    ミシェル・ルグラン(作曲・ピアノ)
    アンリ・ドマルケット(チェロ)
    ミツコ・フランク(指揮)
    フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
 

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