6月18日に金沢大学で行われた春季リーグ第2戦
富山大学対金沢大学との試合結果についてお伝えします。
第1Q
金沢大学のキックオフにより試合開始。
序盤FS#28松森のインターセプトにより敵陣15yd付近で試合開始となりましたが、
攻めきれず、タッチダウンをとることができません。
第1Q終盤にパスで自陣に攻め込まれ続けタッチダウンを許してしまい、
その後のPATも決められ0-7となります。
第2Q
オフェンスが上手く機能せずなかなか攻めることが難しい状況が続きました。
パントで巻き返すもラン、パスを成功され自陣深くまで攻め込まれ、
そのままタッチダウンされ、PATも決められて0-14となります。
残り時間19秒で自陣5yd付近よりキックを決められ0-17。
ここで前半終了。
第3Q
富山大学のキックにより試合再開。
ディフェンスがしっかり守り抜き無失点で第3Qを終えることができましたが、
オフェンスが敵陣まで攻める機会がほとんどなく
無得点のまま第3Qが終了します。
第4Q
試合開始直後、敵陣25yd付近より、オープンのランで
そのままタッチダウンまで持っていかれてしまいます。
さらに、PATも決められ0-24とされます。
その直後、自陣20yd付近よりパスをインターセプトされてしまい、
そのままタッチダウンされてしまいます。
PATは失敗し0-30。
その後もゴール前まで攻め込まれましたが、
なんとか守り切り0-30で試合終了。
今回の試合はオフェンスの連携が上手くできず、
ディフェンスに負担がかかりすぎてしまいました。
また、前回の福井大学戦で故障者が出て、
控えのメンバーがほとんどおらずとても大変でした。
今回の試合を踏まえ、これからの練習で改善していきたいと思います。
応援してくださった皆さま、OBの皆さま、
今回もバスを出してくださった富山自動車学校さん
ありがとうございました!
富山大学対金沢大学との試合結果についてお伝えします。
第1Q
金沢大学のキックオフにより試合開始。
序盤FS#28松森のインターセプトにより敵陣15yd付近で試合開始となりましたが、
攻めきれず、タッチダウンをとることができません。
第1Q終盤にパスで自陣に攻め込まれ続けタッチダウンを許してしまい、
その後のPATも決められ0-7となります。
第2Q
オフェンスが上手く機能せずなかなか攻めることが難しい状況が続きました。
パントで巻き返すもラン、パスを成功され自陣深くまで攻め込まれ、
そのままタッチダウンされ、PATも決められて0-14となります。
残り時間19秒で自陣5yd付近よりキックを決められ0-17。
ここで前半終了。
第3Q
富山大学のキックにより試合再開。
ディフェンスがしっかり守り抜き無失点で第3Qを終えることができましたが、
オフェンスが敵陣まで攻める機会がほとんどなく
無得点のまま第3Qが終了します。
第4Q
試合開始直後、敵陣25yd付近より、オープンのランで
そのままタッチダウンまで持っていかれてしまいます。
さらに、PATも決められ0-24とされます。
その直後、自陣20yd付近よりパスをインターセプトされてしまい、
そのままタッチダウンされてしまいます。
PATは失敗し0-30。
その後もゴール前まで攻め込まれましたが、
なんとか守り切り0-30で試合終了。
今回の試合はオフェンスの連携が上手くできず、
ディフェンスに負担がかかりすぎてしまいました。
また、前回の福井大学戦で故障者が出て、
控えのメンバーがほとんどおらずとても大変でした。
今回の試合を踏まえ、これからの練習で改善していきたいと思います。
応援してくださった皆さま、OBの皆さま、
今回もバスを出してくださった富山自動車学校さん
ありがとうございました!