松江人の日帰り登山

未踏の山を幾つ登れるか挑戦しています

CDを聴く 『フリオ・イグレシアス ● 愛しのメキシコ with フレンズ』

2017-08-09 | CD

限りないメキシコへの愛を歌う
フリオの最新盤

フリオ・イグレシアス(1943-)は今もスペイン最高のポピュラー歌手。ロシア民謡〈黒い瞳〉を原曲に自ら作詞して歌った〈黒い瞳のナタリー〉(1982)で一躍日本人に知られるようになった(実のところ、日本人には今もってなぜか人気がない)。このCDは2年前の『愛しのメキシコ』盤に新たにデュエット・バージョンとして録音されたもの。ラスト曲の〈メヒコ~美しのメキシコ〉以外、11人の歌手が1曲づつ加わったCDで、私の知らない曲ばかり。メキシコ革命時代の名曲が歌われているそうで、メキシコの人たちにとって忘れられない曲だと思う。私の知っている歌手はテノール歌手のブラシド・ドミンゴだけだが、曲が流れ出すとマリアッチやメキシコの風景が浮かんでくる。世界の女性に愛されたフリオも今は70代、フリオ節もアレンジも演奏もほとんど昔と変わらぬ、気持ちの良いスカッとする音作り、ラテン曲を歌わせたら最高の歌声だ。残念なのは、どのCDも収録時間が今だ45分弱のLP盤並み、いつも損をした感あり。日本盤はソニーから発売されている。

輸入盤 '17/5 発売 12 曲 43:39 1,319 円(送料含)

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